2016年3月31日木曜日

両親から受け継いだ遺伝子=本質的なもの~「家族が私の幸不幸を左右するわけではない。」

遺伝子
今朝、FBでシェアした記事より

今の私が感じている、災禍も幸福も、おなじひとつの歪から、発生しているのだ。

人間、悪だと分かりながらもどうしても何かの行為に手を染めてしまうこともあるし、それが幸福のためとは限らないこともある。

さらに、そのことが最終的に良い結果をもたらすか、悪い結果をもたらすかは、誰にもわからないのだ。

私はその事実のみと仲良くし、過ちを犯した人間とは、距離を置きながら許したい。

私の日々の生活は両親が作っているわけではなく、人生に否応なく流れ込んでくる、砂粒のように小さな無数の物事によって成り立っている。

友達だったり、恋人だったり、仕事だったり旅行だったり、今日の夕飯だったり。

自分の出自がどうのこうのよりも、スーパーの魚売り場で、どの鮭の切り身に一番脂が乗っているかを見極めることのほうが、今の自分にとっては100倍重要だ。

家族が私の幸不幸を左右するわけではない。

だって私たちは、歪でも家族なのだ。

私の家族は、私も含めて歪だが、歪であるがゆえに、チャーミングだ。

この歪さを、突き放しも否定も、またそれに甘えもせずに、小脇にしっかりと抱えて、人生を生きてゆきたい。

引用ココマデ


「家族が私の幸不幸を左右するわけではない。」

大切なことなので、二度書きました(笑)。


引用元にもあるように、自分という存在は『親の生き写し』です。

だって、遺伝子引き継いでるんだもん(引用元風にw)


だとしたら、子は親を誇りに思うのが自然です。

そして、親は子を誇りに思うのが自然です。


自慢の親と自慢の子という親子関係。

誰に自慢するわけでもなく、お互いの存在を誇りに思える関係。


それが、心身を健康に保つ=しあわせである基本。


たとえ、傍目に見て『どうしようもない親』だったとしてもね。

親という存在は、自分の半身なのです。


心屋さんのこの記事。

■病気は自分らしく生きていないサイン

これは

統計学的なものでもなく
後天的なものを排除した
「本質」の話です。

「相対的」なものでもない
「絶対的」な分類をしています。

「後天的」なものは
育った環境によって自分を守るために
自分が作り上げた鎧です。

それを「これがわたしだ」と言うのは
どんどん自分から離れていくこと

自分らしくない生き方、です。

自分らしくない生き方をしてると
「そうじゃないよ」というサインがいっぱい来ます。

問題が頻発したり
今回のように病気になって
強制終了したり、とね。

引用ココマデ


安部塾で言う、『どん詰まってる人』。

まんま、自分という存在の特性に対する認知が歪んでいる人。

思い込みによって、本質的な自分からかけ離れた行動をとってしまう人。

できもしないのに(やりたくないのに)、やろうとしてしまう人。


自分らしくない行動をとると、体調が悪くなります。

人間関係が崩壊します。

次々に問題が起きます。

で、強制終了します。


ほんと、『これでもか』ってくらいにね。


でも、本人が自分らしさを勘違いしているので、自分らしくない行動をとり続けます。


どん詰まる人には特徴があります。

「両親、もしくはどちらかの親を悪人だと考えている」

そして、「親と仲良くできない=親を受容できない」

自分の生き写しを否定しているのだから、うまくいかなくて当然です。


そこにいる大嫌いな親こそ、自分自身の本質そのものなのですよ。

否定しようのない現実なのです。


なので、自分の親の良いところを100個くらいは、すらすらと並べたいものです。


「家族が私の幸不幸を左右するわけではない。」

大事なことなので、3回書きました(笑)。


自分の幸不幸の責任=課題は、自分自身にあります。

日々のしあわせをつくるのは、自分自身なのです。

2016年3月30日水曜日

呼吸と動きのつながり~外脛(すね)の使い方で呼吸と動きが改善します。

呼吸って、とっても大切です。

なので安部塾では、横隔膜や骨盤隔膜についての解説に力を入れています。

横隔膜・骨盤隔膜・胸膜

最近よくやっている、外脛(すね)~外ももの使い方の練習の意味は……

横隔膜と腸腰筋と大腿筋膜張筋と腸脛靭帯と腓骨筋
……ということです。


劇的に呼吸も動きも改善するんですよね。

ゴールデンウイークまで、この流れの解説が続くと思います。


新しいIBUKIも、かなりできてきました。

認定講座的な展開にしてもいいかなと考え中です。

2016年3月29日火曜日

手首の使い方~手関節・足関節

今週は、手関節の動きを指導しています。

手関節・足関節

関節構造はこんな感じです。

手関節の動き

手首の動かし方はこんな感じです。

手首の動き

ラグビーボールを投げるときのスパイラルリリースの動きもおすすめです。

スパイラルリリース

これ、足関節の螺旋(らせん)の動きからつなげてくるのが基本です。

こういうことですね。

スパイラルリリースと弾丸

手首が使えているかどうかは、ボールを投げさせてみればすぐにわかるのです。

今日の大手門で、詳しく説明しますね。

2016年3月28日月曜日

「あなたが変われないのは実は変わりたくないから」

岸見一郎先生の動画リンクです。

後で、じっくり観てみたいと思います。












アドラー先生の『目的論』は、安部塾の講座での基本的な考え方です。

■原因論

感情や行動は過去の原因から生み出される

■目的論

すべての感情や行動はある目的を達成するために生み出される


原因論だと、具合が悪くなりますからね。

例えば、「練習に来れない」と連絡が来たとします。

いろいろと理由=原因を報告されます。

子供がうんちゃらとか仕事がうんちゃらとか。

でも、安部塾では「理由なんてどうでもいい」と考えています。

「今日は、行きたくないから行きません!」

それでいいのです。

したいからする。

したくないからしない。

それでいいのですよ(大切なことなので二回言いました)。


僕は、「ほんとはしたいんですけど……」というのが嫌いです。

ほんとにしたいのなら、突き進んでいるはずです。

そうしないのは、したくないからなのです。

安部塾は、自立と自己責任を基本としていますので、参加費さえ支払えば不参加上等なのです(笑)。


これは、僕自身にも言えることです。

休まれたくないのなら、講座自体をやめてしまえばいいのです。

やめないのは、自分がやりたいように講座をやりたいから。

もし参加者が集まらないとしたら、参加者を集めたくないということです。


あ、これ、ほんとですよ。

人気がないのは、人気が出るのが嫌だからなのです。

参加者が増えないのは、参加者が増えるのが嫌だからです。

参加者が増えることに対する恐れがあったりとかね。


いままで、『参加者を集めてる講師に対する批判』なんかを繰り返してきた人とかね。

自分が集めちゃうと批判されると思っているので、集めれませんよね(笑)。


ほんとうに参加者に貢献したくて講座をやっているのなら、参加者は集まります。

みっちみちになるくらい。

そうならないのは、参加者に貢献したいと思っていないということです。

自分が誰かのお世話をする場合も同じです。


で、タイトルの「あなたが変われないのは、実は変わりたくないから」。

これ、ほんとそうなのです。

あれこれ自分が変われない理由を探してはいけません。

「変わりたい」と、腹を括ればいいのですよ。


そんなわけで、安部塾は目的論で運営しています。

僕のことが好きな人は来ればいいし、嫌いな人は来なければいいのです。

嫌いなのに、無理に好きになられても困ります(笑)。

まあ、好きの反対は嫌いではなくて無関心なわけですが。


後で動画観るのが楽しみです。


今日の15:00~の塾生講座は、「上肢(肩・腕・肘・手)』をやります。

18:00~、19:30~のグループレッスンは、参加者の希望する内容の予定です。

参加したい人の御参加、楽しみにお待ちしております。

僕のふくらはぎ

奇抜なことをしない‼

他者へのしがみつき=他者を思い通りに操作しようとする行為。

それは、未成熟の兆候。

だから、徹底して排除する。

自己責任を確立するために。


そして、奇抜なことをして自分のことを認めてもらおうとしないこと。

その行為は、素の自分では価値がないという敗北宣言そのものだから。

自分を偽り、偽の自分をつくりあげる。

認められるために策を弄する。


そんなもの、すぐに全部バレてしまう。


最初(はな)から自分らしく振舞った方がずっといい。


Frederick S.Pearls 先生

このところ、パールズ先生の言葉が脳内リフレインしています。


この動画、アドラー先生の名前も出てきます。






身体操作を学ぶ理由。

素の自分でいいのだという確信を得れるから。

余計な緊張や弛緩がない状態。

それが僕が基本とする心身のあり方です。




フレデリック・パールズ 著/原田成志 訳

記憶のゴミ箱――パールズによるパールズのゲシュタルトセラピー

パールズのワークの中ではトップドッグ(勝ちイヌ)とアンダードッグ(負けイヌ)と呼ばれ、自分の中の「~すべき」と命令するパート「~できない」あるいは「やります、もし~してくれれば」などといって怠けようとするパートを表している。

ゲシュタルトセラピーにおいては、どちらか一方を排除するのではなく、両方の声を自分の中に統合し、両者を生かすことが大事であると考える。どちらも大事な自己の一部分だからだ。

引用ココマデ


緊張と弛緩のどちらか一方を排除するのではない。

緊張と弛緩を統合すること。

未完了のゲシュタルトを完了させること。

身体操作で、それをやりたいのです。


これからやりたいことが、わかってきました。

奇抜なことはしません。

僕らしく活動をしていきます。

ただただ僕らしくあることで、最大の効果を得ていきます。

2016年3月27日日曜日

床に手をついたときに手首が痛い原因

3月28日(月)の薬院校グループレッスン(18時~、19時30分~)で、これやります。

前腕の回外・回内

前腕の回・回外

床に手をつけないほど手首が痛い人は、前腕を回外させて手をついているものです。

回内させると、痛くないはずです。

見てのとおり、よりがかかって強くなりますから。

僕らの祖先が陸にあがって以来の伝統的な身体操作です。


で、肘関節を過剰に伸ばし過ぎてたりします。

肘関節過伸展

 膝関節の過伸展もそうですが、安部塾では禁則事項です。

正確には禁忌です。

肘や膝を過伸展させている人は、肩や腰の痛みを感じがちです。

関節がゆるいので、過伸展させてる方が楽だと感じるからです。

関節をゆるめる代償は高くつきます。

関節は締めて使うのが、祖先が陸に上がって以来の基本だからです。

ちゃんと抗重力筋=姿勢保持筋を使いましょう。


「肘の折れ目が向き合うように=肘が外向きになるように」

というアドバイスが、よくなされます。

腕で上体を支持するときは、有効です。

前腕が回内し、肘関節が過伸展していなければですが。


今日の下関でもお話しいたします。

2016年3月26日土曜日

胸鎖乳突筋イメージ動画~ラテラルラインと足と首と感情と

この動画の0:08~の胸鎖乳突筋の使い方はいいですね。




動画の後半で、上腕外旋・前腕回内の動作が連続しています。

ここ最近の、講座内容につながっていて、ちょっと楽しくなりました。


昨日の塾生講座で、趾(足ゆび)がくっついて動かなくなると、胸鎖乳突筋が使えなくなるお話をしました。

第5中足骨を操作すると、小趾(足の小ゆび)がひらくようになります。

足の内返しと外返しのときに第1中足骨を操作すると、母趾(足の親ゆび)がひらきます。

それから立ち上がって首の状態を確認すると、改善しているのがわかります。


足首が捻挫状態になると胸鎖乳突筋が過緊張状態になることは、よく知られています。

逆に、感情ストレスで横隔膜と胸鎖乳突筋が緊張しすぎると、足首が不安定になります。


まあ、アナトミートレインの読者なら常識ですね。


ラテラルライン(アナトミートレインより)

ラテラルラインは足の内側と外側から始まり、

くるぶしの後ろを通って、腓骨に沿って足を上がり、

大腿部の外側の腸脛靱帯を通って、

ウェスト部分では腹筋が交差し、

肋骨のところでは肋間筋、

首では板状筋と胸鎖乳突筋が交差して、

全体が身体の外側を覆うカゴのようになっています。

(アナトミートレインより)

ラテラルライン(アナトミートレインより)

言うまでもありませんが、腓骨筋は『捻挫防止筋』ですからね。


ついでに、もう少し、画像を紹介します。

スパイラルライン(アナトミートレインより)

アナトミートレインより
ほんと、親切な本だと思います。

2016年3月25日金曜日

足裏アーチ(足弓)の大切さを力説してます

昨日・今日と、足関節について熱く語りました。

長腓骨筋なんか、特に熱が入りました。

運動療法のための機能解剖学的触診技術下肢・体幹  より引用

足裏のアーチを改善してもらうと、その大切さを再認識させられます。

骨盤の動きにつながっていることもね。


出産といえば、骨盤のこの動きです。
カパンジー機能解剖学Ⅲ より引用

これ、足関節の内返し・外返しから誘導できるんですよね。

昨日・今日の塾生講座で説明した通りです。

動きが3次元的になるので、混乱するかもしれませんね。

これに呼吸を合わせると、骨盤底筋群が目覚めます。

当然、横隔膜も、声帯隔膜も目覚めます。

下関→東京神戸とつないで、ゴールデンウイーク集中講座まで燃えます。

お楽しみに!!

4月23日(土)神戸で集中講座を開催いたします

4月23日(土)神戸で集中講座を開催いたします

『相反抑制による関節の機能改善集中講座』

【講師】
安部吉孝

【日時】
4/23(土)
10:00~12:00 
足の関節機能改善(分節的可動性の向上)による膝・股関節の機能改善
12:00~12:45 
お昼休み
12:45~15:00 
手の関節の機能改善(分節的可動性の向上)による、肘・関節の機能改善
15:00~16:30
肩関節・股関節の機能改善による、体幹の機能改善(脊柱の分節的可動性の向上) 

【対象】
初心者〜初級者

【場所】
神戸市立中央体育館 第2会議室
http://www.kobecg.jp/html/page06.html

【内容】
関節を締めて、安定性を高めて動かすことで、全身の機能改善をしていきます。
てのひら・足の裏の分節的可動性を向上させることで、上肢・下肢の機能を高めます。
相反抑制(主動筋が収縮する際に拮抗する筋が弛緩する神経機構)を磨きます。

【定員】20名

【参加費】
一般10,000円/塾生7,000円

【持ち物】
・筆記具(記録用機器の使用可です)
・動きやすい服
・飲み物
・ヨガマット
(なるべくご持参ください なければタオルでかまいません)


申し込みは→こちら


御参加、お待ちしております。



2016年3月23日水曜日

ゴールデンウイーク集中講座の申し込み受付開始します

今年も、ゴールデンウイーク集中講座を開催いたします。

詳細


【日時】

■前期
・4月29日(金)10:00~17:00(9:30開場)
・4月30日(土)10:00~17:00(9:30開場)
・5月1日(日)10:00~17:00(9:30開場)

■後期
・5月3日(火)10:00~17:00(9:30開場)
・5月4日(水)10:00~17:00(9:30開場)
・5月5日(木)10:00~17:00(9:30開場)

【会場】

安部塾薬院校

【内容】

機能解剖学を、初心者向けに解説いたします。
難しい解剖学用語は用いず、一般的な言葉で説明いたします。

■前期
・4月29日(金) 上肢(肩関節・肘関節・手関節)の動かし方
・4月30日(土) 下肢(股関節・膝関節・足関節)の動かし方
・5月1日(日) 脊椎・体幹・頭部(骨盤帯・腰椎・胸椎・頸椎・頭部)の動かし方

■後期
・5月3日(火) 上肢(肩関節・肘関節・手関節)の動かし方
・5月4日(水) 下肢(股関節・膝関節・足関節)の動かし方
・5月5日(木) 脊椎・体幹・頭部(骨盤帯・腰椎・胸椎・頸椎・頭部)の動かし方

※4月29日と5月3日、4月30日と5月4日、5月1日と5月5日の内容は同じです(解説は異なります)。

【教本】

 筋・骨メカニクス リハビリ、スポーツのための機能解剖学

スポーツ・介護関係者向けに、日常生活や運動に使われる筋肉や骨、関節の構造をリアルな3Dモデルでわかりやすく解説した機能解剖学の入門書です。本体1600円(税別)
※各自で御購入後、御持参ください。

筋・骨メカニクス

【定員・対象】

20名(初心者レベル)

【参加費】

1日間参加  一般10.000円 / 塾生6,000円
2日間参加  一般19.000円 / 塾生11.000円
3日間参加  一般27.000円 / 塾生15,000円
4日間参加  一般34.000円 / 塾生18,000円
5日間参加  一般40.000円 / 塾生20,000円
6日間参加  一般45.000円 / 塾生23,000円

※塾長による参加承認後、参加費の入金完了をもって申し込み完了といたします。
 御本人の都合によるキャンセルの場合、一旦入金された参加費は、いかなる理由があっても返金いたしません。
 当塾の都合による開催中止の場合のみ、返金させていただきます。

【持ち物】
・筆記具
・記録用機器(ボイスレコーダー、デジタルカメラ、ビデオカメラ)の使用を推奨いたします。
・動きやすい服(着替え)

参加申し込み → 詳細

足関節について、ほんのちょっとまめてみただけでも……

下関・東京・神戸で、カパンジー機能解剖学に基づいた足関節の機能の解説をすべく、画像を眺めております。

カパンジー機能解剖学(下肢)より

絶望的に分量があります(笑)。

「足裏を嗤(わら)う者は、死んだも同じ」と、よく言われます。

足関節の調整を馬鹿にしていた方々の末路を見てきて、ほんとそうだと思います。

闇雲(やみくも)に力まかせにゴリゴリやったりとか、

見よう見まねで適当にやったりとか、

そんなことをやっていた人たちの全身のバランスは、悲惨なことになっています。


母趾(あしゆび)=足の親ゆびの側面が視神経と関連していることは、よく知られています。

メカニズムは、長くなるので説明を省きますが、靴ひもを締めずに甲をひろげて過ごしてみると、その悪影響が体感できます。


で、足関節だけでなく、手の関節についての解説もする予定です。

足関節だけにしておけばよかったかも(笑)。


でもまあ、初心者向けの内容だから大丈夫でしょう。

あと3日で、仕上げます。

好いてくれる人を大切にしよう

今朝、こんな記事を読みました。

→ ■無理やり集客しない方がいい理由

読んでいて、これらの記事を読み直したくなりました。

→ 生産者の人柄や思いを語ると売り込まないのに売れる

→ セールスは、大切な人に友人を紹介する行為と同じである

→ 商人の役割は、お客様の知らない世界を教えること



僕は、売り込まれるのが嫌いです。

だから、売り込みません。

なので、最初はどのクラスも人数が集まりません。

やる気がない人が嫌いなので、来なくても追いかけません。

縛られるのが嫌いなので、誰も縛る気がありません。

というかね、

本気で勉強したい人だけ来ればいいんですよ。

勉強する気ないのに僕のところに来ても、苦痛なだけですから。

身体を変えていくのは学問の力しかないんですけどね。

学問すれば変わります。

それはもう別人レベルで。


自分の身体が美しく整っていくのは、しあわせなことです。


チューナーの北見さんが浮かんでしまいました(笑)。

北見淳さん

現在、ゴールデンウイーク集中講座の内容を、いろいろ考えています。

今夜には、決定したいと思っています。

僕の講座のことが大好きな人たちで溢れる気がします。

「これ以上のしあわせがドコにあるッ」ですね。

2016年3月22日火曜日

プロフェッショナル(専門家)の指導や知識は有料です

以前、【獅子舞】かいでん まさのりさんのブログの、この記事が話題になりました。

プロの知識と経験と時間をタダで求めないでください。「ちょっと」でも「がっつり」でも関係ない。

なんでプロが無償で惜しみなく、
持っているものを提供してくれると
思うのでしょうか?

ぼくには固定給なんてありません。

ひとつひとつのお仕事に対して
出演料や指導料をいただくのです。

無料で依頼する、とは
その報酬を奪うということなんですよ。

ぼくはこの仕事に携わって、今年で19年目になりました。
独立してからは6年目です。

自分で言うのもなんですが、
自力で6年食ってきたことに誇りを持っています。

パトロンもいないし助成金ももらったことないです。

今はやりのクラウドファウンディングにも
頼ったことはありません。

ぼくの頭の中にあるものは、
19年間に培った出演・指導・構成・演出・制作の経験。
6年間、フリーランスの演者として食うために必死こいた経験。

あらゆる経験が蓄積されて、今があります。

蓄積したものを対象に合わせて最適化して
言語化し、肉体化できるから
「プロ」として活動できるのです。

積み重ねた技術だけでなく、
アイデアを提供する時点で
「プロとしての仕事」が発生していると考えています。

ちょっとのことでしょ?
なんて思わないで下さいね。

あなたは、その「ちょっと」を考えられないんでしょ?
だからプロに聞きたいんでしょ?

あなたが聞きたいと思っていることを獲得するために
プロと呼ばれる人たちがどれだけの時間を費やしているか。

ということなのです。

ぼくは自分の時間を安売りする気はありません。
まして、タダであげる気はもっとありません。

ぼくが提供する時間は
知識×経験×実績×技術×人脈 の上に成り立っています。

お金に換算できない価値が
ぼくには宿っています。

ですから、かんたんに「ちょうだい」って言わないでくださいね。
言われてもあげませんけど。

引用ココマデ


同感です。


僕の仕事の商品は、僕自身の知識に基づく指導です。

メールやメッセージで、無料で知識を得ようとする方は、お断りしております。

お金さえ払えばいいんだろ的な態度の方も、お断りしております。

僕の御客様たちは、みな『真剣に学問を重ねたい方々』です。

自分だけの力ではわからないことを、お金を納めて学びに来られます。

無料で僕の知識を得ようとすることは、彼ら・彼女らに対する冒涜だと受け止めます。


以前も書きましたが、もう一度、はっきり書いておきます。

安部塾は、無料相談には一切応じません。

いままでも、これからも、ずっとです。


よろしくお願いいたします。

足の内返し・外返し

2016年3月20日日曜日

関節をゆるめて身体を動かしてはいけません~関節の靭帯を伸張してはいけません

Beyond Manipulation <第3回>筋のストレッチを考える2011.10.28 カイロジャーナル72号 (2011.19.28発行)より


 筋による可動域の制限がない場合、関節の靭帯などを伸張することになってしまう。過緊張の筋による可動域制限は、他動的な伸長に対して弛緩しないために起こる。

 可動域を制限している硬い筋をストレッチすることは、その場では可動域改善や症状の軽減に有効であるとしても、後に機能低下を招く可能性があるとするならば、われわれ治療を生業とする者として、これから徒手医学を学ぼうとする人たちに対しても、他の方法を試みるよう務めていくべきではなかろうか?

引用ココマデ

筋紡錘・ゴルジ腱器官・軸索間シナプス

昨日、集中講座で、こんな発言をしました。

「関節をゆるめて身体を動かしてはいけません」

安部塾には、関節の靭帯を伸張させ過ぎて身体を壊した人がやってきます。

多くの場合、関節をゆるめて身体を動かす指導を受けておられます。


人体は、構造的に「関節を締めて動かす」ようにできています。

圧縮材としての骨と、張力材としての筋膜によってできているのです。

参考→テンセグリティ

テンセグリティ人体・脚

テンセグリティ脊柱・骨盤



普通に考えて、関節の靭帯を伸張するということは、張力材の機能を破壊してしまうということです。

張力材の機能が壊れれば、圧縮材としての骨の機能も壊れます。

関節をゆるめるエクササイズの実践者の、体型崩壊の理由だと思います。

関節の靭帯を伸張しない=関節を締めて身体を動かすのが正解だと考えています。


僕は、結果論者です。

関節を締めて動かすテクニック実践者の、細く締まったお腹と足首。

安定して高速で動ける運動連鎖による、美しく力強い動き。

それが実現しないようなエクササイズは、身体を壊しているだけだと思います。


今日も、関節を締めて動かすことの大切さについて語りたいと思います。

2016年3月19日土曜日

足の動きを良くすれば、全身の動きも良くなります。

今日から2日間、薬院校でヨガアナトミー集中講座を開講いたします。

で、おそらく、参加者のみなさまを悩ますであろう動き……

前足部の回内・回外

これ、こんがらがるんですよね。

外返し・内返しと。

足の外返し・内返し

こういうことなんですが。

足の動き

フォースカップルって、イメージできない人には、イメージできないのですよね。

で、この筋肉が大切です。

長腓骨筋・短腓骨筋

前脛骨筋


後脛骨筋

こんがらがるだろうなぁ(笑)。


では、薬院校でお会いしましょう。

2016年3月18日金曜日

眸(ひとみ)が美しい先生、もとい、瞳が美しい先生に習おう

現在の安部塾に通うと、瞳が美しくなります。

主に、アイックスさんのお陰ですが(笑)。

先生を選ぶなら、瞳の美しさを基準にするといいです。

あ、眸(ひとみ)はすでに美しいので大丈夫です。


昨日の塾生講座は、外肺葉の話をしました。

眼の網膜と脳は、ともに外肺葉から形成されるのです。

澄んだ瞳は、健全な脳機能の証だと考えています。

同じ外肺葉から形成される皮膚=肌が美しいことも大切。


アナトミートレインDVD鑑賞会

今日の塾生講座も、外肺葉ネタ全開でいきますよ~

皮膚は脳の外側である

17日の塾生講座で、発生についてお話ししました。


脳・網膜・脊髄・皮膚は、外肺葉から形成されます。

外肺葉・中胚葉・内胚葉

僕が網膜にこだわっている理由は、これです。

そして、トーマス・マイヤース先生の言葉。

「皮膚は脳の外側である」

その通りだと思います。


僕がいつも口にするセリフ。

「皮膚の状態は、脳の状態そのものですよ」の、僕なりの根拠です。


お肌の状態が良いということは、心の状態が良いということ。

心と身体はひとつなのです。



脳と皮膚は、外胚葉から形成された組織です。

怒り、悲しみ、不安、喜びなどの感情は、脊髄~神経を通じて、皮膚に影響を与えます。

つまり、皮膚表面の状態を見れば、心の状態がわかるということです。

そして、皮膚に触れるということは、脳に触れるということなのです。


そう考えると、熟練したセラピストのタッチの効果の秘密がわかります。

「触れることで、脳の書き換えができる」

それが、ボディタッチャーの能力なのです。

本物のプラクティショナーに触れてもらうと、肌が瞬時に美しくなります。


フィットネス・インストラクターを選ぶときは、足裏の肌の状態を観察しましょう。

足裏の肌の美しさで選べば、そうそうハズレには当たらないと思います。

イントラが何を言っているかではなく、肌の状態を見ましょう。

それが、安心安全なイントラに出会うコツです。


そして、網膜です。

網膜に、きちんとした像を結ばせてあげること。

視機能を完全矯正してあげること。

これ、とても大切なことだと思います。


長くなるので、続きは18日の塾生講座で説明しますね。

2016年3月15日火曜日

相反抑制による関節の機能改善集中講座(東京・神戸・下関)

縦足弓(アーチ)

4月の東京・神戸・下関の集中講座は、以下の内容をやります。

■足の関節機能改善(分節的可動性の向上)による膝・股関節の機能改善

■手の関節の機能改善(分節的可動性の向上)による、肘・関節の機能改善

■肩関節・股関節の機能改善による、体幹の機能改善(脊柱の分節的可動性の向上)

いずれも、初心者向けの内容となります。

レジメを用意し、プロジェクターを用いて説明いたします。

プロメテウス解剖学とカパンジー機能解剖学に基づいた、安心・安全な基本の動きを学びます。

危険な動き・奇抜な動きは、一切やりません。


関節を締めて、安定性を高めて動かすことで、全身の機能改善をしていきます。

てのひら・足の裏の分節的可動性を向上させることで、上肢・下肢の機能を高めます。


安部塾では、関節ゆるめをしません。

相反抑制(主動筋が収縮する際に拮抗する筋が弛緩する神経機構)を磨きます。

可動域が低下した関節の筋緊張は高まっています。

基本通りに、相反抑制によって正常な可動域に戻します。



主働筋が収縮する際に拮抗筋を収縮させない=弛緩させる(ゆるめる)。

お互いに拮抗しあう筋の活動を抑制する機能の改善。

相反性神経支配を円滑にするという基本の徹底です。

それは、「りきみのない美しい所作」そのものです。


お楽しみに!!

2016年3月14日月曜日

売れる眼鏡屋さんの秘密

藤村先生の、「マンガでわかる!安売りするな!価値を売れ!」より。この本、塾生講座の教科書にしたいくらいの内容です。

2016年3月13日日曜日

薄筋を意識した立位体前屈練習法(ハムストリングスを痛めない)

これ、日本では僕だけが教えてると思います。

ハムストリングス(フトモモ裏)を緩める究極テクニックかも(^o^)v

一度しかない人生を、嘘で塗り固めるな、

今日の塾生講座のテーマです。
劣等感と劣等コンプレックスは違います。

2016年3月12日土曜日

ピラティス・アナトミーとヨガ・アナトミー

ピラティス・アナトミーとヨガ・アナトミー

今日は、ピラティスとヨガの機能解剖学について、僕の解釈を語りたいと思います。

プロジェクターを東京校に導入したので、視覚イメージに訴えれます。

お楽しみに!!

2016年3月10日木曜日

ヨガアナトミーの解説スライドできましたよ~

疲れましたw

よくできてるでしょw

ヨガアナトミースライド結合図

3月12・13日の、安部塾東京集中講座で、公開します。

3月19・20日の、薬院校塾長講座でも、公開します。


お楽しみにっ!!

東京ヨガ・アナトミー集中講座のスライドが半分くらいできました

思ったより、時間かかるものですね(笑)。

ちょっと眠いです。

ヨガアナトミースライド結合図

まだ、ピラティスもあるんですよね。

終わるのかコレw

2016年3月9日水曜日

ヨガ・アナトミー~ねじりの力でポーズを決める

ヨガ・アナトミー東京集中講座のスライドをつくっています。

東京校にもプロジェクターを購入したので、視覚的に理解してもらうためです。

ヨガアナトミー 下を向いた犬のポーズ

ヨガ・アナトミー 戦士のーズ2

試作ですが、なかなかいいでしょ?

力の方向や使い方を、視覚イメージで感じれるようにつくります。

薬院校も、これを使います。

ちょっとしたマニュアルになるかもですね。

2016年3月8日火曜日