2018年2月16日金曜日

「休むのが怖い症候群」

頭部中間位置姿勢・頭部前方位置姿勢

「休むのが怖い症候群」のための、うつにならない休み方
~ 専門家は語る(筑波大学社会医学系教授 松崎一葉氏)【後編】~


■自己効力感(SE):自信や自尊心の度合いを表す

・SEが高い人・・・自分に対して自信があり、肯定的に見ている。上司から評価されなくても、「自分は自分」と泰然自若としていられるタイプ。できないことはできない、とはっきり言える。
・SEが低い人・・・自分に対して自信がなく、否定的に見ている。したがって他人から評価されることでしか、自分の存在意義を感じられない。おかげでついつい100%以上の力を出そうとしてしまう。

■自己統制感(LOC):物事を自分でコントロールしようとする度合い

・LOCが内向きの人・・・「物事は自分が頑張ればうまくいくはずだ」と感じる傾向が高い。したがって、失敗すると自分自身を責め、名誉挽回しようと前にもまして必死に働く。
・LOCが外向きの人・・・「物事は時の運も左右する」と考えている。


最初のちょっとした体調の変化が現れた段階で、無理にでも3~5日間くらい有休をとって休む。そうすれば、メンタルヘルス不全に陥るのを食い止めることができます。

引用ここまで


私、休まない症候群です(笑)。

心の安定のために何より大切なことは「休むこと」です。

人は疲労・疲弊します。

疲労・疲弊すれば、パフォーマンスが低下します。

高いパフォーマンスを維持するためには「休むこと=回復すること」が必要です。

私の課題は、「心を休ませること」なのです。


今日から、東京で「姿勢制御」の解説をします→詳細

姿勢制御においても、重要なのは「休むということ」です。

休むということの解説にも力をいれます。

御参加お待ちしております。

2018年2月14日水曜日

短小趾屈筋と小趾外転筋~立位のバランスをとる=立位姿勢制御と足の小趾

日常的にフットプリントをとるようになって、短小趾屈筋と小趾外転筋の力を実感するようになりました。

安部塾で立位の姿勢制御といえば、足の小趾(ゆび)です。

短小趾屈筋・小趾外転筋

短小趾屈筋

起始は第5中足骨の骨底及び長腓骨筋筋鞘。停止は第5趾の基節骨底の外側。

作用は小趾のみ屈曲(MTP関節)。

※長趾屈筋は小趾のみに作用するわけではなく2~5趾に作用する。


小趾外転筋

起始は踵骨隆起・踵骨外側面・足底腱膜。停止は小指の基節骨の骨底外側。

作用は小趾の外転・屈曲(MTP関節)



身体のバランスをとるときに、短小趾屈筋と小趾外転筋が役に立ちます。

ふくらはぎ外側の筋肉の性能低下と小趾の動きの悪さの相応はよく知られています。

普通に考えて、小趾が地面を押さえていないのに安定して動けるはずがありません。

昨今の子宮ブームで小趾に注目が集まり、短小趾屈筋と小趾外転筋の機能改善で心身が安定した人が増えましたね(笑)。


他に、小趾対立筋なんかもあります(そのうち解説します)。


2月16~18日の東京集中講座で、詳しく解説いたします。


参加お待ちしております。



2月6日以降、通常時の20%以下のモードで活動しています。

短い低迷期だからです。

いわゆる「軌道修正をする時期」ですね。

なので、いろいろと軌道修正をしています。


停滞した時に、「いまやるべきことに集中する」ことが大切です。

一発逆転を狙うのは下の下です。

新しいことに逃避するのは、そのさらに下です。

よく言われることですが、低迷期という「線」を成長という「点」に軌道修正することが重要なのです。


具体的にどうするかというと、「ていねいに生きる」だけです。

低迷期を雑に過ごすと、さらなる低迷が待っています。

舞うように生きることを学ぶのに、低迷期ほど適している時期はありません。

通常モードに戻したときに、その意味が体感できます。


あと数日、低迷期モードで過ごします(笑)。

2018年2月9日金曜日

2月24日(土)神戸で「姿勢制御」の集中講座を開催します。

昨日は、大阪集中講座でした。

20180208 参加者のFBより
ここのところ慢性疲労が蓄積気味で、バテバテでの解説になってしまいました。

ちゃんと体調管理しないとですね(反省中)。


2月24日(土)は、神戸集中講座です。

足底感覚と視覚を駆使した姿勢制御に加え、歩行の解説もする予定です。

足趾(ゆび)がついていないと支持基底面が機能しないお話を聴きに来てください。

御参加、お待ちしております。

2018年2月6日火曜日

歩くということ~姿勢制御


2月12日(月・振替休日)は、薬院校集中講座「歩くということ」です。

→ 詳細

歩くということ(荷重)

私は、最も大切な動きは「歩くこと」だと考えています。

歩き方が静かで美しい人が好きです。

きちんと歩くというのは、意外と難しいものです。

12日は、歩くということについて、熱く解説をします。


8日(木)は、大阪集中講座です。

姿勢制御について解説します。

→ 詳細

特に大切な、足底感覚受容器に力を入れます。

こんな状態では、まともに立てないし歩けません。

内側縦足弓が崩壊しているの図
横足弓が崩壊しているの図

足底の力が抜ければ、骨盤底筋群も腹筋群も抜けてしまいます。

つまり、立位の姿勢制御ができないということになります。

たかが足趾(ゆび)などと、馬鹿にはできないのです。

上質な身体操作者ほど、足のゆびの手入れに余念がありません。


フットプリンターで足圧を解析します。

お楽しみに!


加えて、視覚系と前庭系の解説もします。

今回の大阪も熱いです。

今日の大手門・KANONのグループレッスンと塾生講座は、積雪のため中止します。

おはようございます。
積雪のため、本日の大手門・KANONのグループレッスンと塾生講座は中止します。
福津は、今後の天気次第となります。
よろしくお願いいたします。

2018年2月5日月曜日

人生が困難なのではない。あなたが人生を困難にしているのだ。自己や、自己をとりまく環境に関する意見・信念・行動を望ましいものにしよう。

アドラー先生の名言


認知的不協和より

認知的不協和(にんちてきふきょうわ、英: cognitive dissonance)とは、人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。人はこれを解消するために、自身の態度や行動を変更すると考えられている。

有名な例として、イソップ物語のキツネとすっぱい葡萄の逸話が知られる。

不協和の存在は、その不協和を低減させるか除去するために、なんらかの圧力を起こす。
つまり、複数(通常は二つ)の要素の間に不協和が存在する場合、一方の要素を変化させることによって不協和な状態を低減または除去することができる。
不協和を低減させる圧力の強弱は、不協和の大きさの関数である。
つまり、認知的不協和の度合いが大きければ、不協和を低減させる圧力はその度合いに応じて大きくなる。

引用ここまで

アドラー先生の名言

「認知」とは、自己や、自己をとりまく環境に関する意見・信念・行動です。

認知要素間に矛盾がある状態が「不協和状態」です。

不協和状態に陥ると、不快な緊張状態が生まれます。

不協和状態を回避するために、認知的要素の一方を変化させたり、新たな要素を加えたりします。

認知的不協和を低減させるということです。

アドラー先生の名言

不快感を解消するために、望ましい認知を持つ(さらには行動をとる)のが安部塾のスタンスです。

望ましくない認知を持ち行動することは問題だと考えています。

アドラー先生の名言

大半の問題は、自分でつくり出しています。

認知的不協和状態になったとき、それがよくわかります。

アドラー先生の名言

アドラー先生の名言で私が好きなのは、

「人は注目されないと悪さをしてでも注目を集めようとする。それに失敗すると、今度は自分の無能さを見せつけるようになる。」

です。

病気自慢とか、かまってちゃんモード全開とか、うまくいかない自慢とか…・・


「変われないのではない。変わらないという決断を自分でしているだけだ。」

も、好きです。

アドラー先生の名言

そう。

全部自分が決めたことなのです。


ライフスタイルを変えないでおこうとする誘惑に負けたら、そこで終了です。


アドラー先生の言葉。

ライフスタイルとは、我々が自分自身について、世界について、他者との相互関係について持っている一連の結論であり、万事についての青写真であり、人生哲学、行動計画、傾向、姿勢、構えであり、つまりは我々がどういうものであるかを示す中心的部分である。

我々は自分がどれほど愚かな行動をしていても、どれほど失敗しても自分が良識を持っていると思う。たとえ人生がうまくいっていなくても、我々はライフスタイルにしがみつく

あたかも海の上で救命具にしがみつくように。我々はそれしか持っていないからである。

人々がライフスタイルを変えないのは、

■あやまちに気づかないから
■指摘されてもその代わりに何をしていいかわからないから 
■古いライフスタイルを捨てて新しい未知の世界に向かう勇気を持っていないから 

の、いずれかである。

引用ここまで


古いライフスタイルを捨てましょう。

自己や、自己をとりまく環境に関する意見・信念・行動を望ましいものにしましょう。

足を守るということ(須崎先生の足の講座)~足を守ると、自然に笑顔がこぼれますw

昨日は、須崎先生(シューズクラトミ)の足の講座でした。

フットプリンターなしの足の機能改善なんて、もう考えられないです。

そして何より、足を守る講座は楽しすぎです。

参加者のみなさんが楽しそうで、見ているだけでしあわせでした。

20180204 足の講座(須崎先生)
この勢いでフットプリンターやってる風景が見たかったのです。

20180204 足の講座(須崎先生)
始めのインク伸ばしが大切です。

20180204 足の講座(須崎先生)
井出さん盗撮中w

20180204 足の講座(須崎先生)
若いw

20180204 足の講座(須崎先生)
なぜかえりりんがw

20180204 足の講座(須崎先生)
大先生もw

20180204 足の講座(須崎先生)
金沢君のマニアックな解析w

20180204 足の講座(須崎先生)
自然な笑顔w

20180204 足の講座(須崎先生)
個人的にいちばんウケた図w

20180204 足の講座(須崎先生)
笑顔w

20180204 足の講座(須崎先生)
足の講座は面白いのです。

20180204 足の講座(須崎先生)

次回の薬院校集中講座は、2月12日(月。振替休日)です。

→ 詳細

「歩くということ」について解説します。

御参加、お待ちしております。