2014年12月31日水曜日

今年も良い1年でした。僕を気に入ってくれたみなさま、ほんとうにありがとうございました。

今年は、僕にとって『過去最高に、他人から大切にしてもらえた1年』となりました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

『やりたかったのに、やらなかったこと』を完結させること。

それが、どれだけ素敵な展開につながるのか、実感した1年でした。


夢幻紳士 幻想篇(高橋葉介)』という漫画があります。

夢幻魔実也(来る者拒まず去る者追わずなキャラ)の雰囲気が好きで、ずっとハマっています。

夢幻紳士

自分のところを去りたい人を引き止めるようなことはしないし、 自分のところを信じてやって来る人は、すべて受け入れるということ。

自分のこだわりを手放して、他人の意志を 大切にする孟子が、弟子を取るときに決めたルールのひとつらしいです。過ぎ去ったことを、クヨクヨ考えるよりも、今ここに与えられたものを大切にした方が良いという意味もあるそうです。


3年ほど前に、僕が影響を受けた記事を紹介します。


人間関係の法則:来るもの拒まず、去るもの追わず、内を観る。

昔から確信を持ってることがある。
恋人や友人は、ある面で自分のエネルギーは相手と同じになる。
自分の中の何かが、相手の中の何かと同等になる。

好ましくない言動を引き寄せる要素を矯正すると、
それにつれて相手も「変わる」か、あるいは「去る」かのどちらかです。

だから、長年あなたの傍にいる人たちは、
互いに強いところも弱いところも認め合い
一緒に成長してきた同志だと思う。

だから、利害関係無しにこの関係、絆を大切にしたいとも思う。

でも基本スタンスは肩肘張ることなく、

自然体で「来るもの拒まず、去る者追わず」でいることが重要。

なぜなら

「来るものを拒むとき」そこには「あなたの中に何かの恐れがある」
「去るものを追うとき」そこには「あなたの中に執着、依存、貪欲が見え隠れする」

恐れや、執着、依存、貪欲が見え隠れしてる
自分に気がついた時は、チャンスです。
そこにあなたの弱さと本当に求めているものが見え始めています。

では、人間関係において「相手」と「外的なもの」にフォーカスをあてることから、自分にフォーカスをあてるように仕向けてみましょう。

1.相手に対して、なぜそう思ったのか、自分に問いかける
2.その時、あなたはどんな気持ち、感情になったのか自分に問いかける
3.その気持ちや感情は、あなたが何を求めてるのか自分に問いかける
4.求めているものを知り、それを認める(そして手放す、求めるのをやめる)

といった感じで問いかけて、
あなたの弱さと本当に求めているものを探してみましょう。

そして殆どの答えが「愛情、癒し、安らぎ」に
集約されることに、いずれ気がつくでしょう。

本当のことをいうと、求めれば求めるほど、
本当にあなたが欲しいものは手に入りません。

お金、地位、権力、人脈、名声、賞賛等、目に見える物質的なものは
欲して、努力を重ねれば、すべて手に入るでしょう。
手にして気がつくのかもしれません。

「私の本当に欲しいものは外には無かった」
「むしろ遠ざかっていったようだ」

「欲しいものは、すでにあり、内にすでにあったのだ」と。
そしてそれを「育むことが大切なんだ」と。
本質的なことは、目には見えない。

だから自然と昔から「心で観る」という言葉があるように。

「来るもの拒まず、去るもの追わず、内を観る」

あなたの人生が、今以上に、より良きものになりますように。

引用ココマデ


素晴らしいでしょ?


自分の好ましくない言動を矯正すると、周りが変わるか去るかします。

僕がよく、『姿勢を良くすると、人間関係良くなるよ』って言ってますよね。

姿勢の改善を始めると、人間関係が劇的に変わるはずです。

そんな変化の中、ずっと傍にいてくれる人たちこそが『仲間』なのです。


年々、そんな仲間が増えて、薬院校ができたわけですが・・・・・・

去っていった人たちの人数もハンパないです。

人間関係を安定させたかったら、追いかけるのをやめればいいのです。

嫌だから去っていったわけですからね。


ずっと僕を支えてくれているパールズ先生がつくった『ゲシュタルトの祈り』

私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。

私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。

そしてあなたも、私の期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。

もしも縁があって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと。

出会えなくても、それもまた素晴らしいこと。

この言葉に、何度救われたことか。


僕のことを気に入ってくれたみなさま。

ほんとうにありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

2014年12月30日火曜日

腰と仙骨~今日もやります。

昨日は、薬院校にて背骨と骨盤のお話をしました。

仙骨と腰椎
今日も、薬院校で説明します♪

一般クラスでは、実技やりながらの説明です。

指導者育成では、骨格模型を使ってイメージ練習します。

お楽しみに!!


12月30日(火)

10:30~11:45 姿勢と動きのレッスン(一般クラス) 

13:00~15:00 指導者育成A(塾生のみ)

15:00~17:00 指導者育成B(塾生のみ)

2014年12月29日月曜日

12月29・30日の安部塾薬院校のスケジュール(テーマは、骨盤と脊柱)

今年の安部塾薬院校は、30日までやりますよ♪

骨盤と脊柱の模型を使って、いろいろ説明しますね。

脊柱骨盤模型
この模型、仙腸関節が動くので、骨盤のゆがみを再現できます。

骨盤ブロックを使って、『骨盤がゆがむとはどういうことか?』説明します。


お楽しみにっ!!


12月29日(月)

13:00~  開場してますので、遊びに来てね♪ 

15:00~17:00 指導者育成(塾生のみ)

18:00~19:15 姿勢と動きのレッスン(一般クラス)

19:30~20:45 姿勢と動きのレッスン(一般クラス)


12月30日(火)

10:30~11:45 姿勢と動きのレッスン(一般クラス) 

13:00~15:00 指導者育成A(塾生のみ)

15:00~17:00 指導者育成B(塾生のみ)

2014年12月28日日曜日

ストレッチポールで姿勢改善ワークショップ・レポート(速報)

ストレッチポールで姿勢改善

今日は、薬院校で小島先生のワークショップをしました。

肩甲骨・鎖骨など

みちみちの超満員です。

もっと細かく
内容・誘導ともに、素晴らしかったです。

可動域拡大かくにん!!
これ、みんな可愛かったです♪

gif動画も、つくってみました。

股関節

驚愕の効果に、大盛り上がりでした。


とても楽しい時間が過ごせました。

参加してくれたみなさま・小島先生、ほんとにありがとうございました。

小島成久先生の、ストレッチポールで姿勢改善ワークショップですよ~

今日は、小島先生の『ストレッチポールで姿勢改善ワークショップ』です。


僕の小島先生との出会いは、『お寺deYOGA2013(下関・耕運寺)』でした。

お寺deYOGA2013 下関・耕運寺
爽やか過ぎるw


お寺deYOGA2013 下関・耕運寺 コア・コンディショニング 小島先生

お寺deYOGA2013 下関・耕運寺 コアヨガ 安部吉孝
この頃の僕は、体幹(コア)の強化にハマっていました。

奇しくも、同じくコアをテーマにしたワークショップをされたパーソナルトレーナーさん。

それが、小島成久先生でした。

僕が感心したのは、ガイド(誘導)の巧みさでした。


自慢(優越コンプレックス)丸出しのイントラさんたちに辟易していた頃でした。

そんなとき、コンプレックスを感じないコア・コンディショニングのガイドを受けたのです。

後に、先生の競技歴を知り、納得しました。

元王者なので、『意見の押しつけ感』がなかったのです。

【競技歴】

■ベストタイム  
フルマラソン:2時間22分34秒   
100km:6時間36分34秒

・IAU100kmワールドカップ日本代表5回
’91・‘92サロマ湖100km優勝(日 本最高記録・当時)
福岡国際マラソン、大連国際マラソン他出場多数
’89全日本トライアスロン皆生大会優勝
’90野尻湖トライアスロン優勝 他

素敵でしょ?


そんな小島先生に、薬院校初の外部講師ワークショップをお願いしました。

開校するときに、絶対お願いしようと決めていましたので。

快諾していただき、嬉しく思います。

僕自身、楽しみでなりません。



あと、予想していたことですが、風邪で数名キャンセルがでました。

みちみちに詰めていたので、ゆったりできていいかなと思います。


夜、報告しますね♪

2014年12月27日土曜日

やさしく親切にするのは自分のため~わらしべ幸福論

カラパイアを読んでいます。

『やさしさと親切の連鎖』について、いろいろ考えています。

わらしべ幸福論』が好きなのです。


以下、カラパイアのリンク(記事)です。一読の価値あります。

たった一人のほんの小さな思いやりから生まれる「わらしべ幸福論」

人間は優しくなるように作られた?同情は最も強い人間の本能の一つであることが判明(米研究)

人間は生まれながらにして”善”が備わっている。その根拠となる10の科学的研究結果

ヒトは気持ちを共有する生き物だから・・・やさしい気持ちは伝染する「Adele - One and Only 」

思いがけない人のやさしさに出会った時、そのやさしさは広がっていくのかもしれない。心にしみる人の優しさに触れた23の瞬間。

「無駄な親切(やさしさ)などない。」心からの親切が命を救った10のストーリー


これ、いいでしょ?

やさしさと親切の連鎖の中で生きていくと楽しいです。

見せかけのやさしさ=自演・巧妙な作戦は連鎖しません。

ほんまもんでないと、わらしべ現象は起きません。



一方で、こんな記事も。

経営者や上級管理職ほどサイコパスの割合が高くなる傾向。サイコパスの多い職業トップ10(英研究)

サイコパスに見られる共通した20の特徴

サイコパスは他の人々と打ち解けやすく、社交的で会話もうまい魅力的なタイプになる傾向がある。彼らはうわべだけの関係を上手に発展させることができるのだ。しかし親密な関係を築けることは滅多にない。

もしあなたがよく自慢するタイプで恩着せがましく、いつも自信満々な態度であれば、それは誇大的(大げさな)傾向を示している。このタイプの人々が主に考えることは「自分の世界」であり、他の人々を見下している。

サイコパスは他者の感情を完全に無視するので、ただのウソの中でも特にこういった特徴が目立つ。彼らは自分たちの思い通りにするために、人の気持ちや幸せなどそっちのけでずる賢くて巧妙な作戦を使って嘘をつき、人を騙してペテンにかける。

サイコパスは決して自分の非を認めたりはせず、それを他の人のせいにする。彼らがいかに理屈にあわないことを言っているかを説明しても、納得させることは難しい。逆に彼らはそのずる賢さと抜け目のなさで、自分が正しいを思いこませることができるかもしれない。

サイコパスはよく寄生虫のごとく他人の金銭、または個人の私益を利用しようとする。彼らは自分のために人々にとりつき、自分自身の責任から逃れようとする。

引用ココマデ


以前の記事で書きましたが、サイコパスな方々とは距離を置いておかないと実害ひどいです。

自分自身がサイコパスな場合は、研究して行動を変えた方がいいかもです。

他人を思い通りに操って利用して何かを手に入れても、しあわせではいれませんから。

自演と自慢の虚栄の日々になんて、何の充実感もありませんし。



やさしくすることは、依存させることとは違います。

そのあたりのことについては、別の機会に書きたいと思います。

セラピストの健康問題

フォームローラーでパイク

セラピストの身体操作指導をすることがあります。

高い確率で、「うわぁ・・・・・・」となります。

自分自身の健康管理がおざなりなことが多いからです。

身体操作以前に、身体能力が低すぎて驚きます。


カウンセリングをしていると、共通の問題が浮かび上がります。

『心の奥底で、クライエントの不健康を望んでいる』

クライエントが超絶健康であってはならないと感じているのです。

自分の仕事を流行らせるために=自分の存在を誇示するために。


心の奥底にそんな思いがあるので、スケジュールを必死に埋めます。

そして、スケジュールが埋まっていることをアピールします。

本来であれば、自分自身をしあわせにするための時間も潰します。

そうして、クライエントもろとも、自分自身の健康を損ねてしまいます。


セラピーという『特殊なこと』をするために、当たり前のしあわせを潰す。

そんなことをしていて、良いわけがないと思うのですが。


『クライエントが不健康であることに依存する』という状態は悲惨です。


そうして健康を損ない、自らもどこかのセラピストのところへ行くことになります。

しかし、自らがクライエントの不健康を望んでいるので、同じことが起きます。

そうなのです。

クライエントの健康を望むセラピストに出会えないか、自ら回避してしまうのです。


サイコサイバネティックス理論的な意味で、脳は自分と他人の区別がつきません。

他人に対して不健康であることを望んだ結果、自分が不健康になります。

他人の健康を心から望んでいれば、まずは自分が健康になってしまいます。

逆に言えば、身体を壊しているセラピストは、自分に嘘をついているということになります。


さて、上の図ですが、こんな感じのポーズ練習をさせると、状況が改善します。

心の目が、自分に向くからです。

なので、セラピストは積極的に身体操作を学んで、身体能力を上げて欲しいのです。

自立するための神経筋トレーニングには、健康を望む心を支える力があります。

※当塾比w


セラピストは病気を治すために存在しているのではありません。

クライエントが、より自分らしく生きていくための援助をするために存在するのです。

だからこそ、セラピスト自身が自分らしく生きているのが前提となります。

わけのわからない健康法を押しつけても、不健康さを加速させるだけです。


「あなたらしくあることが、健康であるということなんですよ」

そんなセラピストは、クライエントがもつ潜在的治癒力を顕在化できます。


わけのわからない健康法を押しつけても、一時的に誤魔化せるだけです。

終わりのないイタチごっこ~悪化し続ける症状の闇に堕ちて抜け出せなくなります。

症状の悪化と同時進行で、プライベートの人間関係も悪化していきます。

自分の周りを不健康な人たちで固めてしまうのだから当然です。


セラピストは、まずは自分自身をしあわせにしていいのです。

すべては、それからでいいと思います。

からだが引き締まって美しくなる人続出~うまくいないオーナーとかイントラとかについて

ねじったよつんばいのポーズ

安部塾のレッスンに出ている人たちの定番の会話。

「やせた?」

「体重変わってないけどね」

「雰囲気変わったよね」

「首長くなった」

・・・・・・以下略


みなさん、良く練習してくれてあります。

地道な基本の反復こそ、最短で確実な効果をあげる道なのだと再認識させられます。


安部塾では、ケガをする可能性が限りなく低い基本的なことしかやりません。

たまに余興で応用技を披露しますが、やる意味ないのでやらせません。

美しい体型で健康的に生きていくのに、大道芸は必要ありませんから。

間違った身体の使い方を直していき続けていれば、体型は美しくなります。


何かすごいことをやらないといけないと考えるのはコンプレックスゆえ。

すごいことができても、それで健康的に生きていけるわけではありません。

アクロバティックなテクニックを少し極めてみれば、何の役にも立たないことがよくわかります。

コンプレックスを自覚して、自分のために練習するように軌道修正した方が合理的です。


大切なことは、基本的なことがきちんとできるということ。

それは、自分らしくあるということとイコールです。

自分以外の何かになろうなんて、おかしな話です。

自分がどうしたいのかがすべてなのだと思います。


薬院校を開いてから、いろんなスタジオの内情を知ることが増えました。

・オーナーが支配的・他者操作的だと、イントラやスタッフが育たないということ

・イントラを消耗品扱いするオーナーほど、「あなたのためを思って」を連発するということ

・キャンペーンにつられてやってくる顧客は、固定客にならないということ

・一般向けレッスンの質の向上を目指さず、ティーチャーズトレーニングでスタジオの採算を合わせるのは、タコが自分の脚を食べるような感じで行き詰ること

・~200時間・~500時間が、往々にして『時間を消化しただけに過ぎない』こと

・認定は、イントラの活動を応援するためでなく、スタジオ経営のための制度であること

・特別な方法論をやろうとするスタジオほど、基本がおざなりだということ

・うまくいっているように見せかけているスタジオほど、内情は苦しいということ

・イントラ自身がケガをしたり、体調を崩したりしているスタジオは、雰囲気が悪いということ

・・・・・・他にもいろいろ。

もちろん、ちゃんとされてあるところは、ちゃんとされてあります。


他人を思い通りに動かしたい人は、スタジオオーナーに向いていないようです。

そんなオーナーは、イントラを潰してしまいます。


『自分がいちばんじゃないと嫌だ』とか『僕すごいでしょ?』とか『僕が育てた~はすごいでしょ?』という優越コンプレックス丸出しの人は、イントラに向いていないようです。

そんなイントラは、顧客を壊してしまいます。


よく考えてみれば、当たり前の展開なんですけどね。

『オーナーはイントラを信頼していればいいし、イントラは顧客の成長を楽しんでいればいい』

それぞれの自己実現の場として、スタジオを存在させていくこと。

多分、それが最も楽ちんなスタジオ運営法のような気がします。


ぶっちゃけ、オーナーなりイントラなりのことが好きだから、人が集まってくるのです。

広告宣伝で欲望を煽ったり、コンプレックスを刺激したりして集めたりは、うまくいきません。

まずは、オーナーやイントラが姿勢と動きを改善して体型を変えること。

自分らしく自然体で楽しく生きている姿を見せることが基本だと思います。

2014年12月24日水曜日

2年前の余興ダンス動画~トナカイ編

最近知り合った人は御存じないかもしれませんが、僕、実は余興で踊れます(笑)。

昨日、動画あったらアップしてくださいと言われたので、アップロードしてみました。





こうやって振り返って観てみると、意外と可愛いですね。

この時点で、44歳のオッサンなわけなんですけどね(汗)。



<追加動画>

背中とお尻を解放する~胸と背中を開いて肩を拡げる~フォームローラー編

えっと、昨日・一昨日の指導者育成講座ネタです。

フォームローラーの使い方ですね。

写真撮るの忘れたので、ヒントになる画像でw

12/22・23指導者育成・フォームローラー

安部塾では、胸と背中を同時に開くことで肩を拡げます。

肩甲骨は寄せません。


安部塾のフォームローラーの素材は、超やわらかいEVA。

発泡スチロールやポリエチレンのような硬さがないので、骨盤を楽に動かせます。


背中とお尻が解放された感を味わってもらっております。

フォームローラーで背中とお腹を解放した後のチェック
来月は、上向きの犬のポーズとフォームローラーを組み合わせたテクニックをやります。

お楽しみにっ!!


さて、12/28(日)は、小島先生の『ストレッチポールで姿勢改善ワークショップ』です。

→ 詳細


残席2となりました。

参加申し込みは、お早めに!!

2014年12月23日火曜日

薬院校指導者育成・満席御礼!!

まさかの満席でした。

ありがとうございました。

12/23 指導者育成・薬院校

ケガのない、気持ちの良い指導ができるよう、いろいろお話をさせていただきました。

みんなの成長が楽しみでなりません。

背骨の使い方で体型が変わる~今日のグループレッスン・指導者育成のテーマは『背骨』です。

今年の夏と冬の、僕の体型の違い。

夏・冬

姿勢を良くしすぎて、細くなりました(笑)。

腕の形の違いがわかりやすいかな?

時と場合によって、マッチョになったりスリムになったりしています。

いまの体型が高評価なので、このままいくつもりです。


体型を変えたいなら、背骨について学ぶ必要があります(当塾比w)。

いわゆる『コントラポスト』というやつです。

コントラポスト(contrapposto)とは、体重の大部分を片脚にかけて立っている人を描いた視覚芸術を指す用語で、もともとはイタリア語である。片脚に体重をかけているため、肩や腕が尻や脚の軸からずれているのが特徴である。このためより動的な見た目になったり、逆にゆったりした見た目になる。脚を休ませている状態から歩こう・走ろうとする状態への変化を描くことで、緊張を表すこともできる。コントラポストをさらに強調して曲がりくねらせたものをS字曲線という。

引用ココマデ


絵で描くと、こうなります。

重心脚と背骨のS字

片脚加重のやり方で、体型があっさり変わります。

それはもう面白いくらいに。


人体は、心理状態を表現しています。

体型は、『心理状態そのもの』だと考えています。

そのあたりの話を、今日の指導者育成でやろうと思います。

グループレッスンでは、物理次元の背骨のレッスンをやります。


背骨について学ぶことは自分自身を知ることと等価だと考えています。

お楽しみに!!

2014年12月22日月曜日

ロクちゃんのバルーン文字を再利用してみました。

開校祝いに、ロクちゃんからもらったバルーン。

開校祝いのバルーン
エア抜けしてしまいました。

エア抜けしたバルーン

なので、バルーンの文字を再利用して、塾のマグネットプレートをつくってみました。

なんということでしょう(棒読み)。

マグネットプレート
なんでしょうこのミスマッチ感♪

まあ、これはこれで・・・・・・イイw


しばらく活躍してもらおうと思います。

12月22・23日のスケジュールについて

問い合わせがありましたので、画像をキャプりました。

スケジュール

■12月22日(月)

15:00~17:00  薬院校にて指導者育成講座(塾生のみ) テーマ『腸腰筋』 500円

18:00~19:15  薬院校にて姿勢と動きのグループレッスン(初心者対象) 2000円

19:30~20:45  薬院校にて姿勢と動きのグループレッスン(初心者対象) 2000円

■12月23日(火・祝)

10:30~11:45  薬院校にて姿勢と動きのグループレッスン(初心者対象) 2000円

13:00~17:00  薬院校にて指導者育成講座(塾生のみ) テーマ『背骨』 500円


お待ちしております。

2014年12月21日日曜日

感情と筋肉と冷えとグループカウンセリングと

他人に勝手に期待して裏切られたとき、怒りを感じます。

そしてその怒りは、TMS症候群(緊張性筋炎症候群)を引き起こします。

ジョン・E・サーノ博士の説です。


無意識下の怒りの転換反応として、身体は痛みを発生させます。

筋肉・腱・神経に軽い酸欠状態が起きて生じる痛みです。

そうして、抑圧された怒りから、注意をそらそうとします。

筋肉の痛みや硬さの大元には、怒りがあるのです。


なので、物理的治療や身体的エクササイズだけでは、どうにもなりません。

自分が、『思い通りにならない現実に怒りを感じている』という自覚が必要なのです。


「そんなはずはない」と主張してる人の顔を見てみましょう。

そのセリフに込められた感情を、表情筋が忠実に投影しているはずです。

表情
※画像引用元 → 「情報の共有」よりも先に「感情の共有」を:表情ツールで実践!
   ↑
このリンク先の記事、とっても役に立ちますよ!!


話を戻して・・・・・・

表情筋と同じように、骨格筋にも、感情は投影されるのです。


また、恐れや不安が強いと、身体が冷えます。

冷えとり程度で解消できるほど、問題は簡単ではありません。


症状と感情には、相応の理があります。

自分の感情を自覚するグループカウンセリングで、筋肉の酸欠状態が解消。

結果として、筋肉の痛みが消えて、やわらかくなり、効果が持続します。

物理的刺激で無理やり痛みを散らして、やわらかくしても、それは一時的な効果でしかありません。


その人が発している言葉と表情・姿勢のズレに目を向けます。

抑圧された感情が引き起こしている筋肉の緊張状態を、正確に感じとります。

そして、修正(コレクト)します。

表情が明るくなり、姿勢が良くなります。


こんな流れが王道だと考えています。


思い通りにならない現実=期待通りに動いてくれない他人に対する怒りを自覚。

『他人を思い通りに動かそうとしない』という基本的原則を適用。

それだけで、身体は良い方に変わっていきます。

表情も、姿勢も、体型も、体質も、何もかもです。


僕たちは、周りにいる人たちの影響を受け、そして影響を与えています。

どうせなら、好影響を与え合える仲間と過ごした方が良いと思っています。



■集団力学=グループダイナミックス(Group dynamics)

「集団における個人の行動や思考・価値観等は、集団から影響を受け、また逆に、集団に対しても影響を与えるというような、”集団を構成する個人同士の相互依存関係から派生する集団の力学的特性”」


姿勢を修正(コレクト)する安部塾独自の技術

安部塾では、姿勢の矯正(アジャスト)ではなく、姿勢の修正(コレクト)をやっています。

安心・安全でありながら、即効果が得られます。

安部塾独特の姿勢修正(コレクト)技術


■adjustの意味   〈…を〉調節する、合わせる、直す。

■correctの意味   〔間違い・誤りなどを〕訂正[修正]する、正す。 誤りを指摘する。


まあ、僕らしいですよね(笑)。


もともと修正って言葉が好きなので、そのまま『コレクト』として使っています。

ヨガ式のアジャストは、好きではないのです。

誤りを指摘しながら、本人が自分自身で姿勢を修正していくのが基本です。

1月は、指導者向けに姿勢修正のワークショップをしたいと考えております。





ちなみに元ネタは、『ダークサイド・ブルース』だったりします。

悪夢を修正する治療師『ダークサイド』のお話です。

ダークサイド・ブルース

■ダークサイド

舞衣たちと出会った際に、地名を問い、新宿歌舞伎町、別名「ダークサイド」であったことから、ダークサイドを自称する。「夢治療」と称する治療院を開業する。だが治療ではなく「修正」と本人は言う。ダークサイドの修正を受けると、表情が晴れる。


僕は、菊池先生の影響を強烈に受けています。


2014年12月20日土曜日

お腹と腰の使い方のワークショップ(薬院校)やりました。

またしても、定員オーバーというね(汗)。

レッスンルームがパンパンです(嬉)。

お腹と腰の使い方ワークショップ(薬院校)


熊本や下関から新幹線で来てくれた参加者もおられました。

基本的な身体操作について、みっちり説明させていただきました。


僕は、やる気がある人たちが大好きです!!



2014年12月19日金曜日

呼吸と動き~肋骨と横隔膜

昨日の記事の続きです。

実際の身体操作イメージは、こんな感じになります。

呼吸と肋骨・横隔膜

呼吸と肋骨・胸骨・横隔膜


安部塾で、背中を丸めるときに息を吸う理由のひとつですね。


仙骨をのけ反らせて、骨盤を後傾させながら息を吸うと、肋骨がふくらみやすいです。

仙骨をうなずかせて、骨盤を前傾させながら息を吐くと、肋骨がしぼみやすいです。

なので、息を吸うと背中が丸まり、息を吐くと背中が反ります。

安部塾では、呼吸を自然に深くするために、そんな身体操作をします。


一般的な呼吸法の真逆ですけどね。

体調は確実に良くなると思います。

一般的なやり方でケガをしてしまっている人は、試してみる価値アリかもです。

気持ちいいですし。


ちなみに、椎骨を意識的に動かしたいときは、一般的なやり方の方がやりやすいかもです。

息を吐きながら背中を丸め、吸いながら反らせた方が、抵抗がかかるので。

そのぶん、呼吸は浅くなってしまいますので、意識的な呼吸が必要になります。

安部塾では、意識的な呼吸はしませんので、吸いながら丸め、吐きながら反ります。


そのぶん、身体操作には、マニアックにこだわります(笑)。


20日の塾長ワークショップで、骨格模型を使って3次元的に説明します。

→ 詳細

2014年12月17日水曜日

呼吸と肋骨の動き・横隔膜の動き

12月20日の『姿勢と動きのワークショップ』は、お腹と腰の使い方をやります。

→ 詳細


さて、お腹と腰といえば、呼吸と肋骨・横隔膜の動きです。

こんな感じで動きます。

呼吸と肋骨・横隔膜

全体像は、こんな感じです。

呼吸と肋骨

この肋骨の動きを強調しながら身体操作をすることで、呼吸を深めるのが安部塾流です。

体調を良くすることが最優先ですから。


続きは、ワークショップで♪

ボディワーカー&メンタルワーカーとしての僕という存在

薬院校開校とともに、ボディリリース(マニュアルセラピー=手技療法)とカウンセリングを施す許可を自分に与えました。

結果、姿勢改善レッスンより流行っています。

対面セッションってすごいなって再認識しております。

家賃稼ぎとしては効率が悪いのですが、自分らしく生きてもらうには効率が良いです(笑)。


ボディリリースには、僕が29年間研究してきた人体研究の成果が反映されています。

カウンセリングには、僕自身が救われてきた方法論が反映されています。

効果がないはずがないのです(当校比w)。

身体と精神はひとつながりなので、分けることはできないということですね。


太極図

1月からは、本格的に個人セッションを始めます。

併行して、グループカウンセリングも定期的にやります。

自分らしく生きていきたい人を援助するのが、僕らしい生き方だからです。

楽しみです。



太極図

黒色は陰を表し右側で下降する気を意味し、白色は陽を表し左側で上昇する気を意味する。魚尾から魚頭に向かって領域が広がっていくのは、それぞれの気が生まれ、徐々に盛んになっていく様子を表し、やがて陰は陽を飲み込もうとし、陽は陰を飲み込もうとする。陰が極まれば、陽に変じ、陽が極まれば陰に変ず。陰の中央にある魚眼のような白色の点は陰中の陽を示し、いくら陰が強くなっても陰の中に陽があり、後に陽に転じることを表す。陽の中央の点は同じように陽中の陰を示し、いくら陽が強くなっても陽の中に陰があり、後に陰に転じる。太極図は、これを永遠に繰り返すことを表している。

2014年12月13日土曜日

自分らしい人生を生きる

「~が悪い」と、原因を探し、対策をし、しかしそれでも、一向に状況は改善しない。また原因探しをし、対策をしの繰返し。そうしているうちに限られた人生の貴重な時間が尽きてしまう。

原因はきっかけに過ぎず、本当の問題は『自分自身の認知の歪み』にあることに気づけない。ものの見方が歪んでいるから、現実にその歪みが投影されているだけのこと。

認知が歪んでしまうのは、『他人を自分の思い通りに動かすことができれば自分がしあわせになれる』という幻想を抱いているから。だから、『自分がしあわせになれないのは、他人が変わってくれないから』という前提でものを見てしまう。

他人の影響力にそこまで期待するのは、自分に失望しているから。自分に失望してしまうのは、自分らしい人生を生きることをあきらめているから。自分らしく生きていれば、自分に失望なんてしなくてすむのに。

他人を自分の思い通りに動かそうとすればするほど、自信を失い具合が悪くなる。他人を自分の思い通りに動かすことなんてできないし、動かす必要もないと感じれていれば、自信に満たされ具合が良くなる。

皮肉なことに、他人を自分の思い通りに動かそうとしない人の方が、他人の支援を受けることができる。他人を自分の思い通りに動かそうとする人は孤立無援となる。

  人は、一緒にいて楽しい居心地が良い人と一緒にいたいもの。他人を自分の思い通りに動かそうとしないというのは、居心地の良さの最低限の資質=ボーダーライン。そうできていて当たり前のこと。

他人を自分の思い通りに動かそうとしている限り、自分らしく生きることなんてできない。孤立無援の状態で寄ってくるのは、共依存関係を築きたがる人たちばかり。自分らしさとは、共依存と対極にあるものなのに。

自分らしく生きていれば、まわりの人たちの支援が得られ、驚きのスピード感で、物事が展開していきます。関わる人たちみんなの『やりたいこと』を次々に現実化させながら、自分自身のやりたいことをやれるのです。

自分らしく生きることを選択した時点で、他人のせいにする人たちとの間に境界線が引けます。課題の分離ができるので、自分の問題に直面できます。自分らしく生きたいという人たちとのつながりに集中できます。

やりたいことがあるのに、自信がなくて踏み出せなかった人たちの背中を押すだけで、その人の自分らしさを引き出せます。そして、自分の背中も押してもらえます。押し合いっこです。

なんてことを、今日・明日の東京グループカウンセリングでやります。福岡で起きている自分らしく生きれてしあわせ現象が、東京でも展開するかもしれません\(^o^)/

東京へ

昨日は、対面カウンセリング→ボディーリリース→姿勢改善レッスンという流れでした。レッスンより、傾聴と手技の方が流行ってるっていう展開です( ´∀`) 。今日から東京です。東京では初となるグループカウンセリングをやります。今回は、コスプレして上京しております(笑)。

2014年12月11日木曜日

幅広ブラックマットを並べました(薬院校)

10㎜の幅広ブラックマットを敷きました。どれだけクッション性能にこだわってるんだよって感じですね(笑)。よつんばい姿勢でも、膝がまったく痛くありません。舟のポーズで、尾てい骨が痛くありません。そのぶん、バランスポーズの難易度がナイアガラです\(^o^)/

呼吸と骨盤

塾生から、こんなメッセージが。

質問メッセージ
これ、難易度高い質問です。


いつも僕がしている説明は、これです。

仙骨の動き 左~吐く・右~吸う

息を吸うと、肋骨が膨らんで、背中全体が丸くなります。

仙骨がのけ反るからです。


息を吐くと、肋骨が縮んで、背中全体が反ります。

仙骨がうなづくからです。


これ、一般的な呼吸法の考え方とは真逆なんですよね。

安部塾では、『自然と呼吸が深くなるから』という理由で、仙骨の動きに合わせて呼吸します。


呼吸と仙骨

これを、わかりやすく説明しようと、いろいろ文章を考えましたが、説明は無理ですね(笑)。

あきらめました。


『腰を丸めながら息を吸い、腰を反らせながら息を吐くのが自然なのです』

イントラが自信をもって、そう言えば良いだけのことのような気がします。


実際、調子が良くなるはずですし。


キャットで吸うのも、『それが自然だから』ということになりますね。


ちなみに、キャットで吐くこと自体は否定していません。

作用・効果が変わるだけです。

椎骨ひとつひとつを動かして、背骨を柔軟にしたいときは、一般的な呼吸がいいかもです。

う~ん。やはり、文章で説明するのは無理ですね。


結論 : 『説明は直接会ってしないと伝わらない!』


対面セッションしないとダメですね。

2014年12月10日水曜日

嫌な人は、自分の心の影(シャドウ)。嫌な人から学ぶことは、たくさんあるのです。

反面教師

悪い面の見本で、それを見るとそうなってはいけないと教えられる人や事例のこと。それを見ることで、反省の材料となるような人や事例。その言行が、そうしてはいけないという反対の面から、人を教育するのに役立つのでいう。

引用ココマデ


反対語は、『正面教師』だそうです。

『正しい道を教える師』ですね。


他人の行為や態度を『好ましくない』って感じたとします。

そこで相手をとがめたくなるわけですが、ちょっと考えてみましょう。

「自分も誰かに対して同じようなことをしていないだろうか?」

往々にして、やらかしているはずです。


反面教師が表現しているメッセージはこうです。

「いいか? 俺みたいな人間にだけは、絶対になるなよ!」

自分の中にある好ましくない部分を、強く自覚させてくれます。

人間性を向上させるために、あえて愚かな行為や態度をしてくれているのです。

名言




僕が、この1年で急速に安定したのは、反面教師さんたちの御蔭です。

「この人みたいになったらいけない」と考え、真逆の行動を選択してきました。

その結果、僕自身の問題行動が減少するという結果になりました。

正面教師からは学べないことばかりでした。

名言


うまくいっていないときほど、反面教師によく出会うそうです。

だとしたら、目指すべきは、反面教師がまわりにいない状態ということになります。

実際、自分が問題行動をとらなくなると、自然と反面教師との縁も切れてしまうものです。

そして、正面教師との出会いが、怒涛の勢いで始まります。


『こんな人にはなりたくない』から、『こんな人になりたい』へ。

とても素敵な展開です。

立位体前屈の練習方法がわかる動画

この動画には、感心いたしました。

わずか20秒で、立位体前屈の奥の深さを実感できます。





奥が深かったでしょ?

2014年12月9日火曜日

クライエントを依存させるようなセラピストは育てたくないのです

『セラピスト 依存』でググってみると、こうなります。

セラピスト 依存


まあ、救済者になりたい病のセラピストは、やらかしてしまいがちですよね。


メサイアコンプレックス(英語: Messiah complex)とは、個人が、救済者になることを運命づけられているという信念を抱く心の状態を示す言葉である。キリストコンプレックスもしくは救世主コンプレックスとも呼ばれる。

概要

メサイアというのは、一般的な日本語ではメシア(救世主)と言われるもののことである。この心理が形成されるのは自分は不幸であるという感情を抑圧していたため、その反動として自分は幸せであるという強迫的な思いこみが発生するとされる。さらにこの状況が深まると、自分自身が人を助ける事で自分は幸せだと思い込もうとする。

なぜこのような論理になるかと言えば、幸せな人は不幸な人を助けて当然という思い込みを自らに課す事で「自分は幸せである、なぜなら人を助けるような立場にいるから」という理論を構築できるためである。本来は人を援助するその源としてまず自らが充足した状況になることが必要となるのだが、この考えは原因と結果を逆転させており無論無理がある。

結局のところそういった動機による行動は自己満足であり、相手に対して必ずしも良い印象を与えない。また、相手がその援助に対し色々と言うと不機嫌になる事もある。しかも、その結果が必ずしも思い通りにならなかった場合、異常にそれにこだわったり逆に簡単に諦めてしまう事も特徴的である。


引用ココマデ


いつも体調が悪い治療師・医師

筋肉も関節もカチカチに固まっているマッサージ師・整体師

体型が崩壊しているフィットネスインストラクター

ケガばかりしているヨガインストラクター

・・・・・・よくあることではありますが、メサイアコンプレックスですよね。


僕の持論ですが、まずは自分が満たされていないと、お話にならないと思うのです。

満たされていないセラピストは、クライエントを必要とします。

セラピスト自身に依存性があると、共依存となります。

いわゆる『泥沼』というやつです。


共依存

共依存(きょういそん・きょういぞん)とは、自分と特定の相手がその関係性に過剰に依存する、その人間関係に囚われている状態を指す。一般的に「共依存」と言うと、病的な人間関係などを指すことが多い。共依存者は自己愛・自尊心が低いため、相手から依存されることに無意識のうちに自己の存在価値を見出し、共依存関係を形成し続けることが多いと言われる。

引用ココマデ


依存されることに自己の存在価値を見出すと、具合が悪くなります。

『誰かに依存しなくても、自分を信じて生きていけるように援助する』のがセラピスト。

僕はそう思うのですけどね。

自分の低い自尊心を認めず、誰かを助けることに依存してしまうと、末路が悲惨です。


そもそも、依存したがる人でスケジュール表が埋まっているって、おかしな状況ですよね。

自分のために使える時間も気力もなくなるし、何にもいいことなんてないと思います。

自信をもてている人が、「あなたも自信もちなよ」って援助するというのが自然です。

スッキリして生きていけますし、醸し出す雰囲気も楽しくなります


僕は、クライエントを依存させるセラピストは育てたくありません。

僕が育てたいのは、『自らが充足している人』です。

自らが充足している人は、存在しているだけで、クライエントを援助できます。

身をもって、モデルを示せるからです。


安部塾を始めて以来、メサイアコンプレックスの自覚がない方々とは縁遠くなってしまいました。

振り返ってみて、それでよかったと思います。

共依存状態は好きじゃないですから。

僕は、対等の横関係が好きなのだということが、よくわかりました。


安部塾でもセラピストが活動を始めます。

クライエントに依存させないよう、クライエントに依存しないよう、オススメしたいと思います。

ソフトタッチ・ボディリリース(身体解放・姿勢改善)を、薬院校でも始めます。

薬院校に、施術用マット(50mm厚)が届きました。

こんな感じで、ボディリリース・スペースに敷きました。

安部塾薬院校 ボディリリース・スペース

塾生(手技療法修行中)の感想は、「使いやすい!!」でした。


ちなみに、薬院校開校記念に、東京のROKUちゃんが寄贈してくれました。

ありがとね♪ 


というわけで、来週東京から戻ってから、薬院校でも施術を始めます。


内容と申し込みは、こちらから。 → ボディリリース・整体

2014年12月7日日曜日

他人の良さが目に入らないのは、ありのままの自分に自信がもてないから。

やたらと他人を非難したり批判ばかりしてしまう。

見下してしまう。

他人の価値を認めることができない。

他人の良さが目に入らない。


自信を失ってしまうと、自分の良さがわからなくなります。

頼まれてもないのに、助言をネタに自慢話をしてみたり。

他人をディスカウントして、自分の価値を相対的に高めようとしてみたり。

反感を買って、めんどくさがられ、ウザがられ、煙たがられて孤立しちゃって。


そしてますます自信を失ってしまうというね。

これはツライです。


他人の良さを認めたからといって、自分の良さがなくなることはありません。

そもそも、単に個性が違うというだけで、対等な存在なのですから。

他人を貶しめるときは、相手より上位に立ちたがっているとき。

自分の中に相手に勝るものを見出せないと、相手を叩かずにはいられなくなるということ。


これは惨めです。


劣等コンプレックスが強くなりすぎると、過剰に埋め合わせしようとします。

結果、虚栄心に満ちた態度をとってしまいます。

優越コンプレックスです。

「ありのままの自分」を受け入れることができない状態です。


他人より優れていることを誇示するという安直な手段は、よくありません。

ますます、自分を認めることが、できなくなるからです。

自らが優れていることを誇示しなければならないなんて惨めです。

周囲の誰ひとり、ありのままの自分では認めてくれないと感じるわけですから。


偽りの優越感=権威付けでは、自信は育ちません。

健全な努力をするのがベターなのです。


他人の良さが目に入るようになると、自分の良さも見えてきます。

とてもシアワセなことです。


健全な努力を重ねると、いろいろよくなります。

2014年12月6日土曜日

自分だけでなく、仲間の利益を大切にすること。受け取るよりも多く、相手に与えること。幸福になる唯一の道である。

アドラーさんブームらしいです。

実際、対人関係がうまくいきます。

それはもう、嘘みたいに。

なので、便乗します。

Alfred Adler

嫌われる勇気も大切!思わず感動する「アレフレッドアドラー」名言集より

人生が困難なのではない。あなたが人生を困難にしているのだ。人生はきわめてシンプルである。

人は過去に縛られているわけではない。あなたの描く未来があなたを規定しているのだ。過去の原因は「解説」になっても「解決」にはならないだろう。

健全な人は、相手を変えようとせず自分が変わる。不健全な人は、相手を操作し、変えようとする。

自分だけでなく、仲間の利益を大切にすること。受け取るよりも多く、相手に与えること。幸福になる唯一の道である。

悲しいから涙を流すのではない。相手を責め、同情や注目を引くために泣いているのだ。

人生には3つの課題がある。1つ目は「仕事の課題」。2つ目は「交友の課題」。3つ目は「愛の課題」である。そして後の方になるほど解決は難しくなる。

重要なことは人が何を持って生まれたかではなく、与えられたものをどう使いこなすかである。

すべての悩みは対人関係の課題である。仙人のような世捨て人でさえも、実は他人の目を気にしているのだ。

行動に問題があるとしても、その背後にある動機や目的は、必ずや「善」である。

「よくできたね」とほめるのではない。「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝えるのだ。感謝される喜びを体験すれば、自ら進んで貢献を繰り返すだろう。

カッときて自分を見失い怒鳴ったのではない。相手を支配するために、怒りという感情を創り出し利用したのだ

苦しみから抜け出す方法はたった1つ。他の人を喜ばせることだ。「自分に何ができるか」を考え、それを実行すればよい。


究極的には、われわれの人生において対人関係以外の問題はないように見える。

「世話好きな人は、単に優しい人なのではない。相手を自分に依存させ、自分が重要な人物であることを実感したいのだ。

楽観的であれ。過去を悔やむのではなく、未来を不安視するのでもなく、今現在の「ここ」だけを見るのだ。

人の心理は物理学と違う。問題の原因を指摘しても、勇気を奪うだけ。解決法と可能性に集中すべきだ。

「自分は役立っている」と実感するのに、相手から感謝されることや、ほめられることは不要である。貢献感は「自己満足」でいいのだ。

できない自分を責めている限り、永遠に幸せにはなれないだろう。今の自分を認める勇気を持つ者だけが、本当に強い人間になれるのだ。

「やる気がなくなった」のではない。「やる気をなくす」という決断を自分でしただけだ。「変われない」のではない。「変わらない」という決断を自分でしているだけだ。

誰かが始めなければならない。他の人が協力的ではないとしても、それはあなたには関係がない。私の助言はこうだ。あなたが始めるべきだ。他の人が協力的であるかどうかなど考えることなく。

遺伝の問題はそれほど重要でない。重要なことは、何を遺伝したかということではなく、幼い頃に遺伝として与えられたものをどう使うかということである。

引用ココマデ



安部塾のミーティングで、くどいくらいに僕が繰り返しているセリフに似てますよね。

安部塾の対人関係は『対等の横の関係』ですから、似ているのは当たり前なのです。


アドラーさんの技法は、対人関係が対等の横の関係でなければ、有害となります。


誰かのことを、ほめたり叱ったりするのは、背後にある目的は操作です。

賞罰教育は操作以外の何ものでもありません(なので、うまくいきません)。

誰かにほめられたい・誰かをほめたいというのは、対人関係が上下の縦の関係だということ。

縦の対人関係だからこそ、ほめてもらいたいと感じてしまうのです。


アドラーさんは、「縦の対人関係」を否定し、「横の対人関係」とすることを提唱しています。

劣等感とは、縦の対人関係から生じてくる意識です。

あらゆる人に対して、「同じではないけれど対等」という横の関係を築くことができたとしたら・・・・・・

劣等コンプレックスや優越コンプレックスが生まれることはなくなるはずです。
  

お節介(余計なお世話)を焼く人も、対人関係を縦にとらえています。

相手を自分の望む方向に導こうという考えは、自分は正しくて相手は間違っているのが前提です。

相手を自分より低く見ているからこそ、いらぬ世話を焼きたがり、依存させたがるのです。
  
健全な人は、ほめるのでも叱るのでもなく、自力での解決を援助します。

※横の関係に基づく援助=勇気づけ


また、他者を評価しないということも大切です。

評価の言葉は、縦の対人関係から出てくる言葉です。

横の対人関係を築けているとしたら、素直な感謝と喜びの言葉が出てくるはずです。

健全な共同体では、「ありがとう・嬉しいです」という言葉を耳にすることが多いのです。


・・・・・・という感じですね。

アドラーさんが尊敬されるのも、わかるような気がします。


お互いに、相手を思い通りに動かそうとしている人たちにしてみれば、『脅威』に感じます。

しかし、実際に『対等の横の対人関係』を築いてしまえば、とてつもなく居心地が良いのです。

『上下の縦の対人関係』はストレスフルで、居心地が悪いったらありませんから。

どんな違いがあるか体感したい人は、ぜひ安部塾のミーティングに出てみてください。

2014年12月5日金曜日

安部塾薬院校の内装が完了しました!!

安部塾薬院校の内装が完了しました。

僕らしい雰囲気に、仕上がっていると思います。


レッスンスペースは、こんな感じです。

安部塾薬院校 レッスンスペース

ボディリリースのスペースは、こんな感じです(ここに、専用マットを敷きます)。

安部塾薬院校 ボディケアスペース

半透明パーテーションが、まだ未完成です。来週、完成させます。


身体を整えに来てくださいね♪

自分が頼りにする相手に、何をするにもアドバイスや承認を求めてしまう・・・・・・

依存性パーソナリティ障害の特徴・原因・症状・治療法より

頼りにできる人がいれば、何かと心強いものですが、もしも何をするにも、その人に頼りきっていたら、独立独歩の精神が損なわれるだけでなく、その人に頭が上がらなくなってしまいます。

依存性パーソナリティ障害は、独立独歩の精神が乏しくなってしまうほど、自分が頼りにする相手に、何をするにもアドバイスや承認を求めてしまうのが特徴。弊害として、その相手に対して非常に弱い立場になってしまうことが挙げられます。その他、職場などにおいても、責任を求められる立場を避けるなど、社会生活上、他人に従属的な立場に立ちやすくなります。

依存性パーソナリティ障害では以下のような症状が、通常20代までに、顕著になります。

・自分だけで物事を決められず、新しい事を始める事が困難になっている
・自分の生活を仕切ってくれる人を必要とする
・その相手から理不尽 な扱いを受けても、文句を言えなくなっている
・ある一定の時間以上、 一人きりになると不安が強くなる
・自分が頼れる相手として、パートナーを切実に求める
・自分の味方をしてもらいたい人のために、嫌な事でも、すすんでしてしまう
・自分ひとりで生きて行かねば、ならぬ状況への恐怖感が強い

引用ココマデ

姿勢(壁)


障害とまでいかなくても、多かれ少なかれ、この傾向はありますよね。


僕の場合、アドバイスや承認を求めなさ過ぎて、相手を不愉快にしてしまいがちです。

独立独歩というより、独断専行(自分だけの判断に基づいて、勝手に行動すること)ですね。

これはこれで、問題なのですが、僕の本来の姿なので仕方ありません。

受けいれてくれる人たちと、仲良くやっていくつもりです。


依存性が高い人は、依存させてくれる人のところに行きます。

いちいち、頼まれてもいないアドバイスをする人のところですね。

これまた、『アドバイスをしていないと不安になる』という依存症の持ち主です。

アドバイスされて承認を受けたい人と、アドバイスして承認したい人の相互依存関係です。


これ、空気が澱(よど)んで、重苦しく、暗くなるんですよね。

楽しさや、軽さや、明るさとは、真逆のベクトルです。

信頼関係ではないので、文句=不平不満が渦巻きます。

実際、本人たちの具合の悪さは深刻みたいです。


信頼関係で成り立っているところは、底抜けに明るくて楽しいものです。

本人たちが、心身ともに、健康だからです。


「ひとりぼっちの時間」は自分を強くしてくれる(そして、有意義に過ごす方法とは)より

ひとりの時間は自立心や自信を高めたり、自分についてよく知るための時間でもあります。

いつも誰かと一緒にいるのは、「ひとりだと何をしたらいいのか分からない」という理由のせいかもしれませんね。ちょっと工夫をするだけで、「ひとり時間」をぐっと充実させることができます。

「ひとりぼっちは怖い」と感じるかもしれませんが、孤独には、自分を向上させてくれる要素があります。誰からも邪魔されない時間は、「自分と向き合う時間」なのです。「最大の敵は自分自身」という表現がありますが、この言葉通り、私たちは自分自身にとても厳しい批評を加えがちです。「自分と向き合う時間」をあえて避けようとする人が多いのには、こんな理由が潜んでいる場合もあるのです。

自分自身や他の人、世界についての「自分の核となる信念」を理解する時間を持つことで、自分の思考プロセスや考え方に対する洞察を深めることができます。「ひとりの時間」は、周囲からのノイズをシャットアウトして、自分の中にある感情と対話できる時間なのです

最近の言動を反省したり、将来について心配したりする代わりに、自分にとって大切なことや価値観について考える時間にしましょう。自分がとった前向きな行動について振り返ってみましょう。自分の弱い部分を分析する時は、その改善方法を探ります。気を散らすものがないと悪い考えばかりが浮かんでくるかもしれませんが、それはそれでいいのです。ただ、それらには生産的にアプローチしましょう。「ひとり時間」は、人生の否定的な側面を見つめてクヨクヨと悩む時間ではなく、熟慮して問題を解決し、自分を良く知るための時間として捉えましょう。

生まれていく流行や、主流派のもつ価値観には、他人の意見が大いに影響しています。誰かの先入観から解放されるには、ひとりで過ごしてみることです。他人の意見や感想を聞く前に自分の考えを持つことで、「自分が本当に好きなこと」や「自分が本当に欲しいもの」をしっかりと把握することができます。

他人の意見に惑わされてしまう例として、「あの人は結婚相手にふさわしい人かどうか」の判断があります。友達に相談したり、意見を求めてばかりいると、友達の好みや先入観によって自分の感情が見えなくなってしまいます。こうなると、自分の好みを無視して、「自分の周りの人たちに受け入れてもらえる人かどうか」に意識が移ってしまう危険性があります。

他人に頼りすぎると、うまく生活するためのライフスキルを学ばない人間になってしまう恐れがあります。誰かとの「ベッタリな関係」から抜け出すには、ひとりで何かをやってみるのが良いでしょう。理想的な結果にならなくても、「自分ひとりで挑戦した」という事実は、次に何か新しいことをする時の自信につながります。

引用ココマデ


僕も、依存されないように気をつけるようになりました。

そして、うまく生きるためのライフスキルを共有するようにしました。

いつも、『自分でよく考えて、自分のためにやってみてごらん』と、提案してます。

自分のやりたかったことに挑戦するようになった人たちは、みんな自信を深めています。


『自分のことが好きになれました』って、よく言われます。

他人を自分の思い通りに動かそうとしているうちは、自分を好きになることができません。

自分を嫌っていて、自分を信じられないからこそ、他人を動かそうとするわけですから。

自分が本当にやりたいことがなんなのか、しっかり考えた方がいいのです。


大好きなパールズ先生の言葉。

ゲシュタルトの祈り

僕は、あなたの期待に応えるために生きているのではありません。

あなたは、僕の期待に応えるために生きているのではありません。


この言葉に、何度救われたかわかりません。

真のアドバイスとは、こんな言葉だと思います。

不安感を煽り、依存させるように仕向けるようなものでは、決してありません。

『自分を信じて自分を助け、自ら考え、自ら行動しなさい』という、素晴らしいものなのです。

2014年12月3日水曜日

愛する人の言うことはよく聞く

東山紘久さまの、『聞く技術』より(194P)

良心は愛される体験から生まれます。

「社会的良心」、専門用語ではこれを超自我というのですが、これは親の行為を見て育つのです。

「愛する人の言うことはよく聞く」のです。

あなたは愛する人にいやな思いをさせたくないでしょう。

愛する人のためなら、言われなくてもその人が喜んでくれることをしようと思いませんか。

子どもが親の言うことをきくのは、愛する人を悲しませたくない、愛する人から拒否されたくない、との思いがベースになっています。

愛ではなく、罰で言うことを聞かせようとすれば、権力に頼ることになります。

子どものしつけは大切です。

親が自分の都合からではなく、子どもを愛して子どもの立場に立っていることがしつけの基本です。

愛されていない子どもほど非行に走りやすいのです。

親や教師に大切なことは、過去に起こったことではなく、目の前の子どもを見ていてやることです。

知らずに犯した行為を見かけたら、「そうしてはいけません。このようにするのよ」とやさしく教えてやれば、子どもはじつに素直に言うことを聞いてくれます。

このときに、子どもが素直でなかったならば、子どもに対する親の態度を見直す方が早道です。

子どもは親の言うことを信じるのではなく、親の行為を通して学ぶからです。

引用ココマデ 続きも素晴らしい内容です。



「子どもが言うことを聞いてくれない」と言う親の話を聞いていると、いつも思います。

「僕も、この人の言うことは聞きたくない!!」

態度に真摯さのカケラもないですから。

真摯な親の子どもは、やはり真摯な態度の持ち主です。


僕も、子どもが素直じゃないということは、親の愛が足りないという認識です。

子どもにというより、まわりの人たちに対してのね。

まわりの人たちに対して素直じゃない親を見て、子どもはその真似をしているだけ。

僕の目には、そう映ります。


親や教師は、「相手を自分の思い通りに動かそうとしない」という態度を徹底すればいい。

僕は、そう考えています。


別に思い通りに動かそうとしなくても、愛されていればそうしてくれます。

そうしてくれないのは、愛されていないから。

すなわち、自分が愛していないからです。

自分の愛の欠如を棚に上げて、相手からの愛を求めるのは無茶というものです。


素直さこそ成功の鍵なのですが、愛されて育たないと身につきにくいと思います。

愛されて育っていたことに気づくと、人生が良い方向に動き出します。

なんやかやで、愛されるという経験は、必要不可欠なのだと思います。

とても大切なことなのです。

薬院校初の塾生によるレッスンの報告を受けました

今日は、塾生が薬院校でイントラデビューを果たしました。

薬院校 塾生による初レッスン

ロクちゃんからもらったバルーンが、まさかの大活躍だった模様w


安部塾では、『自分で顧客を集める』という課題を、塾生に与えています。

自分で顧客を集めると、自分の仕事に対する愛が深まりますから。

少人数のときに、落胆するのではなく、『やれることは全部やること』が、安部塾流。

人がいないからといって仕事を投げ出すと、後で、つらい思いをすることになるから。


きちんと仕事をして、気持ち良く帰っていただくということの積み重ねです。

そうしていると、応援してくれる人たちが現れます。

もちろん、すべての人が応援してくれるなんてことはありえません。

気に入ってくれて、足しげく通ってくれる顧客を大切にして欲しいと思います。


もうひとつの課題は、『顧客に損をさせないこと』です。

ケガをさせたりするのは問題外です。

何の成果もあげれないのも問題外です。

『あなたに出会えて、本当に良かったです』くらいの仕事をしたいものです。


僕が嫌いなのは、顧客の不安を煽って依存させるという行為。

好きなのは、顧客が自分の中心軸を見つけて安心して自立していけるよう援助する行為。

その場しのぎの痛み止めとか対症療法を習慣化させるのは大嫌いです。

本来の姿に戻って、自分らしく生きてもらうのが大好きです。


東山紘久さまが、『聞く技術』という御本に、こんな言葉を書かれてます。

『雄弁な人の言葉ほど、あまり信じられないものなのです。他人には、現実と事実は見せるだけでいいのです。饒舌(じょうぜつ)に売りこまねばならないのは、事実が言葉より劣っているからです。

僕は、この言葉が大好きで、これまで過剰な自己宣伝をしてきませんでした。

僕は、僕のいまの現実と事実を見せるだけで、今後も活動を続けていこうと考えています。


今日、塾生からの報告をもらって、「やっぱり、言葉より事実だよなぁ」って再認識しました。

コツコツ教えてきた内容を、塾生が消化して、自分のクラスをつくっていくのを見れるというね。

これ以上に有意義な活動は、子育てくらいです。

これからの、塾生たちの活動報告が楽しみでなりません。

2014年12月2日火曜日

プロフィール写真撮影会(安部塾薬院校)の御案内

フォトグラファーのRieさんが、安部塾薬院校でプロフィール写真撮影会をされます。

自分らしいプロフィール写真を撮ってもらいませんか?


『自分軸 de PHOTO』


人に気に入られるための写真、人に評価されるための写真ではなく、自分が楽しんで自分が好きになれる写真を撮ってみませんか?

無理に作った笑顔より、自分の立ち位置に立った自然な笑顔や仕草であなたのことを大切な人に知ってもらいましょう。そして何よりも自分で見て楽しい気持ちになれる写真を一緒につくりましょう。

楽しい雰囲気の中で撮る撮影会です。

ポーズ・アップ交えて10カット程度+Facebookのプロフ用の写真もお付けします。

データのお渡しは、ネットのフォトストレージを利用します。

CDR希望の方は、別途応じます。

参加費 : 2000円(20分程度)

※お気に入りのウェアをお持ちください。身体のラインがきれいに出せるウェアがお勧めです。

※ヘアメイク・メイクは各自でご準備ください。

※ご希望のポーズがありましたら当日までにご準備ください。

 (写真など具体的にイメージできる物があると便利です)


日時 : 12月6日(土) 午後より

会場 : 安部塾薬院校

連絡用メールアドレス(Rieさん) → kyo.mei.photo@gmail.com


☆作品集