2017年9月20日水曜日

9月29日(金)13:30~17:00薬院校特別講座「ニーディング」やります。

Hitomiさんのリクエストで、

9月29日(金)13:30~17:00 薬院校にて特別講座やります。

→ 薬院校特別講座詳細

内容は、「ニーディング」です。

片方の手の母指を向こう側に押し、もう片方の手の4指を手前側に引く感じで、筋肉の過剰緊張を解除する手技。
物理的に効くわけではなく、やさしく触れられる安心感・信頼感が効果を発揮する。
※サルの毛づくろいと同じで、施術している側の方がより安らぐ(脳に効く)。

この本の内容も、一部解説します(良書です。購入しましょう)。

サルの子育て ヒトの子育て 中道正之

サルの子育て ヒトの子育て 中道正之 p63~66より

御参加、お待ちしております。

親子の間で、穏やかな解決なんてありません。みんなが敵意を持って一つ屋根の下にいる、不幸せなことです。

孤独の肖像 中島みゆき


ナルシシストな母親が子どもを潰してしまう事例を、たくさん見てきました。

問題を抱えて生きている人たちのお話を聴いていると、ナルシシストな母親の悪影響が暗い影を落としているのがよくわかります。

自己陶酔している母親の心の底には、恐れと孤独があります。

そんな母親は、子どもに対して積極的な関心を持つことができません。


過干渉や放任という無関心行為が、子どもに甚大なダメージを与えてしまいます。


というわけで、怒涛の〆の言葉集です。



























































「嫌いだけど離れられない」

そんな依存症的な人間関係はやめた方がいいのです。

愛してくれない相手からは離れた方がいいのです。

嫌いな人と一緒にいる必要はないのです。


信頼関係を築ける人たちと、お付き合いしていきましょう。





2017年9月19日火曜日

安部塾身体操作技法『IBUKI(伊富岐)』のフォトブック(正式教本)をつくります。

安部塾身体操作技法『IBUKI(伊富岐)』のフォトブックをつくります。

安部塾初の正式な教本となります。


撮影と製本を、塾生の金沢くんに正式依頼しました。

カメラマン 金沢くん
安部塾の身体の動かし方の部位別の基本から全身の筋肉連鎖まで網羅する予定です。

解説は、私が書きます。

来月(10月)から撮影に入ります(完成時期は未定)。

楽しみに、お待ちください。



IBUKIの漢字表記を、これまでの「息吹」から「伊富岐」に変えます。




「横から見た人」の象形と「神聖な物を手にする」象形(「氏族の長」、「治める」の意味)から、「治める人」を意味したが、借りて(同じ読みの部分に当て字として使って)、「これ」、「この」、「彼」、「これ」、「ただ」を意味する「伊」という漢字が成り立ちました。




「屋根(家屋)」の象形と「神に供える酒だるのふっくらした」象形から、家に物が豊かにそなわる、すなわち、「豊か」、「満ち足りている」を意味する「富」という漢字が成り立ちました。



「山」の象形と「竹や木の枝を手にする」

象形(「枝を払う・わける」の意味)から、「山のえだ道・分かれ道」を意味する

「岐」という漢字が成り立ちました。


なんだか、ありがたい感じでしょ(笑)?

大好きな伊吹(伊富岐)山よりいただきました。

伊吹山

伊吹山
もちろん、八岐大蛇つながりです。

八岐大蛇面

来年から、大衆演劇的な活動も開始します。

そちらの方も、お楽しみに!

ああ、もちろん好きだぞ♡

https://twitter.com/mashiron1020/status/909432831041970176


Twitterより



私もこういうの好きです。

2017年9月18日月曜日

身体の痛みと、表現できない憎しみ~親に反発するために、子どもが自分のためにならない選択をする。

Twitterより



「悩みの正体は、表現できない憎しみ」です。

身体の痛み(関節の痛みなど)の正体も、表現できない憎しみです。

当然ですが、物理次元の治療は効きません。

姿勢や身体の動きを改善しただけでは、痛みは消えません。


自分が表現していない憎しみに気づくことで、すべてが変わります。

脳の扁桃体の異常興奮がおさまれば、自己破壊的な痛みが消えていきます。


そして、


この言葉の意味を考えてみるといいかと思います。


そして、これよくあります。


私も、やらかしていました。

私の人生がうまくいくと、親の指導が正しかったことになってしまいます。

そんなことは絶対に許せないので、わざわざうまくいかないように生きていました。

まったくの無意識にですが。


親の考え方を否定するようになって、うまくいくようになりました。

うまくいくのもいかないのも、全部自分のせいだと考えるようになってからです。

他人のせいにするのをやめてしまえば、たいがいの問題は解決してしまいます。

境界線を引けない親・課題の分離ができない親は、子どもの人生に悪影響を与えます。


ナルシシストな親は、子どもに愛を与えることができないのです。


身体の痛みの根源をたどっていけば、そこにナルシシストな親がいることがあります。

親が子どもに対して、安心感と信頼感を与えることができていないのです。


子どもが自分のためにならない選択をしてしまうのは、ナルシシストな親の影響。

そんなことがよくあるのです。


親が、自分の子どものしあわせを真に願うのであれば、

ナルシシズム(自己陶酔・うぬぼれ)の克服に、本気で取り組むべきだと思います。

うぬぼれの克服~エクスターナリゼーション(Externarization)=外化(がいか)



私はうぬぼれが強い人間です。

これまでしでかした失敗のほとんどが、うぬぼれによるものです。


にもかかわらず(笑)、私はたくさんの人たちから愛されています。


加藤諦三先生の〆の言葉より

人を操作する人は、心に葛藤があります。

コミュニケーションができない人は、人間関係の距離感がありません。

真実から逃げれば逃げるほど、真実が怖くなります。

自己中心的な人は被害を増長します。

生きづらい人の性格は、せんじつめると短気で傷つきやすいということです。

自分の心の中で起きていることが外で起きていることと思うことを、
「エクスターナリゼーション(Externarization)」=外化(がいか)といいます。

引用ここまで


■外化

a) 自分の心の中の願望を、現実を通して見ること。

b) 自分の自分に対する感じ方を、他人の自分に対する態度と思い込んでしまうこと。


自分で自分を嫌っている人が、

a) 相手が自分を嫌っていると感じる(受動的外化)

b) 自分が相手を嫌っていると感じる(能動的外化)

本当は自分自身を嫌っているのに相手に外化してしまうと、人間関係がうまくいきません。


自責・自己憎悪・自己蔑視……

実際の自分に満足できない、理想の自分になれない自分への憤怒。

その憤怒を相手を通して感じてしまう。

※抑圧された他人への怒りを、相手が怒っているように感じてしまうのは投影です。


外化も投影も、人間関係がうまくいきません。


たとえば、行動を変えたくない人がよく使う「他人のせい」。

他人のせい=責任転嫁。

内なる自分に原因があるものを、外なる他人に転嫁してしまう。

問題を解決する気が1㎜もないからこその「他人のせい」なのです。


本来自分の中にある感情が、自分の中ではなく他人の中にあるものとして知覚する現象


自分に対する破壊的な感情が外化されると、どうなるでしょう?

相手に感じる破壊的感情が、相手に対して極めて敵対的な態度をつくります。

結果、人間関係を破壊してしまいます。

自分に対する破壊的な感情を自覚していないと、人間関係の破綻を繰り返します。


どうすればいいのでしょうか?


他人の中に見てしまう感情が、実は現実ではないことを知ることです。

他人の中に見てしまう感情は、自分の心の中のイメージにすぎないということを知るのです。

外化された悪感情そのものを消し去ることはできません。

ただ、それが自分の問題だとわかれば、人間関係の破綻を防止できます。


他人の中に破壊的感情=悪意を見てしまったときは、反応しないことです。

自分への破壊的感情が映し出されたものだという理解を深めることが大切です。


うぬぼれ屋さんは、このことを知らないと詰みます。

これがわかっていれば、可愛すぎるうぬぼれ屋さんとして、超絶愛されます。

2017年9月17日日曜日

褒められることをしなくてもよい人は、好きなことをする~本当の配慮

さっきの記事の続きです。

ほんとに良書です。購入お奨めします。

なぜ、あの人は自分のことしか考えられないのか

そもそも褒められることの必要な人は、毎日していることがおもしろくない。
自分の興味のあることをしていない。
好きなことがない。

何よりもまず褒められることが必要であるから、褒められることをする。
褒められることと、自分の好きなこととは違う。

まず褒められることをしなければ生きていかれないから、好きか嫌いかは後回しになる。
そこで毎日おもしろくないことをしなければならなくなる。

褒められることをしなくてよい人は、好きなことをする。
つまり自己実現して生きていられる。

なぜ、あの人は自分のことしか考えられないのか P138


他人に配慮するのだけれども、どこまでいっても自己執着的対人配慮である。
自分が褒められたい、自分が感謝されたいための配慮である。
全部大きなお世話。

本当の配慮はこれをしたら「人が『私のことを』どう思うか」ではなく、「その人がどういう気持ちになるか」である。

なぜ、あの人は自分のことしか考えられないのか P180

引用ここまで


どん詰まっている人と少しお話してみると、だいたいこれに該当します。

どこまでも、「人が『私のことを』どう思うか」なのです。

「相手がどんな気持ちになるか?」には関心がありません。

結果、好きなことができなくなります。


私の母を含め、私が小さい頃に周りにいた大人のほとんどが、これに該当していました。

結果、私も悪性のナルシシストとして成長しました。

悪性ナルシシズムのデメリットを、たくさん味わって生きてきました。

なので、この本のありがたみがよくわかります。


10月13・14・15日(金・土・日)の東京集中講座で、この本の解説をします。

すべてを変えたかったら、必ずご参加ください(笑)。