2017年7月20日木曜日

舌を本来の位置に戻す~姿勢ごと、人生そのものの質が改善されます。

昨日の記事のつづきです。

口腔機能改善の指導を受けると、必ず出てくるのが上あごのスポットです。

切歯乳頭

切歯乳頭とは、上顎中切歯間の口蓋面にある乳頭状の膨らみです。
切歯乳頭は結合組織で構成されており、鼻口蓋神経・動静脈の開口部を覆っています。

引用ここまで

切歯乳頭

よく知られている舌の正しい位置のチェック方法です。

舌背が口蓋の形に沿っています。

舌尖は切歯乳頭に軽く触れます。

上下の臼歯はごくわずか離れます。


※安部塾では、上下の臼歯をごくわずかに接触させます。理由は秘密です(笑)。


強く歯を接触させてしまう歯牙接触癖がある人はどうでしょう。

「低位舌=舌の位置が下方に下がった状態」になっていると思います。

舌背と口蓋との隙間が大きくあいています。

舌先も切歯乳頭に接触していません。


口蓋と舌背との隙間を補正しようとすると、どうなるでしょうか?

無意識に下あごをあげようとするのです。

結果、上下の臼歯の歯列が強く接触しがちです。

結果、幸薄そうな怖い顔になってしまいます。

視機能と舌機能が低下した表情20140720


舌を、本来の位置へ誘導して低位舌状態が改善すると、どうなるでしょう?

上下のあごの臼歯が離れやすくなります。

あごの周りの筋肉の過剰な緊張が減少します。

僧帽筋や胸鎖乳突筋の不要な筋活動がなくなるので、首や肩が楽になります。


何度でも書きますが、姿勢づくりは舌づくりなのです。


で、発声でよく知られているポイントが切歯窩(せっしか)です。

切歯窩
切歯窩

切歯窩は、正中口蓋縫合の前端近のほぼマッチ頭大の凹みで、ここに切歯管が切歯孔をもって開く。

引用ここまで


よく知られているテクニックですが、切歯窩を意識すると、声がよく通ります。

母音も子音も、遠くまで届く美しい音で発声できるようになります。


■遠くまでよく通る声の出し方の練習

1)舌先を切歯乳頭につけたまま、舌の前面を盛り上げる。

2)その状態で、「え」と「い」の発声をする。

3)口腔と鼻腔に声を響かせる

※上下の臼歯は離しておきます。


有名なテクニックですので、解説の必要はないでしょう。


知性的で凛々しい聡明な顔と、よく通る綺麗な声は、人生の質を向上させてくれます。

舌について学ぶことが大切だと思います。


毎度おなじみの、この写真。

アナトミートレイン第三版 206P

この写真の深い意味を理解できれば、舌の機能改善の大切さがわかると思います。


7月22日(土)・23日(日)の東京集中講座と、7月27日(木)の大阪集中講座で、詳しく解説いたします。

2017年7月19日水曜日

とにかく「舌」を上の歯のウラにつけてみましょう~姿勢づくりは舌づくりから

ゆうきゆう先生のマンガより。



骨単のこの図が、奥深いです。

骨単 3P

骨単 35P
肉単のこの図も。

肉単 9P

これらの図が頭に入っていたら、舌根を引き上げることができます。

舌根の引き上げができないと、姿勢の改善ができません。

顔が老けて見えますし、脳機能も低下します。

視機能改善訓練と舌機能改善訓練は、姿勢改善の基本なのです。


某歯科医師さんと打ち合わせしていたら、

「舌が使えていない人ほど、舌の使い方の指導を受けてくれないんだよね」

なんて、ボヤいておられました。

眼の問題もそうですが、できているつもりの人たちの闇は深いです。


ゆうきゆう先生のマンガを見てみましょう。

http://yakb.net/man/101.html

この図では、舌先だけがついています。

これはこれでいいのですが、私たちは舌根までぴったりつけるように奨めています。

数日で顔が引き締まって若返って知性的に見えるようになります。

何より、とても美しくなります。


7月22・23日(土・日)の、安部塾東京集中講座で、詳しく解説いたします。

御参加、お待ちしております。

お祭りを楽しもうとする人は、食べ物や遊びにケチらずお金を使って楽しむと思う。まずは友だち作ってお祭りに行くところから始めてみろ。

http://www.hakatayamakasa.com/75640.html
Twitterより












私、昔はケチでした(主に、母親の影響です)。

ケチだったときは、お祭りを楽しむことができませんでした。

ケチでなくなってからのお祭りは、楽しくなりました。

ケチではないともだちをつくってお祭りに行くことから始めるのは、正解だと思います。


祭りより

 多くの祭りにおいては工夫を凝らした美しい衣装や化粧、厚化粧を施して稚児、巫女、手古舞、踊り子、祭囃子、行列等により氏子が祭礼に参加することも多い。今日では世俗化も進んでいるが、今なお祭の時は都市化によって人間関係の疎遠になった地域住民の心を一体化する作用がある。変わりない日常の中に非日常の空間を演出することによって、人々は意味を実感する営みを続けてきたのである。

 基本的に神事としての祭りは厳粛な場面と賑やかな場面の二面性を持ち、厳粛な場面では人々は日常よりも厳しく、伝統や秩序を守ることを要求される。

 しかし一方で、日常では許されないような秩序や常識を超えた行為(ふんどし一丁、男性の女装等)も、「この祭礼の期間にだけは」伝統的に許されると認識する地方が多く、そのため賑やかな場面を指して「お祭り騒ぎ」などの言葉が派生している。

引用ここまで


祭りの企画に参加することがよくあります。

「非日常空間の演出」に成功すると、お祭りが楽しくなります。

ケチって、「日常」なんですよね。

祝儀モードでお金を使う「非日常」が、大切なのだと思います。


私たち身体操作指導者が開講する講座も、「お祭り」です。

なので、ケチらずに参加してください。

元をとろうとかいう日常は、忘れてください。

ケチらなければ、楽しめます。

2017年7月18日火曜日

自然な笑顔=可愛い/不自然な笑顔=気持ちが悪い~自然に口角があがるメンタルワーク

表情筋と感情(肉単 語源から覚える解剖学英単語集より)

肉単 7P

肉単 6P

面白いですよね。

今日の塾生講座で、口角挙筋のお話をしました。

口角挙筋(こうかくきょきん)は人間の頭部の浅頭筋のうち、口唇周囲にかけての口筋のなかで口角を上方にあげる筋肉である。筋肉の一方が皮膚で終わっている皮筋である。
引用ココマデ

大頬骨筋小頬骨筋

大頬骨筋(だいきょうこつきん)は人間の頭部の浅頭筋のうち、口唇周囲にかけての口筋のなかで口角を上外側に引き上げる働きをする筋肉である。筋肉の一方が皮膚で終わっている皮筋である。


大頬骨筋

小頬骨筋(しょうきょうこつきん)は人間の頭部の浅頭筋のうち、口唇周囲にかけての口筋のなかで上唇を後上方に引き上げる働きをする筋肉である。筋肉の一方が皮膚で終わっている皮筋である。

小頬骨筋
引用ココマデ


塾生講座でお話した通り、腸から笑えていたら、目が笑います。


つくり笑いでは、「怒る」「泣く」「嫌悪」の筋肉が同時に反応します。

結果、目が笑いませんし、気持ちが悪い笑顔になってしまいます。


目を使って口角を上げると、気持ち悪い笑顔になる理由です。

アナトミートレイン第3版 100P

自然な笑顔では、ふわっと目尻が下がるような感覚になります。


安部塾では、表情筋を感情と一致させます。

表情筋を意図的には使いません。

普通に考えて、口角下制筋(怒りの筋)がONの状態で笑う筋を使ってたら破綻します。

下唇下制筋(悲しみの筋)がONの状態で笑う筋を使ったら崩壊します。


怒りと悲しみを抱えたまま無理やり笑うと、顔面ムキムキの不自然な笑顔になってしまいます。

顔がこわばっているので、可愛くありません(むしろ、気持ちが悪いです)。

怒りと悲しみを手放してからでないと、自然な笑顔にはならないのです。

腸(感情の脳)を信頼している人の笑顔は、とても可愛いものです。


で、無理やり口角をあげている人の腸は冷えています。

舌の色をチェックしたら、白~青紫あたりの冷え色になっているはずです。

ほんとは笑いたくないのに、無理に笑った弊害だとされています。

腸をあたたかくして、口角下制筋・下唇下制筋の過剰緊張を解除するのが基本です。


なので、口角をあげる基礎として、メンタルワークが効果的です。

メンタルワークと舌の訓練が、すっきりした可愛い顔をつくります。


7月27日(木)の、安部塾大阪集中講座で解説します。

2017年7月17日月曜日

口角は無理に上げないでください。舌の位置を直して、しあわせな気持ちで生きていれば、口角の下げ方がわからなくなります。

脳と顔面神経


私たちの感情は、顔に表れます。

顔と感情の状態は、連動しています。


いつも楽しいことを考えている人は、しあわせそうな顔に、

いつも不平不満ばかり言っている人は、ふしあわせそうな顔になります。


顔にはその人の心のありようが刻まれています。

口角は、意図的な顔の力を抜いた状態でチェックします。


口角が上がっている顔は、喜びや笑いなどの肯定的感情を表現しています。

口角が下がっている顔は、不平不満や怒りなどの否定的感情を表現しています。


自然に口角が上がっている人は、明るくて前向きで、気さくです。

なので、自然に人が自然に集まってくる顔=福相です。


口角が力なく下がっている人は、近づくだけでも他人を憂鬱な気分にさせ、無愛想です。

暗さだけが前面に出て、喜怒哀楽の表現力に乏しく、人が集まりません。


卑屈で、いつも愚痴ばかり言っている人には、友達がいません。


かといって、表情筋を操作して口角を上げてはいけません。

ふしあわせな気持ちのままで、不平不満まみれで口角を上げている顔は不自然です。


舌の位置を直し、口腔底を引き上げて、しあわせな気持ちでいましょう。

自然と唇が自然に閉じて、口角が上がります。

というか、口角の下げ方を忘れてしまいます。

口輪筋が自然にはたらくので、顔全体が引きあがって知性的になります。


口角下制筋って何?」状態をデフォルトにしましょう。

口角下制筋


人相学では、口角が強く下がる相は、怒りと悲しみを意味する凶相とされます。

運気が低迷する相として、よく知られています。

他人に厳しい気持ちのときにあらわれ、他人を悪者にする方向で解釈します。

いただいた縁に感謝するどころか、不平不満を言うようになります。


まわりにいる、強く口角が下がっている人たちを2.5秒観察すれば、わかると思います。


口角が下がっている最大原因は、「怒り」だと考えています。

怒りの表情とは、「眉間にしわが寄る」「目がつり上がる」「口角が下がる」。

なので、怒りをコントロールできれば、それで問題解決です。

間違っても、怒りを抱えたまま、つくり笑いをしてはいけないと思います。


そんなわけで、安部塾では、「表情をつくらない」ことを奨めています。

怒りをコントロールして、しあわせな気持ちでいることが大切だからです。

仮面をつけ続けて生きていたら、脳が壊れてしまいます。

自然な表情で生きていくことが、しあわせの増大の基本だと思います。


7月27日(木)の、大阪集中講座で、詳しく解説いたします。

2017年7月16日日曜日

しあわせな人は感情的にならない~やりたいことを選択するときに、安さで選ばない~付き合いたくない人と付き合うのはストレス

https://www.youtube.com/user/bold3174

少し長いですが、車屋さんのOSHO BOLDさんの動画を御覧ください。



Facebookのページはこちら → BOLD


いつも、楽しく視聴しております。

この動画の視聴中、反省することしきりでした。

思考訓練の大切さを、実感できると思います。

ぜひ、じっくりと観てください。

疲れとストレスと人間関係~自分の気持ちを外化して他人を見ない

http://stories.barkpost.com/21-dog-bffs/

怒涛のTwitter
























































きりがないので、このへんで。

「自分の気持ちを外化して他人を見る。つまり実際の他人を見ないで幻の他人を見る。したがって人間関係のトラブルが絶えない。だから人生で躓きやすい」

これ、人間関係がうまくいかないんですよね。


外化とは自分が自分の中で感じていることを、他人を通して感じることです。

外化をするときには相手と心が触れていないから、孤立してしまいます。


外化をしながら生きている人は、幻想の中に生きているのです。


自分が自分に対して思うことを、自分が感じていると知ることです。

他人がそう思っていると感じるのは、幻想に過ぎません。

除霊のための言葉=「申し訳ないが、あなたに興味が持てない」

Traci Lords 「BLADE」

エナジー・ヴァンパイア(他人の生気を吸う人)対策Tweet







大切なことなので、もう一回。

「ストレスを与える人は、誰かの健康を害するばかりか、自分が誰かの寿命を縮めるレベルで社会的に問題な存在だと自覚出来ていない。自己中心的で見返りを求める図々しい人種が一般的です。期待せず切り捨てなさい。死にますよ」

ほんとに大切なことなので、もう一回。

「ストレスを与える人は、誰かの健康を害するばかりか、自分が誰かの寿命を縮めるレベルで社会的に問題な存在だと自覚出来ていない。自己中心的で見返りを求める図々しい人種が一般的です。期待せず切り捨てなさい。死にますよ」


「大変申し訳ないのですが、あなたにまったく興味をもつことができません」

効果的な除霊のための言葉ですね。

そして、悪意には反応しないこと。

これも、返(かや)りの風となります。


人を呪うのなら、墓穴は二つ用意する必要があります。

呪った相手だけではなく、自分もそれ相応の目にあうからです。


他人のことは、祝うのが基本だと思います。

祝いには、祝いが返ってきますから。


エナジー・ヴァンパイアは、相手に強いストレスを与えます。

期待せずに手放しましょう。

2017年7月15日土曜日

先生というお仕事~「確認をするという訓練」が、自分への教育の一歩となる。

この記事、必読だと思います。
 ↓
医療知識ゼロのその辺にいる元ガン患者が、日本全国に伝えたい大切な3つこと

同じことをしても、人によって結果は様々なのです。

私もよく、「~っていいんですか?」って質問されます。

「人によります」としか答えることができません。

弱っているときは、おかしな情報に心を奪われがちなので、要注意だと思います。


私も、「確認をする」という習慣が大切だと考えています。

ぬことひよこ

昨日、こんな記事を目にしました。










































素敵なツイートだと思います。

ぬことひよこ


数年後に効果が出ることを教えても、なかなかそのときは評価されません。

数年間、学び続けた人たちは、わかってくれることがあります。

教育効果には、時間差があるのです。

ほんとに結果を出せる先生は、なかなか評価されないものです。


先生というお仕事は、めんどくさいものです。

助かり方を教えても、「でも」「だって」を返されることがあります。

教えるのが当然という傲慢な態度をとられることもあります。

「どうせ自分なんて」とかいう展開もあります。


学習能力が低いと、素直に学ぶことより、反抗や落ち込むということを選択しますから。


不健康な人が、学習して健康な人たちのグループにはいったとき、

自分が苦労して学んだことは、健康な人たちにとっては当たり前のことだったことを、

これでもかというくらい、思い知らされます。

不健康な時は、健康な人が何を言っているのか、まるで理解できないのです。


例えば、「痛みの原因は、脳ですよ」と習っても、

「いや、私の痛みはどうのこうの」と反論します。

エビデンスのある知識を受けつけません。

簡単な話、痛みがない人の意見の方が説得力があるのですが、そこが通じません。


情報の確認をするという能力に欠けている人は、自分に都合のいい情報だけを見つけます。

結果、ボロボロになります。

ボロボロになるほど、論理的整合性のない情報ばかりを収集するようになります。

救われない負の連鎖です。


人生の早い時期に、よい先生に出会えるということの大切さを、いつも実感します。



まあ、よい親に恵まれれば、先生はいらないんだけど(笑)。

2017年7月14日金曜日

薬院校お盆集中講座(8月11~15日)「姿勢改善を目的とした実践ガイド」の参加申し込み開始いたします。

8月11~15日に予定している薬院校お盆集中講座の申し込みを開始いたします。


今回は内容が濃いので、講座の時間が長くなっています。

教本は、こちらです。
ティーチング・ピラティス

楽天ブックスは、すでに売り切れの模様です。

※教本がなくても参加できます。

ピラティスの教本を使いますが、純粋なピラティスの解説をするわけではありません。

安部塾の解釈で進めていきますので、純粋なピラティスを学びたい方は正規の指導者の元で学ばれてください。


これまで教えてきた内容のまとめ的な進行になるかと思います。

御参加、お待ちしております。

2017年7月13日木曜日

舌は重心の要=姿勢の要~7月15日(土)神戸集中講座「舌と姿勢と発声法」の御案内

7月15日(土)に、神戸で、「舌と姿勢と発声法」の講座を開催します。

→ 詳細

あまり知られていませんが、舌は重心の要=姿勢の要です。

ついでに言うと、美しい顔の土台でもあります。


有名どころのイラスト。

舌挙上(鼻呼吸)と舌下制(口呼吸)の顔の違い

舌が挙上して唇が閉じると、目に力が宿ります。

理由はこれ~乳首を舌でしごく=姿勢の基本だからです。

http://www.rdhmag.com/articles/print/volume-35/issue-12/content/lingual-and-labial-frenums.html

発声と発音が悪くても、姿勢が崩れます。

サ行・タ行・ハ行・ラ行の音を聴けば、舌の能力がわかります。

出ない音と姿勢にも、関係があります。

舌に対する理解無くして、姿勢改善はあり得ません。


福岡での集中講座での、参加者の改善ぶりが素敵でした。

神戸でも、著しい効果をあげたいと思います。


御参加、お待ちしております。

2017年7月12日水曜日

人は、自分をしあわせにした後の余力でしか、本当に他者をしあわせにすることはできない。

自分をしあわせにする

以前、ネット上で、こんな言葉が流行りました。

「人は、自分をしあわせにした後の余力でしか、本当に他者をしあわせにすることはできない」

自分を粗末にしていてはいけないという意味です。


また、こんな言葉も流行りました。

「本物の自信は、傲慢さと共存できない」

自己顕示や自慢をしているということは、自信がないということになります。


自分を、実際の自分よりよく見せようとすることは、自分を粗末に扱うということです。

自分を粗末に扱うと、傲慢になってしまいます。


小池先生のTweet。



ほんの少し前まで、私は「死ぬまでの暇つぶし」だと考えて生きていました。

いまは、「人生を賭けるに相応しい世界」に生きています。

自分で自分をしあわせにできたので、その余力を余すとこなく発揮しています。

ほんの一握りの人たちですが、ちゃんとしあわせにできている気がします(笑)。


余力の範囲内で、今後も活動していきたいと思います。

大好きな人と触れ合っていると、痛みが和らぐ。安定した人間関係を築きましょう。

ぬこ

好きな人と手をつなぐと、呼吸や心拍がシンクロして「痛み」も和らぐ:研究結果 より

無意識のうちに一緒に行動し、同じリズムで歩き、仕草までもがそっくりになる──。愛し合っているカップルには、よくあることだ。

研究によると、人と人の間でこうした「シンクロ」が起きる鍵は、パートナー同士の接触だという。生理的機能をカップリングさせるこの現象は、2人の心臓や呼吸のリズムを合わせ、さらに痛みを減少させることがわかった。

愛し合っているカップルの間で起きる行動のシンクロは、自然界では一般的に見られることだ。ホタルなどの虫や、肉食動物の群れの息の合った動きを可能にするものと、根本的には似た現象である。

それだけではなく、人と人の間で起こるシンクロもまた、実証されている現象だ。たとえば人間は、合唱などで人と一緒に歌うときに、心拍や呼吸が同調する。同じ映画(とくに感動的なもの)を観ているときにも同じことが起こる。

引用ここまで


これ、逆もあります。

嫌いな人と関わると、痛みがひどくなるのです。

脳の扁桃体が大暴走し、背外側前頭前野の機能が崩壊するからです。

暗くて陰鬱な人と一緒に過ごした後で、具合が悪くなることはよく体験されているかと思います。


この理由で、大好きな人とは一緒にいたいと願うし、嫌な人とは同じ空気すら吸いたくないと感じるのだと考えられます。


小池先生の、人を好きになることについてのTweet。


勝手に期待されて、失望されることがあります。

極端な例は、理想化とこきおろしですね。

参考 → 理想化とこきおろしの二極化で対人関係が不安定な自己愛性人格障害


痛みの問題を考えるとき、人間関係の不安定さ問題を避けることはできません。

安部塾では、対人関係を改善することが、痛みを和らげるという立場をとっています。

人間関係が安定していると、痛みを含めた様々な問題が悪化しません。

人間という有機生命体には多面性があることを理解できれば、関係が安定します。


ここをクリアした上で、大好きな人たちとじゃれていると痛みが和らぎます。

肌がきれいになり、お腹の調子も良好になります。

ただ一緒に、普通に運動して、普通に食事をしただけで。

それくらい、安定した人間関係には創造力があるのです。


最悪なのは、対人関係が不安定な状態での運動や食事です。

肌は荒れ、お腹の調子が悪くなります。

やることなすことすべてが裏目に出ます。

それくらい、不安定な人間関係には破壊力があります。


そして、自分の人間関係の起点は自分自身です。

人間関係を安定化させる全責任は、自分自身にあります。


学びを深めて、人間関係の安定化に注力しましょう。

2017年7月11日火曜日

一定の職業や財産を持たなければ、しっかりとした道義心や良識を持つことはできない。

恒産無くして恒心無し


貧乏になると諦める癖がつくで知った、田中太郎さんのTweetを読み込んでみました。























これ、身体の動かし方を変えない人や、痛みの仕組みを学ばない人も同じです。

諦めている人は、現状維持の方が楽なのです。


これは、視機能も同じです。

視機能と脳機能
網膜上にきちんとした像を結ぶことができない=見えないと、脳は処理を拒むようになります。

アイックスのパーソナルグラス装着による変化を拒む人は、現状維持を選ぶ脳の持ち主なのだと、私は考えております。

自発的に状況を変えれる人は、アイックスのパーソナルグラスの価値を、瞬時に理解できます。

視えていない人が頑固なのは、脳が現状維持を選択するからだと思います。

視えている人は、より良い選択をして、仕合せになっていけます。


同じパーソナルグラスを装着しても、その後の展開は人それぞれということになります。


また、これは「人気」にも言えます。

疎まれ、嫌われることに慣れて疲れてしまった脳は、好かれることを諦めてしまいます。

疎まれ、嫌われる人たちは、暗くて陰鬱なオーラをまとっています。

嫌われ過ぎて疲弊しきって低下した脳機能の結果なのだと思います。


お金なら、このテが使えるけど、

人気がない場合は、少し難しいかもしれません。

人は見た方向に進んでしまいます。明るい未来を見て、知的に生きていきましょう。


パイロン
0:48~ の解説を観てみてください。 




実際に8の字走行をしてみるとよくわかりますが、

人は、見た方向に進む性質があります。


これは、普段の生活でも同じです。

明るい方を見て生きていれば、明るい人生になります。

暗い方を見て生きていれば、暗い人生になります。

自分が見ている方向に、人生が進んでいくのです。


一般的に、

明るい人は好かれると思います。

暗い人は嫌われると思います。

明朗な人は可愛がられ、陰鬱な人は忌避されると思います。

それが、この世の理(ことわり)だと思います。


うまくいっていない人を観察してみると、暗くて陰気なのがわかると思います。

うまくいかないから、暗くて陰気になってしまったのでしょうか?

時系列的には、暗くて陰気だからうまくいかなくなってしまったと考えられます。

暗くて陰気な人は、明るくて陽気な人はとの縁が結べないのです。


「エナジー・ヴァンパイア」と呼ばれる人たちがいます。

「他人の生気を吸って(奪って)生きている人」という意味です。

エナジー・ヴァンパイアと一緒にいると、疲れますし、体調が悪化します。

活力や運気を奪われるので、大変なことになります。


「エナジー・ヴァンパイア」で、ネット検索してみると、いろいろ学べます。


対策は、きっちり境界線を引いて、関わり合いにならないことです。

関わっていいことなんて、ただのひとつもありませんから。


もし、自分がエナジー・ヴァンパイアだったら、即刻やめることです。

エナジー・ヴァンパイアでいる限り、良縁は結べませんから。


小池先生のTweet。



そういうわけで、「知的」な方向を向いて生きていきましょう。

2017年7月10日月曜日

8月11~15日の薬院校お盆集中講座について~教材本「ティーチング・ピラティス 姿勢改善を目的として実践ガイド」の紹介

8月11~15日に予定している薬院校お盆集中講座についての御案内です。

今年は、この本の解説をやりたいと思います。

ティーチング・ピラティス 姿勢改善を目的として実践ガイド


楽天 → ティーチングピラティス―姿勢改善を目的とした実践ガイド

Amazon → ティーチングピラティス―姿勢改善を目的とした実践ガイド

古い本ですが、良書だと思います。

この価格で、ここまでの内容が書いてあるのが素敵です。


参加予定者は、売り切れになる前に御購入ください!!

お盆集中講座の詳細は、7月14日(金)に決めます。

参加申し込み開始も、同じく7月14日(金)からとなります。


楽しみに、お待ちください。


本日(7月10日・月)、薬院校で塾長グループレッスンやります。

18:00~と19:30~です。

御参加、お待ちしております。

2017年7月9日日曜日

誤った情報を信じ、おかしくなった自分の感覚を信じている人に、正確な情報を理解してもらうことの難しさ~地獄への道は善意で舗装されている

昨日のFBのタイムラインの長谷川先生のコメント。


このニュースです → ほとんどの椎間板ヘルニアは腰痛と無関係

コメント欄をキャプりました。

まともなコメントから。




そして、哀しくコメントの数々。










軽く、絶望的な気持ちになってしまいます。

まさに、「呪い」です。

痛みと脳の関係が社会的に認知されるのはいつなのでしょうか……

いろいろと、ぬか喜びだったようです。


腰痛は怒りである」という言葉の深さを実感させられます。

TMSジャパン 「怒りが痛みをつくりだす」

誤ったコメントから漂う「怒り」の想念……

抑圧された怒りについて学ばない限り、痛みは消えないような気がします。


問題なのは、誤ったコメントに対して、高評価がなされていることです。

人は、自分の考えていることに賛同してくれる人のことを正しいと誤認しがちです。


長谷川先生が、腰痛セミナーでよく口にされる言葉があります。


地獄への道は善意で舗装されている

「良かれと思って行ったことが悲劇的な結果を招いてしまうこと。

または、悲惨な出来事が皮肉にも善意の行いが発端となっていることを言う。


どんな善意も、間違っていたら、結果的には地獄行きです。


最近私は、間違った情報を鵜呑みにしている人たちの説得をやめました。

おかしくなった自分の感覚に基づいて意見を主張する人たちの説得もやめました。

人は、自分で自分の間違いに気がつかないといけないと考えるようになったからです。

以前の私は、「正さなければならない」という非合理な信念を持っていました。


「正さなければならない」という「べき思考」をやめたら、消耗しなくなりました。


現在は、自分の間違いに気がつけた人にだけ、解説をしています。


今日も、口腔環境のお話をするのですが、参加申し込みは少なめです。

いつものことですが、この情報が最も必要な人たちは、参加してはくれません。

この情報の価値を理解できるなら、とっくに状況は良くなっているはずですから。

以前は、それを何とかしようとしていましたが、疲れるだけなのでやめました。


実際に足を運んでくれる方々に集中します。

そして、毎回、伝説をつくります(笑)。


聴く気がない人に、おせっかいな指導をしても、逆恨みされるだけでした。

抑圧された怒りにとらわれると、盲目になるのだと思います。

助けようとした手を噛まれるのは嫌なので、もう差し伸べることはしません。

正式に来塾された方々にだけ、手を差し伸べます。


そして、私を攻撃する人には、近づきませんし、遠ざかります。


怒りと痛みの問題について、よくよく考えてみました。

痛みを克服するということは、自分の怒りに気がつくということなのです。

自分の怒りに気がついていない人は、周りにいてくれる人たちを無意識に攻撃します。

たとれそれが、自分を助けてくれる人であったとしてもです。


そして、孤立化します。


痛いから孤独になり、孤独だから痛くなるのです。

抑圧された怒りを肥大化させ、孤立化の道をひた走るのです。

そして、孤独な老後を送り、孤独に死んでいくのです。

そんな人たちを、たくさん見てきました。


自分を救えるのは、自分自身だけだと思います。

2017年7月8日土曜日

神様は人を選びますよ? 救われる選択を、素直に受けいれましょう。

日本略史之内 素戔嗚尊出雲の簸川上に八頭蛇を退治し給ふ図岡芳年

先月、こんなことがありました。

行って聞いてみてわかった。御朱印帳のネッオ転売で、なぜ宮司は「もう来ないでください」と書いたのか









大切なことなので、もう1回リツイートします。



「そちらの神様は人を選ぶのか」とか……

古事記を読んだことないんでしょうね。

神様ほど、人を選ぶ存在はないと思います。

そもそもが、神様に好かれるような人間になることが大切なのです。


明治天皇さまの御製


鬼神もなかするものは世の中の
人のこころのまことなりけり

めにみえぬ神の心に通ふこそ
人の心のまことなりけれ


誠の心の持ち主は、

「そちらの神様は人を選ぶのか」

なんて言いませんよね。


というか、御朱印帳を転売するなんて、どんな心なのかと小一時間。




せっかくなので、聖書における予定説と自由意思説のお話を紹介したいと思います。

■予定説

誰が救われるかが、前もってあらかじめ選ばれていたかどうかは、すべて神様次第です。神様が救うようお選びになった人々は救われ、選ばれなかった人は救われません。神が救いを拒否されたという考え方です。

■自由意思説

救いから外れた人は、神様がそのようにお選びにならなかったからではなく、神さまの選択を拒否した人が、自らの自由意思で救われないことを選択したからです。神様が救われない人を選んたわけではありません。救われた人は、神さまがすべての人々へ与えた選択を、素直に受け入れただけなのです。

よく道端に、「神と和解せよ」という看板が掲げてあります。

神と和解せよ
自由意思説ですね。


浄土真宗の親鸞聖人のお話を学ぶとよいかと思います。

「なまんだぶ」の奥深さがわかると思います。


さて、日本の神様です。

日本の神様はその昔、世界の真ん中に「愛」を置くことにしました。

そして、イザナギとイザナミが、生まれます。

そして、さまざまな神が生まれます。

やがて、イザナミとイザナギの関係は破局を迎えます。

戦いを正当化する時代が始まりました。

そして、いまも戦いを正当化する時代は続いています。


元々のシステムである、「愛を真ん中に置く」という姿勢。

その姿勢をとることが、救いを受けいれるということだと考えています。


世の中には神様みたいな人たちがたくさんおられます。

そして、救われ方を教えてくれます。

素直に受けいれれば、救われます。

救われないという選択をやめ、救われるという選択をすればいいだけです。


10月の出雲合宿のときに、ヤマタノオロチのエピソードとともに、真ん中に愛を置くシステムのお話をしたいと思います。

2017年7月7日金曜日

腸と関節と感情~本当のポジティブ思考は、あらゆる現実を認めるところから始まる~何がうまくいっていないのか考えてみようという姿勢。

身体が「ノー」と言うとき―抑圧された感情の代価 ガボール マテ (著)という本があります。

身体が「ノー」と言うとき 抑圧された感情の代価 ガボール・マテ


「内容紹介」だけ読んでも、面白いです。

「いやだ!」「ノー!」と言わなければ、結局、身体がわたしたちの代わりに「ノー」と言い始めるだろう。

 患者たちの語りから垣間見える、無力でストレスに満ちた子供時代。周囲に自分を合わせ、生き延びるために無意識にとった戦略が病気の元となるとは……。

 強皮症、慢性関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、バセドウ病、全身性エリテマトーデス、多発性硬化症等の自己免疫疾患をはじめ、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、アルツハイマー病、がん、アトピー性皮膚炎などの病気と、当人の生き方、心の在り方との関係を“精神神経免疫学”の観点から解き明かす。

 本書の事例の多くは著者自身が患者に直接インタビューしたもので、彼らが語るその生い立ちは、不条理ともいえる人生の悲劇を垣間見せてくれ、感動的ですらある。

 家庭・社会環境がもたらす心理的ストレスは病気の大きな要因の一つだが、本書は家庭や職場といった外的条件に潜む問題もさることながら、そうした環境の中で自分のありのままの感情を表現することが抑圧されるとどうなるか、という点に重点を置いている。著者によれば、あまりにも協調的な「いい人」や頑張り屋さんほど、自己免疫疾患にかかりやすいという。日本人にはぐさりとくる指摘だろう。

内容紹介ここまで

12ページより

多発性硬化症、潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患、慢性疲労症候群、自己免疫疾患、結合組織炎、偏頭痛、皮膚疾患、子宮内膜症その他多くの疾患の治療を受けた人々に、同じパターンが見られた。

深刻な病気を抱えた私の患者のほとんど全員が、人生の重要なところでノーと言うことを学んでいなかったのである。…心の奥底に抑圧された感情があるという要素は必ず共通していた。

9ページより

大人になってから発症するどんな難病も、ウイルスや遺伝子だけでは発症せず、抑圧された感情による免疫の抑制などが関係している

207ページより

脱愛着の傾向を示し、過去の傷つき体験を記憶から切り離し、蓋をすることで心の安定を保っているといえる

幼いころの記憶が乏しく、ことに悲しい記憶や不安な記憶を思い出すのに時間がかかるのはそのためである。


つらいできごとに直面したこどもは、夢想にふけり、現実から切り離して忘れようとします。

現実から目をそらしてしまうのです。

「乖離(かいり)」です。

無力なこどもは、乖離を選択しやすいのです。


大人になっても現実が見えていない人は、乖離したままなのかもしれません。


351ページより

“思考”という言葉に「ポジティブ」という形容詞をつけたとたん、現実のうちの「ネガティブ」だと思われる部分は排除されてしまう。

これはポジティブ思考の力を信じる人のほとんどに見られる現象である。

本当のポジティブ思考は、あらゆる現実を認めるところから始まる。

ここ、大切だと思います。

本当のポジティブ思考は、あらゆる現実を認めるところから始まる。

大切なことなので、2回書きました。

351ページより

無理やり楽観主義者になろうとするのは、不安に直面しないために不安を封じ込めるひとつの方法である。

その種のポジティブ思考は、傷ついた子供が身につける対処パターンである。それに気づかず、傷ついたまま大人になった人は、子供のころの自己防衛手段のなごりを一生持ち続けることになる。

352ページより

子供のころに何とかして苦痛や葛藤を避けようとしたことが、大人になってからの病気への抵抗力のになさにつながるのである。

治療のためには、ネガティブに考える勇気を奮い起こさなければならない。私の言う「ネガティブ思考」は、現実主義を装った暗くて悲観的な考え方ではない。それはむしろ、何がうまくいっていないのか考えてみようという姿勢なのである。

354ページより

より明るい考え方をし、悩みが少ないように見える人のほうが病気が重くなるという研究結果がいくつも出ていることは、世間一般の見方に反しているように思われる。


少し観察してみればすぐにわかります。

つくり笑いを浮かべて明るそうにふるまっているたちの身体症状のひどさが。


無力でストレスに満ちた子供時代。周囲に自分を合わせ、生き延びるために無意識にとった戦略が病気の元となるとは……。

内容紹介にある通りだと思います。


腸管(消化管)は、感情脳だと考えています。

過敏性腸症候群は、喜怒哀楽をうまく言葉で表現できない症状だという仮説があります。

「アレキシサイミア(失感情)」

感情を自覚できない人は、腸が暴走するというものです。

自分の感情を自覚できず、怒りや悲しみを言葉で表現できない。

なので、代わりに身体がつらさを表現してしまう。

それが、「症状」。

自分の気持ちを意識できないままでいると、受けているストレスに気づけません。

そのうち、耐えきれなくなって身体が悲鳴をあげます。


症状……腹痛や下痢を薬で抑えると、どうなるでしょう?

無理をするのをやめなければ、他の症状が現れます。


自分の腸を信頼しなければ、すべてが終わります。


そして、感情を蓄積する機能を持つ関節もダメージを受けます。

ほとんどの関節痛は、自分の感情を言葉にできないことで生まれます。

表現されなかった感情は、主に緊張状態として関節に記憶されます。

緊張状態に耐えきれなくなった関節は崩壊します。


整形外科的な理由で関節が痛くなるのは稀なのです。


ではなぜ、安部塾で「正しい姿勢」「正しい動き」を学ぶのでしょうか?

それは、関節に記憶された(封印された)感情を解放するためです。

これがわかっていない人は、私に幻滅します。

感情を解放できなければ、何ひとつ変わらないからです。


感情を解放できない人には、口癖があります。

「でも」「だって」

もう、おわかりでしょう。

言い訳とは、子供のころに何とかして苦痛や葛藤を避けようとした時代の名残なのです。

言い訳とは、子供のころに何とかして苦痛や葛藤を避けようとした時代の名残なのです。

言い訳とは、子供のころに何とかして苦痛や葛藤を避けようとした時代の名残なのです。

超絶大切なことなので、3回書きました。


まず最初に、「でも」「だって」をやめること。

そして、正しい姿勢で正しく動くこと。

そこから生まれる感情を、素直に表現すること。

ちゃんと言葉にして、自分の気持ちを伝えること。


相手の問題ではなく、自分自身の問題であることを自覚すること。

言い訳を重ね、相手のせいにしているうちは、症状は悪化の一途をたどることを理解すること。


「でも」「だって」を口にしているうちは、自分のほんとの感情を知ることはできません。

当然、何もかもうまくいきません。


何がうまくいっていないのかを学ぶ勇気をもちましょう。


今日の塾生講座で、この記事の解説をします。

笑顔をつくる練習なんてしてないで、しあわせになって心から笑いましょう。歯のお話~「でも」「だって」が口癖の人へのアドバイスは無駄です。

安部塾をさぼって南の島で遊んでる連中の笑顔です(笑)。

安部塾をさぼって南の島へ(笑)

これが、腸管(消化管)~内臓頭蓋からこみあげてくる自然な笑顔です。

アナトミートレイン3版 100P

無理につくってないので、子供みたいな顔になるのが特徴です。

いつも言ってますが、笑うために表情筋を鍛えてはいけません。

神経頭蓋(脳頭蓋)からの指令で笑うと、不自然な顔になってしまいます。

しあわせになった結果として笑うことを、おすすめしています。


虹を呼んだみたいです。

安部塾をさぼって南の島でSAPしていたら虹が出たらしい

昨年の出雲でも思いましたが、みんな、素敵な顔で笑えるようになりました。

私が教えた内容を理解できれば、しあわせになれます。

先人たちが積み重ねてきた智慧を、そのままお伝えしているのですから当然です。

先人たちの智慧を否定するとどうなるかは、否定した人たちを観察してみればわかります。


「でも」「だって」がもたらすふしあわせの恐ろしさに、身が震えることでしょう(笑)。

修正だらけのひきつった笑顔も悲惨なら、そもそも笑えないのも悲惨だと思います。


一方、昨日、福岡で真面目にやった塾生講座の内容は「歯のお話」です。

「プラーク(歯垢=細菌の塊)の除去」について解説しました。


「信頼のおける歯科医院で、歯石を除去してもらうこと」と、

「磨き過ぎの歯や、磨けていない歯を教えてもらって、正しいブラッシング指導を受けること」

を、指示しました。


「でも」「だって」が口癖の人の歯茎の崩壊率は高いそうです。

(某歯科衛生士さんの説です)


先人の智慧をひとつ紹介します。


「でも」「だって」が口癖の人へのアドバイスは無駄です。

どんなに有益な情報を聞いても、「でも~」と言い訳を始めて、実行に移しません。 

成功する方法をアドバイスをしても、「だって~」と言い訳して、実行しません。

結果、うまくいきません。

仕事をやれば失敗します。

一緒に何かやれば、共倒れします。

一緒に何かやるときの鉄則は、「でも」「だって」が口癖の人と組まないことです。

先人の智慧ここまで


まあ、現実は厳しいので、ほんとにこの通りになります。

「でも」「だって」が口癖の人たちを、少し観察してみればすぐにわかるかと思います。


「でも」「だって」が口癖の人へのアドバイスは無駄です。

一緒に何かやるときの鉄則は、「でも」「だって」が口癖の人と組まないことです。


大切なことなので、大きな赤文字で2回書きました(笑)。


「でも」「だって」が口癖の人たちを観察してみると、すぐにわかります。

彼らが、うまくいっている人たちに避けられていることが。

というより、うまくいっている人たちの視界にいれてもらえません。

「いないこと」に、されているかと思います。


「でも」「だって」が口癖の人たちと組んでくれるのは、

「でも」「だって」が口癖の人たちだけなのです。

ふしあわせの二乗です。

うまくいかないはずですね。


「でも」「だって」が口癖の人は嫌われるのです。

「でも」「だって」が口癖の人は嫌われるのです。

「でも」「だって」が口癖の人は嫌われるのです。


大切なことなので、3回書きました。


こんな言葉があります。

『3D思考(でも)(だって)(どうせ)』 …この悪魔の呪文を唱える事により『現状否定→マイナス発想→恨みつらみ→自己弁護』の思考パターンになり『朝は溜息に起き、昼は言い訳に生き、夜は怨念に悶える』 という最悪の循環がおこってしまいます


そうなのです。

「でも」「だって」は、相手を否定する怨念の言葉なのです。

全力で相手を否定しているのですから、嫌われて当然です。


なので、安部塾では、「でも」「だって」を言わないように指導しています。

(その指導に「でも」「だって」を返す者もいたりしますがw)


「でも」「だって」をやめなければ、ふしあわせなままです。


口腔環境の崩壊と、「でも」「だって」が口癖なのは、根源は同じだと思います。

大半は、「育ての親の悪影響」でしょう。

自分の親が体調不良で、「でも」「だって」が口癖だったらクロかもしれません。

といって、親のせいにして言い訳していても始まらないので、自分でやめましょう。


というわけで、歯のブラッシングをするときは、

ついでに、「でも」「だって」という口癖を除去する気持ちで磨きましょう。

歯の健康は腸管(消化管)の健康であり、感情面での健康を導きます。

今日の塾生講座は、「でも」「だって」という口癖と歯について解説します。


今日の塾生講座は、神回どころか、伝説になります。