2017年3月16日木曜日

過剰な柔軟性を求めない~関節を完全にはめた状態で動く

ハイパーモビリティ症候群。

過剰な柔軟性という病。

ハイパーモビリティ

いつの頃からか、「柔軟性があるとケガをしにくい」という迷信が蔓延した。

実際は、過剰な柔軟性を求めるほどにケガを重ねることになる。

不安定になった関節と痛めつけられ傷ついた神経。

迷信を信じたツケは、容易なことでは返済できない。


不安定になった関節は、精神面をも不安定にしてしまう。

関節には感情が記憶されるから。

過剰な柔軟性は、筋力の発揮を阻害する。

破壊された靭帯のセンサーは、関節の位置を伝達できなくなる。


不安定になった関節に、美しさはない。

肩関節

いまではすっかり主流になった「関節を完全にはめて動かす」という考え方。

その姿は美しい。


そう。

形態は機能に従う。

湾岸ミッドナイト34巻

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機能ある者には、機能美が生まれる。

人は、その美に、理由などなく魅せられる……


27年前に、こんな考え方を学んだ。

「構造学的に正しいものは、美学的に美しい」

この27年間、その考え方が間違いないことを確認してきた。


続きは、塾生講座で解説する。