2015年10月30日金曜日

胸鎖乳突筋の使い方動画~ねじった上体起こし(ツイスティングクランチ)への応用動画

胸鎖乳突筋
塾生講座で、胸鎖乳突筋の使い方をやりました。



ねじった上体起こしへの応用です。




他にも、いろいろ応用できます。

詳しくは、講座の時に聞いてくださいね。

内転筋群と大腿筋膜張筋/ストラップで姿勢改善の動画

昨日の塾生講座でも、内転筋群と大腿筋膜張筋/ストラップで姿勢改善やりました。



2015年10月28日水曜日

IBUKI∞DevelopmentとIBUKI∞Evolutionの簡易版の動画

来月公開予定のIBUKI∞DevelopmentとIBUKI∞Evolution。

先日の東京ワークショップで、簡易版(βバージョン)を徹(とお)してみました。


IBUKI∞Developmentは、あおむけ→横向き→うつ伏せ→よつんばいの流れ。



IBUKI∞Evolutionは、片膝立ちの流れです。




これから、細かい調整をして、来年の正式リリースを目指したいと思います。

全国各地でIBUKIが実践される状況が現実味を帯びてきました。


楽しみです。

今夜は生放送する時間がないので、安部塾東京ワークショップ2015/10/25 その2の動画をアップします。

今夜の生放送は、みかん採果の最盛期を迎えておりまして、明日に備えて眠りたいので休止します。

代わりに、東京ワークショップその2をお楽しみください。

東京ワークショップ10/25(日)の復習用動画その1 の続きです。




あとで、IBUKI徹し東京の動画をアップするかもw

2015年10月27日火曜日

東京ワークショップ10/25(日)の復習用動画

参加者のみなさま、復習にお役立てください。

お腹の引き締めとお尻の引き締め~11月14・15日の安部塾東京ワークショップの内容

要望が多いので、11月14・15日の安部塾東京ワークショップで、『お腹の引き締め』やります。

たっぷりと『腹筋群と内転筋群のつながり』について学びましょう。


「なぜ、二枚貝の型をやるとお腹が引き締まるのか?」とか。

外腹斜筋と内転筋
腹斜筋の使い方も、鬼練しましょう。
外腹斜筋・内腹斜筋
体幹を安定させる腹筋群の使い方も。

腹筋群
合わせて、お尻の引き締めをやります。

『広背筋と大臀筋のつながり』についても熱く語ります。


「なぜ、肩甲骨上方回旋の練習をすると美尻になるのか?」とかね。

大臀筋と広背筋

交差ネタは面白いので人気があります。

安部塾の定番となりつつあります。


当日までに、いくつか予習用記事書きます。


10月24・25日の東京ワークショップの復習用動画も、編集が終わったらぼちぼちアップしますね。

2015年10月26日月曜日

12月に安部塾東京校開校します(高確率で)

先ほど報告をいただきました。12月契約の流れになりそうです。薬院校開校のとき並みの疾走感です(笑)。

安部塾東京校が年内に開校するかも

とある塾生さんが、二子玉川の物件を紹介してくれました。東京に常時開校とか、想像しただけでも楽しそうですね。月に2回とか上京したりしてね。もし話がまとまって開校できたら、Skypeによる福岡東京同時レッスンをやります。資金をどうやって用意するかな(笑)

2015年10月23日金曜日

肩甲骨の上方回旋・下方回旋の動画

じゅんじゅんと、一緒に説明してみましたw




この前と、そのまた前の記事と合わせて観てみると、面白いと思います。

肩甲骨と腕あげ~肩甲骨上方回旋と僧帽筋・前鋸筋


安部塾でよくやる『肩甲骨の前方突出(外転)練習】で、腕があがりやすくなる理由をまとめてみます。
肩甲骨上方回旋と僧帽筋・前鋸筋

■塾生向け復習用基礎知識

【僧帽筋】
上部線維は肩甲骨挙上、下部線維は肩甲骨下制・内転。
僧帽筋上部線維の作用が充分でないと、肩関節屈曲・外転時に肩甲骨が挙上しにくい。

【前鋸筋】
肩甲骨の外転・上方回旋(肩甲帯の主要な外転筋)。
前鋸筋操作ができずに肩甲帯の制御不能になると、肩の可動域に障害が起きる。

僧帽筋と前鋸筋

【解説】
僧帽筋と前鋸筋は、どちらも上方回旋の作用筋。
肩甲骨内転(後退)⇔肩甲骨外転(前方突出)では拮抗筋。
どちらかの筋肉に筋力低下が起きると、肩甲骨が上方回旋しにくくなる。


ここまで書けばわかりますね。

前鋸筋の筋力を回復させれば、腕があがりやすくなるのです。

前鋸筋の起始・停止は重要です。

前鋸筋の起始・停止
いつも塾生講座で説明していますが、停止の位置を『外側縁』だと勘違いしがちです。

勘違いしていると、パワーが出ません。


図で説明するのは無理があるので、続きは講座で(^^♪

腕を後ろにもっていくコツ~肩甲骨の下方回旋/腕が上にあがらないのは肩甲骨が下方回旋したまま固まっているからかも。

今月の安部塾マンスリーは『肩甲骨の下方回旋』。

肩甲骨の下方回旋

肩甲骨の上角~内側縁を首の方へ近づけながら、肩峰を下げる動きです。

こんなときに使います。

肩関節(肩甲上腕関節)伸展

■塾生向けの基礎知識

【肩甲挙筋】
肩甲骨上角に付着。短縮すると肩峰部は挙上せず、上角部だけが挙上。
僧帽筋と、回旋動作で拮抗筋・内転動作では共同筋。

【菱形筋】
僧帽筋と、回旋動作で拮抗筋・内転動作では共同筋。
僧帽筋よりも優位なため、肩甲骨上方回旋を妨げることがある。
※腕を上にあげるのがうまくいかなくなる。

【小胸筋】
烏口突起を前方/尾側に傾ける=肩甲骨前方傾斜。
短縮すると下角が内側に回旋し、肩甲骨の上方回旋を妨げる。

【解説】

肩甲骨が下方回旋したまま固まると、上腕骨との運動連鎖がうまくいきません。
肩峰と上腕骨の間で回旋筋腱板(ローテーターカフ)・滑液包・上腕二頭筋長頭腱の挟み込み……
いわゆる『インピジメント』が起きます。
肩関節の外転・屈曲時に、三角筋付着部~肩峰が痛みます。
プールスティックワークで肩甲挙筋・菱形筋・小胸筋をゆるめると、いきなり腕があがる理由です。



昨日、衝撃の事実が!

「えっ? 肩関節の伸展って、外ねじり(外旋)じゃないんですか?」

なんと、参加者全員が外旋でやっておりました。

内ねじり(内旋)です(笑)。


まだまだ、『知らずに、真逆の意識でやっていること』って、いっぱいあるんだろうなと思いました。

2015年10月22日木曜日

肩を傷めない腕の使い方

昨夜の生配信の動画です。

蓄積疲労のため、無駄にテンションが高いです(笑)。




2015年10月21日水曜日

12/6(日) 母親という存在を理解し受けいれるワーク・薬院校開校1周年記念講座

12月6日(日)の、薬院校開校1周年記念講座の御案内です。

詳細はこちら → 『薬院校開校1周年記念講座・母親という存在を理解し受けいれるワーク

母親という存在を理解し受けいれることで、飛躍的に体調や人間関係が良くなります。もし、母親という存在を理解できず、受けいれることができなかったとしたら、ありとあらゆることがどん詰まることでしょう。

身体操作や姿勢の改善以前に完了させておかなくてはならない『母親という存在の理解と受容』。

薬院校開校1周年を記念して、母親という存在を理解し受けいれるワークを企画しました。小細工一切なしの、正面から向き合うワークです。ぜひ、御参加ください。

【日時】
■12月6日(日)
・10:00~10:30 開場・受付
・10:30~12:00 母親という存在を理解する/母親のせい→母親のおかげへの認知変換
・13:00~14:30 母親と自分の境界線を引く/母親を尊敬することと自己肯定すること
・15:00~16:30 自己統合
※当日の状況により、内容に変更が生じる場合があります。

【会場】
安部塾薬院校

【定員】
・20名

【参加費】
塾生7,000円 / 一般10,000円

【持ち物】
スケッチブック。ポスカやプロッキーなどの水性顔料マーカー

申し込み → 『薬院校開校1周年記念講座・母親という存在を理解し受けいれるワーク

生まれ直し・生き直し

安部塾の身体操作練習法は、卵巣→受精→子宮→誕生→仰向け→横向き→うつ伏せ→座り→片膝立ち→立ちという流れとなっています。

生まれてからこれまでの間で、充分に習得できなかった身体操作をやり直します。

この理由で、問題点に注目した対処法とは違う効果をあげることができています。

『生まれ直し・生き直し』と、安部塾では呼んでいます。


今回は、さらに深く自分の始原に向き合います。

自分という存在の始原のビートである『母親という存在』を理解し受けいれること。

これを避けている限り、本当の意味での解放なんてできません。

母親を尊敬できるようになるまで、永遠に束縛されたままです。


たとえ母親が、この世からいなくなったとしてもです。


どんな屑(クズ)親・毒親であっても、母親というのは唯一無二の偉大な存在です。

母親という存在なしには、この世に生まれてくることはできないのですから。

母親を全肯定できない限り、心の底から自分を肯定することはできません。

母親を否定している限り、偽りの自己肯定しかできないのです。


偽りの自己肯定で、生きるという行為に対する虚無感は消せません。

母親という存在を全肯定できてはじめて、生きることに対しての充足感が生まれます。


母親の期待に応えるために生まれてきたのではありません。

母親に期待するために生まれてきたのでもありません。

お互いの存在に感謝するために生まれてきたのです。

そんなことを実感できるワークになるといいなと思います。


みなさまの参加を、心よりお待ちしております。

腕をあげると肩が痛いのは

多くの場合、こういうことだと思います。

インピジメント

図のように腕が動くと、腱の「挟(はさ)み込み」が起きます。

結果、痛みが出ます。

肩を安定させるために肩関節を前後から支える回旋腱板(ローテーターカフ)。

その腱を、誤った身体操作で肩関節に挟めてしまった結果なのです。


安部塾の肩関節操作を学ぶと、解消できることが多いです。

今夜(22:00~)の生配信で、説明したいと思います。

安部塾ちゃんねる

2015年10月19日月曜日

11月21・22・23日 はじめての機能解剖学・薬院校集中講座の御案内

11月21・22・23日 (土・日・月)の集中講座の詳細を決めました。

→ はじめての機能解剖学・薬院校集中講座

初心者向けに、わかりやすく説明いたします。

ふだん時間の都合で出席できない塾生はもちろん、一般の方々も安心して御参加ください。

神秘の骨 肩甲骨

『はじめての機能解剖学・薬院校集中講座』

初心者を対象に、関節や筋肉の機能を教えます(座学・実技)
※カメラ・ビデオ撮影、ボイスレコーダー録音など、すべての記録機器の使用を許可します。

■11月21日(土) 反り腰や猫背の直し方

・10:30~12:00 骨盤の前傾・後傾/脊柱の屈曲・伸展と側方屈曲と回旋
・13:00~14:30 股関節の伸展・屈曲/外転・内転/外旋・内旋
・15:00~16:30 脊柱と股関節のつながり

■11月22日(日) 肩関節のはたらきと筋肉

・10:30~12:00 肩甲骨の挙上(前傾)・下制(後傾)/外転(前方突出)・内転(後退)/上方回旋・下方回旋
・13:00~14:30 肩関節の屈曲(前方挙上)・伸展(後方挙上)/外転(側方挙上)・内転/外旋・内旋
・15:00~16:30 肩関節を傷めない腕の動かし方(肩甲骨と鎖骨の使い方)

■11月23日(月) 股関節のはたらきと筋肉

・10:30~12:00 股関節の屈曲・伸展/外転・内転/外旋・内旋
・13:00~14:30 骨盤と腰椎・膝関節・足関節 
・15:00~16:30 股関節を傷めない脚の動かし方

【会場】
安部塾薬院校

【定員】
・20名
【参加費】
・1日間のみ参加  塾生7,000円 / 一般10,000円
・2日間のみ参加  塾生13,000円 / 一般18,000円
・3日間通し参加  塾生18,000円 / 一般25,000円

【持ち物】
道具はすべてそろっておりますので、筆記具・ウエア・フェイスタオル・飲み物などをお持ちください。

申し込みはこちらから → はじめての機能解剖学・薬院校集中講座

安部塾大阪校開校

昨日は、大阪でワークショップでした。

安部塾 大阪ワークショップ2015/10/18

午前の部・午後の部ともに、拍手をいただきました。

最近、どこに行っても歓迎され、拍手してもらえます。

とても、しあわせです。

ありがとうございます。


小手先のごまかしで、一時的に症状が改善したように錯覚させても意味がありません。

根本的には何も改善していないので、何度も痛みを繰り返すことになります。

痛みの根本原因は、自分の生き方そのものです。

おかしくなった思考・感情・行動の影響が、身体を破壊しているのです。

思考・感情・行動を直さない限り、身体は壊れ続けます。

身体を壊す生き方を自分の意思で改めて、身体を育てる生き方に変えればよいのです。

自分でそのことに気づき、変わっていって欲しいと思います。


そうそう。

多分、来年、安部塾大阪校が開校しそうです。

エイプリルフールネタじゃなくて(笑)。

薬院校の奇跡が、大阪でも起きるとなると、ちょっと胸熱です。

2015年10月17日土曜日

内容濃いすぎですが、わけがわからず何となくポーズをとってもなんも意味がないって思うので、それがわかる人やってみたいって思う人だけとやっていけばいいかと思っています。

下関のNamiさんのブログ記事より。

Studio Namiの一週間を写真で振り返りました。

みんなで作り上げていくレッスンの空間はとってもワクワクするものでした。

一緒に高め合おうって人だけが楽しく感じれるレッスン。

内容濃いすぎですが、わけがわからず何となくポーズをとってもなんも意味がないって思うので、それがわかる人やってみたいって思う人だけとやっていけばいいかと思っています。

やってみた人はその楽しさがわかる瞬間がきっときますよ~

引用ココマデ

プロメテウス解剖学アトラス

まあね。

これ一冊頭に入っていれば、この仕事はできます。

これに書いてあることを遵守していれば、ちゃんと効果が出ます。

ケガや故障を防げます。

良い本です。

買いましょう♪


僕のレッスン終了直後、参加者の方々から自然に拍手をいただくことがよくあります。

ちょっとしたライブみたいな雰囲気になります。

ひとつひとつの動作の意味を全解説しながら誘導していくのが安部塾スタイルです。

独特の一体感がクラスを包み込み、感動の渦が生まれます。


たかが身体操作なのに、涙が流れてきたりします。


それが安部塾です。


高頻度で僕の元で学んでいる塾生たちも、僕と同じことをできるようになりつつあります。

『レッスンは、参加者がつくりあげていくもの』という僕の信念を再現してくれています。

指導者が暴走しているクラスなんて、居心地悪くてつまらないですからね。

指導者がいなくても楽しく盛り上がっているクラスをつくりたいものです。


「あ、塾長いたの?」

それくらいのね(笑)。


自分のことを見て欲しいとかいう次元で参加者の前に立ってみても、感動してはもらえません。

参加者が抱えている身体的な問題のすべてを、参加者自身より見抜くことができる。

それができると、感動の渦が生まれます。

プロメテウス熟読者に与えられし、奇跡の力です。


むやみやたらに乱暴に身体を動かして汗をかくとか、安部塾ではありえません。

精密・緻密な動きを、繊細な身体感覚で、地道に繰り返します。


やった実感がある動きを、安部塾では全否定します。

「正しい動きは、やっている気がしないものですよ」

それが、僕の口癖です。

やっている気がするということは、不自然ということなのです。


そして、本当の動きは、『虜(とりこ)になるほど美しい』のです。

プロメテウスの帯に書いてある言葉です。

プロメテウス解剖学アトラス

見惚れるほどの所作の美しさは、良き人生をつくりあげてくれます。

雑な動きを排除して、丁寧な動きを心掛けて欲しいと思います。

2015年10月16日金曜日

姿勢・動き・呼吸をつくり直すということ~胎児・乳児・幼児の段階をやり直す

こどもの発達

僕はよく、「全部間違っていますよ」って言います。

いま現在、何らかの体調不良がある場合、その原因は母体まで遡(さかのぼれ)ます。

実際は、もっと過去まで。

直近の原因は、単なる『きっかけ』に過ぎません。


卵巣から子宮から外界という流れ。

そこからやり直さないと、本当の意味での改善なんてできやしない。


僕は、そう考えています。


胎児

薬院校で過ごす塾生たちが、上図のような感じでゴロゴロしてるのは、デフォルトです(笑)。


ある意味、薬院校は『子宮』みたいなものなのかもしれません。

母親のお腹の中

少し落ち着いてくると、いちばん上の図みたいな感じで発達が始まります。

よつんばい→片膝立ちのあたりまで来れば、かなり改善が進んだ状態だといえます。


12月6日の薬院校開校1周年講座で、この流れで再構成したIBUKI∞developmentをやります。

その先に、IBUKI∞evolutionがあります。


姿勢・動き・呼吸をつくり直すのは、とても楽しいものです。

生まれ直し・生き直しは、身体操作でやれます。

自分を受けいれることも、親を受けいれることも、他人を受けいれることも。

みんな、身体操作の再学習でやれてしまいます。


でもまあ、こんな話を一般参加の方にしてみてもイミフですよね。

なので、ふだんは普通に体の動かし方を説明しています。

でもほんとは、お腹の中からやり直しているんだと感じていて欲しかったりします。

その方が、ずっと効果的だからです。

問題は母親にあるのだけれど、解決するのは子供自身だと思います。

昨日の記事のつづきです。


子供が人生で抱える問題の根源は、母親にあると考えています。

しかし、解決するのは子供自身です。

体調不良や学力不振や社会不適合や孤立や貧困などなど。

理不尽ですが、子供自身が解決しなくてはならないのが現実だと思います。


嘆きの聖母


母親は、子供の期待に応えるために生きているわけではありません。

子供は、母親の期待に応えるために生きているわけではありません。

そのことに気づき、理解できるまで、さまざまな問題が次々に起きます。

母親は母親の人生を生き、子供は子供の人生を生きるまでずっとです。



母親が母親自身の人生を生きていれば、問題は何も起きません。

子供を操作(コントロール)してしまうから、問題が起きるのです。

母親は母親自身の力でしあわせでいること。

それが至高の子育てであり、教育なのです。


しあわせな母親自身の背中を見せること。

我が身で、『こんな風に生きればいいんだよ』という麗しき御姿を見せること。

そして、ただただ単純に子供のしあわせを心から願うこと。

ただそれだけで良いのです。


「そんな母親が、この世にいるわけがない!」

そんな意見が返ってきそうですが、いるんですよ実際。

問題を起こす母親の元に生まれると、なかなか出会うことができませんが。

類は友を呼ぶので、問題を解決できれば出会えます。


というか、自分がそうなればいいのです。

そうすると、まわりはみんなそんな人たちばかりになります。


不安と恐れをベースに、怒りと反発に満ちた行動ばかりを選択しているうちは出会えません。

何もかもを諦めて、無気力になったり、自暴自棄になっているときも出会えません。


問題の解決に本気で取り組んでいたら、もしかしたら出会えるかもしれません。

なので、淡々と日々の積み重ねをすればいいと思います。

クリアした先に待つ、楽しい世界。

いわゆる『こちら側の世界』は、ほんとにいいものです。


問題は母親にあるのだけれど、解決するのは子供自身でいいと思います。

母親は同じような不しあわせな環境で生きてきたのだから、期待するのは酷でしょう。

自分でどうにかした方が楽しいし、やりがいもあります。

せっかく生まれてきたのだから、そのくらいクリアしちゃいましょう。


意外に、この世界は生きるに値するものですから。

2015年10月15日木曜日

母親は偉大な存在=母親のおかげで良い人生になる=母親のせいで悪い人生になる

母の字の源

僕は、『全部母親のおかげ=全部母親のせい』だと考えています。

うまくいくのも、うまくいかないのも、良い人生になるのも、悪い人生になるのも。

「父親にだって責任がある」という意見もあります。

しかし、その父親を選んだのは母親です。

責任があるとすれば、母方の祖母だと思います。

遡(さかのぼ)り続けると、原生動物までいってしまいます。

そこまで遡ると、ゆるせるものです。


例えば、父親のことを罵るような母親の元で育ったとします。

男性全般に対して、肯定的なイメージがもてるでしょうか?

逆に、母親が父親に自分のことを罵るように仕向けた場合はどうでしょう?

男性全般に対して、肯定的なイメージがもてるでしょうか?


母親なり父親なり、暴言が家庭の中で飛び交う環境で、自己肯定感情が育まれるでしょうか?

自分の根源的存在価値を実感できるでしょうか?


お互いに口すらきかない、憎しみ合っている両親の元で、子供が何を感じるか?

両親がいがみ合うのは自分のせいだと思い込んでしまうことになります。

そのまま大きくなるとどうなるか?

子供は、自分の問題を自分で引き受けれなくなります。

不安で不安で仕方がないからです。

そして、すべてを母親の育て方のせいにします。

激しく怒って母親を罵倒するのは、内心の不安ゆえです。

問題を自分の問題として受けいれれないので、母親を責め立てます。


問題はすべて母親によってつくりだされるわけですが、解決するのは子供自身です。

理不尽ですが、それが現実です。


その点、良い母親に恵まれた場合はパラダイスです。

そんな問題が、この世に存在することすらよくわからないまま生きていけますから。

しかしその場合は、どん底から這い上がる楽しみを味わうことはできません。

毒々しい母親の元に生まれてから、自力で人生を変えていく醍醐味はなかなかのものです。


ただし、その『自力で何とかしようとする姿勢・できる能力』も、母親のおかげだったりします。

なんのことはない。

やはり母親の掌(てのひら)の上で踊っているに過ぎないのです。

それほどに、母親という存在は偉大なのです。


そう考えてみると、『どんな母親の元に生まれたか?』って、人生そのものだと思えます。

どんなすごい人物も、母親によって育てられたのですから。


最近、年老いた自分の母親の混迷ぶりを眺めています。

「僕の人生が混迷を極めるのも当たり前だな(笑)」

心から、そう感じます。

僕が抱えている問題のすべての要素は、母親由来だなって思います。


血は争えませんね。


面白いもので、母親を責めるのをやめてから、自分を責めることがなくなりました。

どんな母親であっても、母親を責めると自分を責めることになってしまいます。

逆に言えば、母親を受けいれることができれば、自分を受けいれることができます。

しかしそれにしても、昔の母親はいろいろひどかったなと小一時間(笑)。


というか、自分の母親を責めると、自分が子供から責められます。

終わらない負の連鎖というやつです。


某塾生が母親ネタを書いていたので、僕も書いてみました。

子供が母親に望むことは、そんなに多くはありません。

「きちんと相手をしてくれること=話を聴いてくれること=母親の意見を押しつけられないこと」

毒々しい母親は、子供の頃に母親に満たしてもらえなかった思いを子供にぶつけているだけ。

ただ、それだけなのです。

なので、できることなら母子同時に解放されるといいなと思います。


姿勢・呼吸・身体操作の改善には、根本から母親を変える力があります。

とはいっても、それを理解できるのは、良き母親と、その元で育った子供なのですが。

「自力で改善しよう」という意思を持てるように育てれていればいいのですが、難しいです。

やはり最後は、『母親は偉大』という結論になります。


今年中に、母親をテーマにしたワークをやりたくなりました。

肩甲骨の使い方~上方回旋・下方回旋・挙上(前傾)・下制(後傾)・外転(前方突出)・内転(後退)の動画

昨夜の生配信の動画です。




『ペーパークラフト(紙工作)で理解する機能的解剖学』なんて企画も面白いかもですね。

2015年10月14日水曜日

今後の予定をまとめてみました。

今後の予定です。

☆薬院校集中講座
■11月21・22・23日(土・日・月) → 詳細調整中

☆安部塾薬院校開校1周年記念講座
■12月6日(日) → 詳細調整中

☆安部塾クリスマスフェスタ
■12月23日(水) → 詳細調整中

☆薬院校集中講座
■年末年始で調整中

☆年越し合宿(佐多岬・鹿児島)
■12月31日(木)~1月1日(金) → 詳細調整中

安部塾佐多岬年越し合宿


☆東京ワークショップ
■10月24・25日(土・日) → 詳細
■11月14・15日(土・日)
■12月19・20日(土・日)
■1月16・17日(土・日)

☆大阪ワークショップ
■10月18日(日) → 詳細

☆下関ワークショップ
■10月31日(土) → 詳細
■11月28日(土)
■12月26日(土)
■1月24日(日)

☆別府集中講座
■12月13日(日) → 詳細調整中


みなさまの参加を楽しみにお待ちしております!

2015年10月12日月曜日

安部塾まつりと塾長レッスン動画

昨日は塾生主催の安部塾まつりでした。

僕はゲスト参加しました。


まつりの風景です。

安部塾まつりの様子

愛しき塾生たち。

塾生たち

打ち上げの様子
安部塾まつり打ち上げ
で、僕のワンコインレッスン動画です。この内容で500円って面白くないですか(笑)?


2015年10月10日土曜日

グレイ解剖学・機能解剖学的触診技術・エッセンシャルキネシオロジーを買いました

塾生さんたちの理解を深めるための資料として、これ買いました。


解剖学書籍

グレイ解剖学・機能解剖学的触診技術

総額30,000円くらいです。

グレイの厚みがすごいでしょ?

150年の歴史はダテではありません。

プロメテウスとはまた違った良さがあります。


早速、明日の安部塾まつりで使います!!

肩甲骨の下方回旋と体幹の側屈の動画

昨日の塾生講座の復習用動画です。





どんどん内容が精密・繊細になっていっています。

僕がやりたかったことは、このレベルでの身体操作教育です。

薬院校開校後、☆にならずに通い詰めてくれた塾生たち。

彼ら・彼女らが積み重ねてきた練習は、決して彼ら彼女らを裏切らないと思います。


これからますます、精密・繊細な内容を深めていきます。


中津・下関からの参加もありました。

隣県からの参加も、日常化してきました。

それだけの楽しみが、安部塾にはあるんだと安心しています。

ありがたいことです。


動画の公開が好評なので、ばしばしアップしていきたいと思います。

2015年10月9日金曜日

筋肉の機能(作用)の基本を学ぶと人生が楽しくなります

昨日、塾生講座で『筋肉の機能(作用)の基本』を説明しました

・起始(きし)と停止

・主働筋と拮抗筋

などなど。

安部塾身体操作は、すべて解剖図を元に機能(作用)をイメージすることで生まれます。

だから、どんなスタイルのエクササイズやスポーツにも対応できます。

そして、僕の教えていることは分類できません。

あえて言えば、フリースタイル(自由型)という感じです。

なので、「自分の知っているタイプに分類したい人」とは相性が悪いです。

ステレオタイプなものの見方しかできない人が、僕の周りにいない理由です。

ステレオタイプとは

話を戻して、筋肉の機能の基本。


筋肉は関節をまたいでくっついています。

「どっち側を固定するか?」で、身体の動きが変わります。

この仕組みが理解できれば、誰にも姿勢改善法や身体操作を学ぶ必要はありません。

安部塾では、この仕組みの理解の仕方を教えています。


安部塾の憲章は、「自ら考え、自ら行動せよ」です。

筋肉の機能の理解と応用の過程を、まんま憲章にしています。

筋肉の機能が改善されると、生きていくのが超絶楽しくなります。

身体の使い方のゆがみが改善されると同時に、認知のゆがみも改善されるからです。

※認知=外界にある対象を知覚した上で、それが何であるかを判断したり解釈したりする過程


同時に、感情の解放も起きます。


そんなわけで、今日の塾生講座も『筋肉の機能(作用)の基本』を説明します。

記録動画撮るかも。

2015年10月7日水曜日

IBUKI∞evolutionの動画(2015/10/07の生配信より)

解説なしで、カウントだけとって動いてみました。




11日の安部塾まつりでやるよ~

今夜は、息吹=IBUKIの徹しの一部をを生放送します。10/24・25東京ワークショップで全公開予定です。

10月24・25日の東京ワークショップで、息吹=IBUKIの徹しをやります。

→ 東京ワークショップ詳細


5月の公開後、アップデートを繰り返してきました。

現在。動きや流れの合理性が、かなり改善しています。


で、今夜の生放送で、その一部を先行配信します。

22:00~配信予定です。

→ 安部塾ちゃんねる



テーマは、『進化=evolution』。

観てね~

2015年10月6日火曜日

塾生講座10/06大手門『KANON』復習用動画

今日の塾生講座の復習用動画です。



後半の動画、撮り忘れてました(汗)。

2015年10月5日月曜日

「あなたの人生は他人の承認を得るためにあるわけではありませんよ」 アドラー先生のことば

最近の僕の講座では、カメラが何台もまわっております。

シルバーウイーク集中講座

他人からどう見られているのか=他人の目が気になってしまう人にはムリゲーな環境です。

恥ずかしくなって固まってしまうでしょうね。

自分の行動が他人に承認してもらえなかったどうしようという不安があったら爆死です。

僕は、『恥をかく良い機会』だと感じているので平気です。


断言できますが、恥をかけば友達ができます。

成長とは、恥をかくことそのものだからです。


そして、もうひとつ断言できます。

恥をかけば、身体機能が改善します。


なぜか?

自分を受けいれるということ=恥をかけるということだからです。

自己承認=自分を承認することは身体機能の維持増進に不可欠です。

それができるということが、どれだけの好影響を身体に与えるか?

少し考えてみれば、すぐに理解できるはずです。


自分をさらけ出せた人たちの改善ぶりを観察してみれば、納得できると思います。

偽りの姿を見せるのをやめて真の姿を見せる。

本来の姿を見られて恥をかくことから、すべてが始まります。

アドラー先生の、「あなたの人生は他人の承認を得るためにあるわけではありませんよ」です。


塾生の集客状況報告を受けていると、恥をかいた塾生が躍進しているのがわかります。

一緒にいて安心できるし心地いいですからね。

恥をかきたくないうちは、良客につながれないと思います。

そもそも、自分をさらけ出さない人を信用する良客なんていませんしね。


いちばんいいのは、一緒に恥ずかしいことをすることです。

これ、ほんとおすすめです。


他人の承認を得るために生きるなんて惨めなことはしたくありません。

その思いを、今後の活動に反映させていきたいと思います。

2015年10月4日日曜日

背中で手をつなぐテクニック 下関ワークショップ10/03

人生初で、背中で手がつなげたそうです(笑)。



下側の腕=肩関節内旋+肩関節伸展+肘関節屈曲

上側の腕=肩関節外旋+肩関節屈曲+肘関節屈曲


安部塾では定番の基本テクニックです。

2015年10月2日金曜日

いかり肩となで肩・股関節内旋と股関節外旋の動画

いかり肩となで肩「胸郭出口症候群」



股関節内旋と股関節外旋

反り腰対策動画

反り腰にもいろいろありますが、ふとももとお腹をつかって改善する動画をつくってみました。

骨盤を立てる=骨盤を後傾させるという改善法です。

腰骨(上前腸骨棘)と坐骨がイメージしやすいので、説明で多用しています。

安部塾の外旋・内旋テクニックと合わせてやってみると、笑っちゃうくらい改善するはずです。