2014年11月30日日曜日

開校式と、ふたりのフレデリック先生

僕がもっとも影響を受けた人物は、フレデリック・サロモン・パールズ(Frederick Salomon Perls)先生。

その次が、フレデリック・マサイアス・アレクサンダー(Frederick Matthias Alexander)先生です。


今日、安部塾薬院校開校式を終えて、自分の写真を見ていたら、意外と似てきているかなって思えました。

パールズ先生と僕
アレクサンダー先生と僕

パールズ先生が、お弟子さんたちと歓談しているときの笑顔が大好きで、

アレクサンダー先生の、自然な美姿勢が大好きで、

ただ、そうなりたくて、いろいろ研究と実践を積み重ねて、

気がついたら、こうなっちゃいました。


ふたりのフレデリック先生がいなかったら、僕の人生は真っ暗でした。

『徹底して、いまここで自分が何をしているのかに注意を向ける』

心からそうするのか、身体からそうするのか、ふたりの方向性は違います。

僕は、おふたりの写真を手がかりに、それを同時にやろうとしてきました。


おかげで、ずいぶんと明るく穏やかになれたような気がします。


『自分以外の何かになろうとしない!』というパールズ先生の言葉を支えに生きてきました。

そうしてきて、本当によかったと、心から思います。

これからは、僕が塾生たちに、そう語っていきたいと思います。

『他人を操作しようとせず、自分以外の何かになろうとせず、いまここに集中する』ように。


ここまでこれたのは、僕を信じてついてきてくれるみんなのおかげです。

これからも、一緒に『自分らしさ』を追求していきたいと思います。

お花が続々と((涙))

かなさん&旦那さま。なみこさん。由恵さん。美由紀さん。ロクちゃんから、お花やバルーンをいただきました。(ToT)

2014年11月29日土曜日

お祝いいただいております。

昨日、今日と、塾生のみんなが、安部塾に遊びに来てくれました。

嬉しくてウルウルです。


こんなお手紙をいただいました。

塾生からの御祝いのお手紙

こんなことされると、もっと居心地のいい楽しい場所にしてあげたいと、気合が入ります。

明日の午前中は内装の仕上げ。

午後から開校式です。

楽しい1日になりそうです。

安部塾薬院校の床材貼り込み完了!!

ヨガマット不要の床材です。全面ブラックマット状態です。気持ちいいですよ。ヨガラグやヨガタオルでいいので、荷物も少なくてすみます。お楽しみに\(^o^)/

11月30日(日)14時~安部塾薬院校開校式の御案内

みなさまのおかげで、明日、無事に開校できそうです。

まだ、床材が届いていないので、明日も絶賛作業中かもしれませんが(笑)

塾生のみんなのハゲましがなかったら、実現できていませんでした。

こころより、感謝しております。


昨日、「開校式どうするの?」って聞かれ、

「ジュースで乾杯しようかって思ってる」と言ったら、

「式次第つくって、ちゃんと、挨拶くらいしなきゃでしょ」と諭され、

襟付きシャツを着て、御礼の御挨拶をさせてもらう決意を固めました。


ちょっとした、コスプレですね(いつもジャージですから)。

遊びに来てくださいね。

開校式の御案内
■安部塾薬院校開校式

【日時】 

2014年11月30日(日) 14:00~(開場12:00)

【会場】

福岡市中央区薬院4丁目8-28 チサンマンション第5博多 206号室




【参加申し込み】

不要(直接、薬院校にお越しください)


【式次第】

・開校の辞(ことば)

・塾長挨拶(御礼の辞)

・塾生祝辞

・乾杯

・歓談(祝宴)

・閉宴の辞


お茶・ジュース・ノンアルコールビール・お菓子など、ご用意しております。

みなさまの御参加を、楽しみにお待ちしております。

2014年11月28日金曜日

12月13・14日 安部塾東京ワークショップの御案内

12月13・14日の、東京ワークショップの御案内です。



12月は、いつもの姿勢と動きのワークショップに加え・・・・・・

『自分らしさを見つけるグループカウンセリング』をやります。


姿勢や動きと感情は、つながっています。

感情を抑圧したままで、姿勢や動きを良くしようとしても無理があります。

感情を抑圧してしまうのは、『やりたかったのに、やらなかったこと』があるからかもしれません。

もしかしたら、それが原因で、いろんなことがうまくいっていない可能性があります。


安部塾では、やりたかったのにやらなかったこと・やれなかったことを、『やり残し』と言います。

やり残しから生じるモヤモヤ・イライラ・クヨクヨ・ウジウジを、『心残り』と言います。

本当の意味で姿勢を良くしようと思うのなら、もう一度、やりたいことをやってみるしかありません。

やりたくないのに、よく思われたくてやってしまっていることを、やめることになるかもしれません。


現在の、福岡安部塾塾生たちの、『やりたかったことをやってみる』という行動が証明しています。

そう。

目に見えて、姿勢や動きが良くなるのです。

明らかに、元気で明るく美しくなります。


『自分が本当にやりたいことは何なのか?』

それに気づくためには、誰かに話を聴いてもらうのが良いと思います。

話しているうちに、心の整理ができて、自分の本音に気づけるからです。

自分が何を背負い、何を我慢して、何を信じ込んでしまっているかに気づくのです。


不合理な信念をもって不合理な考え方をしていると、悲観的な感情や行動につながりがちです。

不合理な信念や考え方を修正することで、感情や行動を改善していけるかもしれません。

感情や行動は、別々に修正する性質のものではなくて、同時に『楽になる』性質のものです。

なので、姿勢改善・身体操作に加えて、グループカウンセリングをやることにしました。


みなさまお御参加を、楽しみにお待ちしております。

2014年11月26日水曜日

対価を支払う楽しさというもの

Gmailのメールボックスが、やばいことに(笑)。



この下にも、ずら~っと購入履歴が。


買い物って、楽しいですよね。

この感覚は多分、僕のレッスンで、嬉しそうに参加費を払ってくれている参加者と同じなはず。

自分が認めた何かに対価を支払うという行為は、自分の価値を認めることと同じ。

なんともいえない満足感があります。


対価を払いたくない人というのは、自分で自分の価値を認めることができない人なのかも。

もっとも、そんな人が買い物依存症になってしまうわけですが。

欲しいわけでもないのに、買い物という行為そのものに心をとらわれてしまいます。

恐ろしきは、自己無価値感です。


自己価値感というのは無条件性のものなので、未熟で能力や容貌が劣っていてもいいのです。

いまのあるがままの自分が受けいれられているという実感そのものなのです。


条件や能力でしか肯定を得られなかった人は、無条件の肯定を知りません。

存在の肯定を得られずに、自己無価値感にとらわれたらどうなるか?

社会的価値や能力を得ることによって認められようとします。

だけど、限定条件つき評価が、『無条件の価値肯定』をもたらしてくれることなんてありえません。


自己価値観がないがゆえの、劣っている姿を見せられないというね。

負けられないので、めんどくさい人になりがちです。


屈折すると、努力や競争をしないという方向にいくこともあります。

自分の無価値さに向かわざるを得なくなる事態を避けることができますから。


自己無価値感から頑張り続けていると、人生は空虚なものになります。

自分自身の人生を生きることができないからです。

自分が本音で望んでいる人生とは真逆の人生。

これは哀しいですよね。


自分の価値を、他者の注目と賞賛によって得ようとするのは、逆方向への努力です。

そもそも、自己価値観があれば、そんなもので自己を支える必要がありません。

他者に価値をゆだねるがゆえに、自己の価値を失い続けているのです。

他人と比べたり、勝ったり、社会的価値を高めたりしても、満たされないのです。


自分なりの楽しさを追求できることが大切です。

自分なりの達成感・満足感・充実感自体に、自己価値観を実感できるからです。

自分の価値は他者の評価や賞賛の中には、存在しません。

すべての答えは自分の中にあるのです。




・・・・・・・なんてことを考えながら、請求額を見てみました。

追加で買った備品の請求額と、駆け込み入塾塾生の入金額が、ぴったり同じでした。

なんという見事なシンクロw

僕の価値に対価を支払ってくれた塾生のお金が、僕が価値を認めたものに使われる。

これは、理想形といってもいい展開ではないでしょうか?

僕を含め、みんなが楽しそうなので、なんだかしあわせです。

安部塾入塾申し込みがお得な期間が、あと5日となりました。

11月中に入塾申し込みするとお得なので、現在、続々と入塾申し込みいただいております。

→ 指導者育成・安部塾塾生会


※2014/11/29申請・入金分までは、以下の料金となります。

・入塾費 1,0000円
・塾生会会費 5,0000円(2年間)

※2014/12/1より、以下の料金となります。

・入塾費 5,000円(初回登録時のみ)
・指導者育成会年会費 50,000円


・・・・・・12月から、ほぼ倍になってしまいます。

これまでは、主に僕の自宅でやってきたので、維持費がかからずに済んでいました。

入りきれなくなったので、薬院校をひらくことにしたら、家賃+維持コスト分が必要になりました。

そのぶん、内容も充実するし、他所に比べたら、それでも格安なのですけどね。

とはいっても、別に安部塾にいるからといって、何の肩書き効果もないのですが(笑)。

そんなわけで、入塾を迷われてある方は、早めにお申し込みください。

2014年11月25日火曜日

安部塾指導者育成講座(塾生対象)・薬院校の日程~12月上旬

■12月の安部塾指導者育成講座(塾生対象)・薬院校の日程です。

塾生のみなさまの御参加をお待ちしております。

12月1日(月) 15:00~17:00  薬院校・初講座

12月8日(月) 16:00~18:00

12月23日(火・祝) 13:00~17:00  

※中・下旬も開催予定。

※薬院校会場費として、1回の参加につき500円を納めてもらうことになりました。塾存続のために、協力をお願いいたします。

2014年11月24日月曜日

首の骨と腰の骨の動きは同期しているのです

首の骨と腰の骨の動きは同期しています。

こんな感じで。

頚椎と腰椎の対応/横突起の対応

いわゆる、ロベットブラザーズパターン(兄弟骨)というやつです。

ロベットブラザーズパターン
■同方向に同期する椎骨

・後頭骨と仙骨
・頚椎1番(環椎)と腰椎5番
・頚椎2番と腰椎4番
・頚椎3番と腰椎3番
・頚椎4番と腰椎2番

■反対方向に同期する椎骨

・頚椎5番と腰椎1番
・頚椎6番と胸椎12番
・頚椎7番と胸椎11番
・胸椎1番と胸椎10番
・胸椎2番と胸椎9番
・胸椎3番と胸椎8番
・胸椎4番と胸椎7番
・胸椎5番と胸椎6番


ようするに、首の骨と腰の骨は、『同時にゆがむ』ということです。

もっとも、必ずしもそうだというわけではりませんが。


僕の姿勢修正(コレクト)のテクニックは、このパターンを応用しています。

腰を伸ばすのに、頭蓋骨や首を直すとかいうアレです。

首を直すのに、仙骨を動かしたりとかもそうです。

上の図が頭に入っていると、僕のやっていることを楽しめるかもしれません。


僕の、乳様突起を軸に動かすテクニックは、一番上の図の横突起の対応を利用しています。

腰がいきなり楽になる秘密ですね(公開しているので、秘密でも何でもありませんがw)。

2014年11月23日日曜日

すねの内側にのると楽になって姿勢が良くなるけど、外側にのると苦しくなってきて身体が壊れます。

文章で書くと、わけがわからないので、図で説明します。

すねの内側にのると楽です

内側の太い骨が脛骨(けいこつ)、外側の細い骨が腓骨(ひこつ)です。

なので、体重は内側にのせると楽なので、安定した良い姿勢がとれます。

外側に体重をのせると、姿勢も体型も崩壊します。

細い腓骨に体重をのせることで筋肉が固まるからです。


ちなみに、固まった腓骨まわりの筋肉を手技で解放すると、姿勢が良くなります。

僕のマニュアルセラピーによるボディケアの基本手技だったりします。

関節が鳴る理由と、鳴らさない方がいい理由。

よく、『関節が鳴るんですけど、大丈夫ですか?』という質問を受けます。

また、むやみやたらに首の関節を鳴らしている人も、よく見かけます。

関節を鳴らすと、そのときは一瞬だけ気持ち良く感じます。

関節鳴らし依存症になると、いつも関節を鳴らしてしまうようになります。


そして、関節を鳴らした衝撃波で、関節が壊れてしまいます。

マッサージ依存の人の筋肉が壊れるのと、とてもよく似た展開です。


以前、こんな番組が放映されました。




わかりやすい説明だと思います。


僕たちの世界では、ポキ=クラッキング(関節)と呼ばれています。

クラッキング(英: Cracking)とは、関節を鋭い音で鳴らすことである。関節の部位によって、首ポキ、指ポキ、顎ポキなどと表現されることが多く、ポキッ、ポキポキ、コキコキ、など様々な擬音語で表現される。「関節内轢音」ともいい、その音は英語圏ではCrackingの他にPopping(ポッピング)とも例えられる。いわゆる「指鳴らし」とは異なる。クラッキングが最も一般的に行われる部位は手の指の関節であるが、その他の多くの関節(首、背中の椎骨、手首、肘、肩、膝、顎、足首など)をクラッキングすることが可能である。

施術の副産物として鳴る
たとえば施術を行う際、骨格や関節の歪み・ズレの矯正や骨格筋の調整を行うが、その結果としてクラッキング音が発生するケースがある。これらの施術は骨や関節を正常な位置に戻すことで体の変調を改善することが目的であって、音を鳴らすことは施術の目的ではなく、あくまで施術の副産物である。このため、施術を受けたからといって必ずクラッキング音が発生するとは限らない。また、首など部位によっては問題がないとは言い切れないケースもあるため、注意が必要である。

自分で鳴らす
指の関節のクラッキング音を出す際には、指を独特の位置に曲げる。これは、一般的には日常的に行われる動作ではない。たとえば、手のひらから後方に離して指をそらす、逆に手のひら側に指拳骨を圧縮する、あるいは指をねじる、などの動作である。
何故音がするのか
物理的なメカニズムは未だ証明されていないが、以下のようにいくつかの理論が提唱されている。
関節内のキャビテーション — 関節に物理的な力が加わったとき、内部では滑液の流れの中で真空に近い部位が出来る。そして小さな気泡が多数生じ、それらがはじけて大きな音が出る。この説明ではクラッキングはどの関節でも行うことが出来るといえる。例えば脊椎の徒手整復術(マニピュレーション)など。

靱帯の急速な伸張に伴うもの
関節内に出来た癒着の剥がれることによるもの
関節腔内の空気が弾けたり移動したりすることによるもの(気泡緩衝材をつぶすのと同じ原理)
これらの理論の内最も支持を得ているのが1.キャビテーション(Cavitation)である。本稿においてもキャビテーション理論に基づいて話を進める。関節は骨と骨が関節包という袋のような物に覆われていて、関節腔という僅かな隙間があり、そこには滑液という一種の潤滑油で満たされている。関節を曲げたり伸ばしたりすると、関節腔の容積が増し、その分負圧が生じ、結果滑液が気化し空洞(キャビティ)が発生する。そして下がった圧力を戻す働きが作用し、反対側から滑液が一気に流入して空洞が消滅すると同時にクラッキング音が発生する。気化したガスの成分は二酸化炭素或いは窒素であるといわれている。
一度鳴らすと同じ部位を再び鳴らすことができるまで約40分かかる。この間を不応期という。

歴史
1947年、イギリスの解剖学者J・B・ロストン(J. B. Roston)とR・ホーイラー・ヘインズ(R. Wheeler Haines)は、指関節がクラッキング音が発生するまで徐々に牽引を加えていく実験を行った。実験開始時の関節腔の距離は1.8mm。牽引力が8kgに達するまでは靱帯の伸びは僅かなものであった。しかし牽引力が8kgを超えたときクラッキング音が発生すると同時に関節腔の距離は4.7mmに急増した。 レントゲン写真上では、クラッキングが発生した瞬間、関節内に黒い影が発生しているのが確認できた。この影は二酸化炭素などのガスであろうと推定された。以上がクラッキング研究の嚆矢である。

効果と影響
そもそも個人のクラッキングは爽快感を得るために行われるケースが多い。整体士などによるクラッキングや自分で一回クラッキングした程度では問題ないとされるが、習慣化すると様々な悪影響が出てくる空洞が発生し消滅する際に強い衝撃波が生じ、これによって関節内部を冒し、損傷している可能性があるという。これをエロージョン(Erosion)という。特に首の場合は、脊髄があるため、エロージョンによって、手足の麻痺から最悪の場合、生命に関わるおそれもある。具体的には首の関節を頻繁にクラッキングすると、椎骨の先端部分などが傷つけられてしまうことがある。すると、それを修復しようと、骨が増殖し、骨棘が発生しそれが神経を圧迫し、頚椎症性脊髄症などを発症してしまう場合もあり得る。その他、頭痛、肩こり、耳鳴り、手足のしびれなどの症状に悩まされる可能性もある。また、クラッキングを繰り返している内に、損傷を受けた軟骨を修復するために関節が肥大してくる。このため関節が太くなってくる]。 これらのことから、個人が自分の関節をクラッキングするのはなるべく行うべきではないとする意見がある。
さらに、長年にわたって無理に関節を曲げると靭帯が緩んでしまい、これによって余計に疲れを感じてしまうようになるという危険性も指摘されている
にもかかわらず、クセになってしまう理由には諸説ある。たとえば、硬くなった関節周囲のストレッチで、疲労物質が流し去られるために快感を得て、心地良いと感じるからだとされる説がある。関節内部は痛みを感じないため、クラッキングによる強い衝撃をうけても、ストレッチによる快感だけを感じてしまう。このほか、クラッキング音を出すことにより関節の可動域が広がったことを脳が快感と感じるという説、クラッキング音そのものが脳に快感を与えているという説もある。
ドナルド・L・アンガーは60年以上にわたり、毎日左指の関節を鳴らす一方で、右の指関節は決して鳴らさないということをこつこつこつこつ続け、指の関節炎の原因を研究した。その「功績」により2009年イグ・ノーベル賞(医学賞)を受賞した。どちらの手にも関節炎の症状はないという。

引用ココマデ

関節が鳴る理由

骨盤の後上方変位と前下方変位を修正してあげるときに、関節が鳴ることがあります。

あ、胸椎の前方変位の修正時にも、鳴ることがありますね。

軸伸展ができていれば安全ですが、関節を鳴らすのが目的ではありません。

関節を鳴らすのが目的になってしまうのは、本末転倒だと思います。


カイロプラクティックの世界でも、高速スラストは、あまり使われなくなってきているようです。

やり方が悪いと、筋肉が固まったまま靭帯が緩んでしまうという悲劇的な結末になりますからね。


いずれにしても、関節鳴らし依存症は、良くはないと思います。

中心軸伸展法で身体を動かせば、関節が鳴りにくくなります。

良い姿勢で動くと、関節のダメージがほとんどありません。

なので、姿勢の改善を最優先にするのがいいような気がします。

2014年11月22日土曜日

子宮環境改善型

さっきの記事のつづきです。


妊婦さんは、ねじったり、脚をそろえて前屈したりという動作がやりにくくなります。

なので、こんな感じで流れを組むと楽です。

子宮環境改善型

子宮環境が良いと、生まれてくる子の心身の状態が、とても安定しています(当塾比)。

きちんとした姿勢づくりをする甲斐があると思います。

妊娠希望の方や、妊娠中の方が鍛えた方がいいポーズや控えた方がいいポーズ・・・・・・

こんなメッセージが来ました。
質問メッセージ

安部塾では、妊娠したからといって、特別な対処はしません。

なので、一般クラスに、普通に妊婦さんが混じってやっています。

基本、苦しいことはしないので、安全・安心なのです。

いつも通りでいいのです。


きちんとした姿勢をとれていれば、それで充分な効果が得られます。



妊娠すると、背骨と骨盤がこんな動きになります。

妊娠時の骨盤と腰椎

なので、このように修正します。

妊婦さんの姿勢の改善

そう。普通に、いつもやっている動きです。

僕のレッスンを受けた妊婦さんのお腹の形は、左図のようになります。

僕のクラスに出てる参加者たちには、日常の風景ですね。

きちんとした姿勢で子宮環境を整えておくと、生まれてきた子どもが元気です(当塾比)。


時間がないので、あとで続きを書きます。

2014年11月20日木曜日

股関節と坐骨神経痛についての質問に対して

塾生から、こんな質問がw

塾生からの質問
外旋六筋って何?

外旋六筋
過外旋で坐骨神経痛ですか・・・・・・

梨状筋症候群でしょうね。

梨状筋のトリガーポイント

ってことは、梨状筋ストレッチです。

梨状筋ストレッチ
こっちが一般的かな。腰のツイストと勘違いすると逆効果ですがw

梨状筋ストレッチ


立ち姿勢で股関節外旋位のままで、反り腰姿勢にするのは可能です。

今度、実演してみせますね。

おっぱいは正義~ぱいたっちハンドは、下を向いた犬のポーズ(downward facing dog)を救う。

さっき、こんなメッセージをいただきました。

ワークショップ参加者さんからのメッセージ
はい。

あちらこちらで、大好評いただいております。

おっぱいが嫌いな人なんて、いるんですかね?

僕も、大好きです。


下向きの犬のポーズは、ぱいタッチハンドが基本です(安部塾限定?)。

ぱいたっち☆ダウンワードフェイシングドッグポーズ

豆状骨(手根骨のなかで、手首の小指側に位置する丸い骨)を使って、マットを押さえ・・・・・・

豆状骨
こんなイメージで、手のひらを使います。

偽物語 ぱいタツチのシーン

すると、気持ちよく『下向きの犬のポーズ』ができるはずです。



そういえば、この前のワークショップで、「これ、スタジオで説明するときはどうしたら?」って訊かれました。


どうしたらいいんでしょうね(笑)。



ちなみに、一般的なヨガクラスでは、ここを使うよう指導しているところは、あまりないようです。


BGMは、この曲がいいかもw

1月11日・アナトミック骨盤ヨガ・ワークショップ(山下純司先生)開催決定!!

1月11日(日)13:30~、アナトミック骨盤ヨガのワークショップを開催いたします。

講師は、山下純司(JUNJUN)先生。

会場は、安部塾薬院校です。

詳細はこちら → ワークショップ情報

※小島先生のワークショップ情報の下に、山下先生の情報を載せております。

じゅんじゅん


お楽しみにっ!!








翌々日が何かしらかの日だったような気がするのですが、きっと気のせいですね。

2014年11月19日水曜日

12月20日に僕のワークショップ・28日に小島先生のワークショップを開催いたします。

12月の安部塾薬院校ワークショップは、豪華二本立て。

・12月20日(土) 『お腹と腰の使い方(安部吉孝)』 → 詳細

・12月28日(日) 『ストレッチポールで姿勢改善(小島成久先生)』 → 詳細

すでに、小島先生のワークショップは、残席5名です!!


僕のワークショップにも、来てくださいねw


お腹と腰の使い方

2014年11月18日火曜日

冷え性対策~座ったイスのねじりポーズ

この季節、やっぱりこれでしょう。

座ったイスのねじりぽーず。
あったまるよねw

2014年11月17日月曜日

安全安心なエクササイズの鍵は、首の後ろの伸展なのです。

昨日、大手門のピラティススタジオKANONで、姿勢と動きのワークショップをしました。

説明に夢中で、写真を撮るのを忘れてました。

なので、じゅんじゅんのブログから、画像をいただきました。

首の後ろがつぶれると、側屈(サイドベンド)が苦しくなるという状況の実演。

側屈と首の伸展
※じゅんじゅん実演です。


首の後ろが伸びると、後屈(バックベンド)が楽になるという状況の実演。

後屈と首の伸展
studio IMPROVEの、原田望さん実演です。


首の後ろを、つぶしてはいけないのですw

2014年11月16日日曜日

ホームページリニューアルしました。

薬院校開校に伴い、公式HPをリニューアルしました。

→ 安部塾公式HP

それに伴い、一部データが消失してしまいました。

現在、復旧作業中です。

下関の安部塾ワ-クショップも、盛り上がってまいりました。

昨日は、下関のnico yogaさんでのワークショltプでした。

キャンプ場のバンガローのような快適空間です。

紹介記事です→nico yoga な暮らし 姿勢と動きのワークショップ in 下関稗田町

安部塾ワークショップ in 下関

下関でも、僕直系のレッスンを受けることができるようになってきました。

nico yogaさんの生徒さんも増えて、会場がパンパンになってきているそうです。

塾長として何が嬉しいかって、塾生のクラスが満席になること。

これからのさらなる発展のために、全力でいろいろ教えてきました。


オーガナイザーの新田奈見子さんの、この数ヶ月の成長ぶりがハンパなくて嬉しく思います。

自分が教えていることの有効性を感じることができてシアワセです。

福岡安部塾もそうですが、みんな良い方に成長してくれていて感激です。

今日の大手門でのワークショップも楽しみです。

2014年11月15日土曜日

12月28日(日)小島成久先生ストレッチポール・ワークショップin安部塾薬院校やります!!

12月28日(日) 14:00~15:30

安部塾薬院校において・・・・・・

『小島成久先生ストレッチポール・ワークショップin安部塾薬院校』やります!!


【内容案内】

ストレッチポールを使って、体の歪みを無理せず心地よく改善していきます。今回は背骨・胸郭・骨盤を整えしっかりと体の安定性を高めていくエクササイズをお伝えさせていただきます。体が整った心地よさをぜひ体験してみてください。


先生のプロフィールです。素敵でしょ?




お寺deヨガで、ご一緒させていただきました。

お寺deヨガ

詳細決まり次第、HPにアップさせていただきます。

楽しみに、お待ちください!!


寒いときには、このポーズ。

安部塾、冬の風物詩。

寒いとき向け 戦士の逆ポーズ

あったまるよw

2014年11月14日金曜日

この料金で、ここまでやってくれるんだ(謎の感動)。

その昔、とある方が、「お金の儲け方教えてあげようか?」ってお話しをしてくれました。

面白そうなので、耳を傾けてみました。

「まず、先に相手を儲けさせること。これ鉄則ね」

「どういうことですか?」

「先に自分の儲けのことを考える人のことを観察してごらん」

「儲けてるかどうかはともかく、お付き合いしたくないですね」

「相手が儲けることを考えている人のこと、どう思う?」

「絶賛、お付き合いさせていただきたく思います」

「だからね、『この金額でこんなレベルのことをやってくれるんだ』って感激されないとね」

「ずっとお付き合いしてもらえるということですね」

「相手の人生に貢献し、喜んでもらえる人には、報酬を受け取る器があるのだよ」

「相手に対する思いやりこそ、儲けの根源ということですね」

・・・・・・・という感じの会話だったような気がします。


あれから数年・・・・・・

「この料金で、ここまでやってくれるんですね(驚)」って、よく言われるようになりました。

決して、自分のことや、自分の技術を、むやみに安売りしているわけではありません。

喜んでもらえない活動なんて、やる意味を感じないだけです。


仕事の中身や充実度よりも、対価の方に関心が向いている人の講義を受けたくはありません。

だから僕は、自分の仕事の中身と充実度にこだわっています。

自分の仕事で喜んでもらえないとしたら、仕事をやる意味がわかりません。

そんな気持ちで仕事をしていたら、いつのまにか安部塾が賑やかになってきました。


あの方の意見は、どうやら正しかったようです。

塾生のみんなにも、相手の人生に貢献して喜んでもらうスタイルで儲けて欲しいと願っています。

腰の筋肉をほぐすために何ができるか?

腰は、骨盤とつながっているので、こういう感じで動きます。

骨盤の前後傾と腰の状態

なので、猫と牛の連続ポーズで、ほぐすことができます。

猫と牛の連続ポーズ

安部塾では、吸う息で骨盤後傾・吐く息で骨盤前傾が基本です。

反り腰の人は、吸う息で骨盤後傾。

腰が丸まっている人は、吐く息で骨盤前傾。

いずれも、頭頂部は骨盤から遠ざけて、鎖骨をひろげてからやります。


効果絶大でしょ?

2014年11月13日木曜日

ヴィラⅢの時、肩甲骨はどうしたらいいのですか?

塾生から、こんな質問が。

メッセージ

えっと、教科書どおりなら・・・・・・

「肩甲骨は、上方回旋・外転・挙上、肩甲上腕関節は外旋・外転」ですね。

肩甲骨の動き


安部塾的には、最初に下制をかけて、外転→上方回旋という流れです。

挙上は避け、中立位でバランスします。


詳細は、16日に説明しますねw

自分で問題点に気づくということ

『自分の中心軸は自分で通すしかない』という当たり前の事実。

自分の中心軸を他人に通してもらおうとすれば、依存することになる。

他人の中心軸を通そうとすれば、支配することになる。

お互いにもたれかかって中心軸を通そうとすれば、支配服従関係か共依存関係。

そこに、愛なんてありません。

依存

生活習慣病の医師

薬物依存の薬剤師

姿勢が悪い整体師

身体を温めていないと不安な鍼灸師

関節を自己破壊しているヨガインストラクター

自律神経失調のホットヨガインストラクター

肌がボロボロの食事療法推奨家

・・・・・・他にもいろいろ。


指導的な行為をする側にまわる理由が、問題なのだと思います。

ちょうど、対人不安に悩んでいる人が、ド派手なファッションに身を包むみたいなものです。



必要なのは、偏見の押しつけではありません。

過去に自分がやってみて、ちゃんと効果が得られた方法論の提案。

経験を積んだ人なら、他人にやってもらって、ちゃんと結果が出た方法論の提案です。

偏見に依存させれば、ダメージは相手だけでなく、自分自身にも及びます。



いろいろ悩みながら、1年間、安部塾をやってみました。

「あぁ、やっぱり、必要なのは仲間なんだなぁ」

そう感じています。

仲間とともに、自分の問題に正面から取り組んだ塾生たちの成長ぶりが素敵なのです。


お互いに、受容し、傾聴し、共感的に理解しようとする。

そして、本人が気づいていない問題点を お互いに率直に指摘する。

そして、自分自身で考えてもらう。

自分で問題点に気づくのを待ちます。


その場しのぎの鎮痛=ごまかしは、できる限りしません。

自分と向き合うように提案し、自分の力で問題を解決してもらいます。

他人に期待している限り、不平不満が尽きることはありません。

「そんなに不満なら、自分で理想郷をつくればいいじゃない?」という僕の定番の返答。


12月から、グループカウンセリング的な活動も、やっていくことにしました。

身体にだけアプローチしていても限界がありますから。

自分が抱いている思いや感情に、自分で気がつくことでしか、筋肉の真のリラックスは得られません。

大好きな仲間たちと、率直に向き合うことは、自分自身に向き合うことと同じです。

それはつまり、究極のリラックスを体験できる機会を得るということ。

僕が安部塾をやっている目的でもあります。


自分の問題点に気づきたいなら、ぜひ、安部塾に来てください。

自分で気がつくことができる可能性が高まります。

自分の問題点から目をそらしたいのなら、安部塾には近づかない方が賢明です。

かえって自己不信に陥る可能性があります。


自分で問題を解消していくのは、楽しいものです。

みなさまの来塾を、お待ちしております。

上体を反らすということ

物理次元で、上体を反らすコツは、こんな感じ。

上体反らし

まあ、ハートオープニングとかショルダーオープニングができていれば、上体は反ります。

反らないのは、それらができていないため。

主に、ネガティブ感情が原因で。

力づくで無理やり反れば、頚椎と腰椎が壊れます。


解剖学的なアプローチは当然ですが、感情面の理解が不可欠なのです。


しあわせを感じているとき、僕たちには、恐れも不安も、怒りも悲しみもありません。

ネガティブ感情はめんどくさくて、いったん抱えてしまうと手離すことができません。

上体反らしの練習は、僕たちを過去に傷つけた人たちとの関係改善そのものです。

上体を反らすと、そういった感情と向き合うことになるからです。

ネガティブ感情の原因は、他の人たちにはありません。

他の人たちのことがどう見えるかというのは、自分自身のマインドの投影なのです。

まわりの人たちが自分にどう接してくるかで現れているのは、自分が他の人たちに対してどう接してきたのかという結果に過ぎません。


上体反らしを練習することで、過去の他の人たちとの関係を改善できます。

上体反らしが怖いのは、横隔膜の過剰緊張感からです。

背骨をゆるめ、そけい部や下腹部をほぐしておけば、怖くはありません。

過去の関係を改善し、思いやりと自信と強さを持てるようになりましょう。

2014年11月12日水曜日

姿勢を良くする基本感覚~頭頂部の引き上げと軸伸展

先日の中目黒WSの1シーン

娘の姿勢を良くする
図示すると、こんな感じ。


姿勢改善イメージ

これ、とても大切な感覚です。

疲れ目しょぼしょぼのときは

昨夜、こんなメッセージが。

メッセージ

目の機能というものは、脳の状態と密接な関係にあります。

で、脳の血流が低下すると、目が疲れて感じます。

なぜに血流の低下が起きるかというと、頸動脈が圧迫されるからです。

圧迫される理由は、肩甲骨まわりの筋膜の働きが悪くなるからです。


ここまで書けばわかると思いますが、やるべきは『肩甲骨の解放』です。

特別な対策など必要ありません。

普通に安部塾メソッドを実践すればいいのです。

カンペル平面水平で肩甲骨はがしをやるとか、軸伸展からの乳様突起軸回旋とかですね。


疲れ目の原因が姿勢の崩れというのも、よくあることです。

この場合も、姿勢の改善で解消できます。


その場しのぎの対処療法ばかりやっていると、かえって全体のバランスが崩れてしまいます。

全体のバランスを丁寧に整える方が、その後の経過が良いと思います。

2014年11月11日火曜日

弓のポーズについて~身体意識

某塾生より画像作成の依頼があったので、つくってみました。

一般的なやり方は、こんな感じです。

弓のポーズ
肩甲骨の動きの画像もつくってみました。

肩甲骨の動き

ちなみに、安部塾では、肩甲骨の動きが違います(外転・下制)。

上半身の反らせ方

まあ、後屈が深まれば、結果的に内転・挙上になるわけですが。


う~ん。

説明難しいので、次にあったときにお話ししたいと思います。

公式HPにカレンダーを導入しました

薬院校開校に伴い、スケジュールがわかりにくくなるため、公式HPにカレンダーを導入しました。

→ 安部塾公式HP

安部塾公式HP
まだチェックができていませんが、わかりやすくなるかと思います。

2014年11月10日月曜日

安部塾薬院校の通帳をつくりました

安部塾薬院校の家賃と光熱費・水道費などの引き落とし用通帳をつくりました。

塾生の塾生会費振込先も、この通帳になります。

安部塾薬院校通帳

塾生の会費がそのまま右から左に、薬院校の家賃と維持経費になります。

11月までに入塾してくれた塾生会費は、全額開校資金となりました(笑)。

意外と、お金って、かかってしまうものですね。

塾生のお蔭で、僕の自腹を切らずにすんでいるのがありがたいです。


計算上は、12月以降に30人塾生が増えれば赤字にはなりません。

毎月2.5人ペースで増えてもらわないと、あえなく廃校の憂き目に(泣)。

総勢50名の安部塾塾生会の実現に向け、精進したいと思います。

というか、僕の生活費も稼がないと、飢えて死んでしまいますし(笑)。


設備や用具は、活動しながら資金をためて、少しずつ買い足していくつもりです。

とりあえずは、床材と間仕切りと受付だけで始めます。

みんなで話し合いながら、楽園をつくっていきます。

11月30日の開校式が、楽しみでなりません。


塾生および安部塾ファンのみなさま、これからも安部塾をよろしくお願いいたします。

みなさまの良き憩いの場をつくれるよう、塾長として、ハゲんでまいります。

2014年11月8日土曜日

基本を身につけずして、応用などありえません。

『応用』の技を身につけた人は華麗です。

他人を魅了する力があります。

基本を身につけたからこその力です。

基本を身につけずして、応用などありえません。


どのような分野のものごとであっても、『基本の型=スタイル』というものがあります。

きちんと身につけた基本の型は、生涯忘れることはありません。

最初に、きちんとした型を学んでおくと、あとがとても楽になります。

崩れた型を身につけてしまうと、心身を壊して苦しむことになります。


パンの型

安部塾薬院校では、基本の型を学びます。

人間の身体の基本構造に素直に従います。

だから、気持ちよく身体を整えることができます。

たまにパフォーマンスとして応用型を見せることもあるかもしれませんが(笑)。


『永遠の初心者クラス』というのが、僕の変わることのないテーマです。

安部塾は、いわゆる『エレメンタリースクール=基本の学校』です。

ボディワークのエレメンタリースクールこそ、ずっと僕がやりたかったことなのです。

そして、そんな僕に賛同してくれる人たちが、次々に入塾してくれています。


12月1日の開校に向け、僕自身が日々やっている基本練習を洗練しています

コツコツと、『安部塾の基本の型』をつくっています。

セルフプラクティス=自主練習のクラスで、みんなにやってもらうためです。

難しいことは一切排除した、簡単なことを丁寧にやれる型です。


塾生には、安部塾基本の型をマスターしてもらいます。

一生忘れることのない型を。

そして、その型を、一般参加者に教えて欲しいと思います。

みんなの姿勢と体調が良くなりますように。