2017年2月26日日曜日

私が解説用に使っている解剖学アプリ

昨日の神戸集中講座の参加者から、「おすすめの解剖学アプリ教えてください」と問われました。

僕が使っているのは、このふたつです。

3D4Mメディカル

ヴィジブルボディ

それにしても、素晴らしい時代になったと思います。

動きをイメージするのに、とても効果的です。


練習楽しんでくださいね。

2017年2月24日金曜日

関節がきちんとはまっている状態で、身体を動かす=体と心の調和。

機能解剖学の学びで、最初に教えてもらうこと。

「体と心が調和しているということは、関節がきちんとはまった状態で、身体が動いているということ」

この言葉は、私の原点。

もう27年も前の話ですが(笑)。

懐かしいな。

きちんと関節をはめて動く

私は、関節をゆるめて動かすのが嫌いだ。

関節をゆるめると、筋肉の運動性能が悪化する。

ガタつくことで、関節機能も壊れる。

何ひとつ、いいことはない。


何より、心が、意固地・頑固になってしまう。

優しい人たちの声が、届かなくなってしまう。


関節を締め=きちんとはめて動かす。

関節を締めると、筋肉の運動性能が向上する。

ガタつかないので、関節機能も向上する。

いいことづくめである。


元々、人体は、関節を締めて動かすように設計されているのだから当然である。

初めて、カパンディ機能解剖学(生体力学)を学んだときは、本当に感動した。

あれからコツコツ積み重ねてきた先人たちの叡智の数々。

そのほんの断片を伝えるだけで、多くの人たちの人生が好転する。


関節をきちんとはめておくことの大切さを、あらためて実感する。


心が乱れる=脳機能が崩壊することでも、関節は外れる。

関節の靭帯に存在する感覚受容システムが崩壊するからだ。

心が乱れている人たちの身体の動きは乱雑で品がない。

それは、感覚受容ができないことに起因する。


自分の骨がどこにあるのかわからないので、平気で身体を壊す動きができる。

そして、痛みを訴える。

身体と心は同時に壊れるのだ。

平気で自分の身体を壊せる者の対人関係がどうなるかなんて、容易に想像できる。


すべてのバランスが崩壊してしまう。

何もかも。


先人たちが私に教えてくれた、最も大切なこと。

「関節をきちんとはめて生きていくこと」

私の残りの人生は、かつて私を救ってくれた先人たちの遺志を引き継いでいきたい。

関節をきちんとはめて生きていくように、縁がある人たちに伝えていきたい。

2017年2月22日水曜日

プロ(≒専門家)のアドバイスは無料ではない


プロに対して、無料で教えてもらおうとする行為は、敬意に欠けます。

最大限の敬意を表し、最大限の敬意を払う。

そうして初めて、きちんと学ぶことができます。

敬意を表することも、払うこともできない者に、習う資格はありません。


当たり前のことです。


プロがプロでいるために、どれだけのことをしているか?

ほんの少しでも想像力があれば、気軽に助言を求めるなどということはできません。


他者に対する敬意を払えない者は、身体操作がうまくなりません。

脳の性質上、他者に対する態度が、自分の身体の操作に直結するからです。

この理由で、古来より、他者に敬意を払うことこそが、身体操作上達の要諦とされるのです。

学ぶという行為には、時間とお金と尊敬の念が必要なのです。

2017年2月21日火曜日

3月19日薬院校集中講座「YOGAアナトミー筋骨格編解説」、3月11日(土)・12日(日) 安部塾@東京 集中講座「YOGAアナトミー解説」

好評につき、YOGAアナトミー解説やります。



3月19日薬院校集中講座「YOGAアナトミー筋骨格編解説」→ 詳細

3月11日(土)・12日(日) 安部塾@東京 集中講座 → 詳細


安部塾的解釈を交えた、楽しくて充実した内容となっております。

ヨガに興味がない人にこそ、参加して欲しいと願っております。

きっと、イメージ変わります。

御参加、お待ちしております。

立ちバランスが悪い理由は、足のゆび(趾)が接地していないからかも。付き合う相手は、立ち居振る舞いで選ぶのが無難。

足の横アーチつぶれの原因のひとつ

昨夜、基山でじゅんじゅんと足のゆび(趾)談義をした。

上図のポイントにタコがある人の立ちバランスはきたない。

原因のひとつは、第二趾の接地感がないこと。

第一趾(母趾)が接地していない人もバランスが悪いが、第二趾も致命的。


大切な話なので、今日の大手門でも解説をした。

第二趾と第二中足骨のつながりを知らない者に、立ちバランスを語る資格はない(笑)。


1回でも休むと、後悔せざるを得ないのが安部塾である。


そのつながりで、顔の美しさと趾の話もした。

性格は顔と立ち居振る舞いに出る。

立ち居振る舞いで付き合う相手を決めるのは、機能解剖学的に正解という説がある。

なんてことを考えていたら、タイムリーなツイートがあった。










さて、身体の動きを良くしたいときに、真っ先にやるべきことはなんだろうか?

すでにFBでシェアさせていただいたが、この記事を読んで欲しい。

→ 『これが日本の”フィジカル”だ!!』




記事の中にある、

「言葉の不在は行為の不在」という考え方

「同時に行為が言葉をつくる」という考え方

言葉の力を、侮ってはならない。


身体の動作をあらわす言葉を覚えるだけでも、身体の動きは格段に良くなる。

言葉を知らない者の感覚は鈍い。

古来から言われている通り。

だから、安部塾では、動作をあらわす言葉を学んでもらっている。


初めて参加した人は、目が点になる。

自分が何も知らないことを思い知らされるから。

何も知らないことがわかれば、話は簡単である。

動作をあらわす言葉を、ひとつずつ学んでいけばいい。


言い訳することなく安部塾に通ってきた勇者の足は、美しく変化してきている。

足が接地していない者が説く私論は空虚だ。

日々、足について学んで欲しいと願っている。

足がつけるようになってはじめて、スタートラインの手前に並ぶことができるから。


今日話した、血管と神経の話を、参加者は忘れないで欲しい。

2017年2月20日月曜日

東京集中講座を終えて、福岡に戻りました。

久しぶりの更新です。

今回の東京も、盛り上がりました。

あいかわらず、好きなだけ記録してもらっています。

伝え足りないくらいなので(笑)。



いまから基山です。

明日は記事書けるかな。