2017年8月9日水曜日

不機嫌なひと、上から目線のひとがモテないのは、仕方がないことだと思う。発している言葉の内容と身体の状態が一致している人は、集客に苦労しません。

日食


Twitterより





参考サイト → いるいる!「上から目線な人」のかわし方 やる気を喪失させる難敵に、戦わずして勝つ



集客できない人には、「上から目線で不機嫌」という特徴があるそうです。


私たちは、どのようにして「この人は信用できるかどうか」を感じとるのでしょうか?

私たちは、表情・動作・声のトーン・全体の感じから、相手を評価しています。

相手が話している内容は、評価の対象にしていなかったりします

相手が話している状態と語り方と雰囲気に、本質が滲み出ているのを感じています。


いわゆる『自己一致』。

自己概念と実際の行動が一致している状態。

意識と無意識が一致している状態。


自己一致している人は、身体の平衡(バランス)がとれています。

雰囲気がやわらかく活力に溢れ、自然な佇まいをしています。

一緒にいると、心地良くなります。


自己一致していない人は、身体が緊張しています。

雰囲気が強張(こわば)り、不自然な佇まいをしています。

不調和さと違和感が漂い、一緒にいるのが居心地悪くてたまりません。


自己不一致は、複数の自我の対立から生まれると考えられています。

語っている言葉の内容と、身体の状態が一致していません。

語っている言葉の内容と、声のトーンが一致していません。

抑圧された自我が、身体表現で自らを表現しようとするからです。


周りの人たちは。相手の身体に表現された自我の分裂ぶりを見て、違和感を覚えます。

相手が必死に隠している本質の自我が透けて見えてしまうのです。

私たちは、相手が話している言葉の内容ではなく、話している身体の状態に注目します。

発している言葉と一致していない身体表現にこそ、本質が透けて見えるからです。


発している言葉の内容と身体の状態が一致している人は、集客に苦労しません。

発している言葉の内容と身体の状態が一致していない人は、集客に苦労します。

集客に苦労している時点で、発している言葉の内容と身体の状態が一致していないと考えていいのかもしれません。

信用されませんから、信用できない人しか集まらないのです。


安部塾における禁則事項のひとつに、身体状態を偽ることがあります。

発している言葉の内容と身体の状態が一致していない時点で、身体が固まるからです。

感情が身体表現化されるのを妨害しないということが大切だと考えています。

頭で身体表現を操作しようとすると、芯から身体が固まってしまいます。


本当の意味で身体をやわらかくしたいのであれば、やるべきなのは体操ではありません。

抑圧している本質の自我の自覚と解放です。


明日の塾生講座で、自己一致・不一致の解説をします。