2017年8月9日水曜日

相手の話を聴ける人の運が良くなる理由~話の間が空いたら、あえて空けたままにしておく

吸う=聴く 吐く=話す

Twitterより





「会話が成立している快感」は、 他の快感を凌駕します。

なので、相手の話を聴ける人は、相手を気持ち良くすることができます。

結果、運が良くなります。

すごく、簡単な仕組みです。


話を聴くときに必要なのは、「間」です。

話の「間」をつくれない人は、運が悪いです。

「でも」「だって」「だけど」……

自分の考えを主張するために、相手の話を遮ってしまった愚行の結果です。


話の間が空いたら、あえて空けたままにしておくことが大切です。

「待つ」ことで、関係性に美しさが生まれます。

待てないということは、相手を敵視しているということです。

相手を敵視していたら緊張しますので、お互いに本音が出なくなります。


間を空けるという行為は、相手を信じているからできることです。

結果、人気者になります。


相手を信じていない人は、一方通行(アクセラレーター)になりがちです。

結果、孤立します。


解説を聴くときに大切な態度があります。

「しっかりとした間を空けて、解説者が話し終わるまで腰を据えて待つ」という態度です。

途中で話を遮らずに、聴くことに徹しましょう。

話を遮ると、未完了になってしまいます。


「息を吸う=聴く」「息を吐く=話す」だと、安部塾では考えています。

間を空けれない人は、うまく息を吸えていないものです。

息を吸う練習をしているうちに、話を聴けるようになることがよくあります。

間を空けれない人は、息を吸う練習をやってくれないことが多い傾向があります。


8月11~15日の薬院校お盆集中講座で、呼吸の解説をします。

そのときに、この記事の内容の解説もする予定です。